凄いね、市民代表の民主主義統治と神の統治の違いに驚き  FFビデオ制作

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武田邦彦先生の市民代表が統治する民主主義と神様が統治する違いが分かりやすい。ビックリボンなお話。

歴史を辿って違う視点から統治における民主主義を見ると、神格化された統治者の卓越した支配力が良く分かります。確かに市長、県知事だろが代議士だろうが選挙で選んだに過ぎない一市民ですから、私でも言いたいことは何でも言えます。年齢を重ねている分多分いい負けしないと思います。

しかし、神の血筋である天皇陛下は違います。一言も言えません。畏まりましたと言うしか有りません。

昔の国会議員は神格化していたと思います。秘書が神様のように扱っていましたから面会に行くと神様のように感じましたね。部屋も椅子も内装も超豪華で、服装も最高、靴も最高、神に近くなるほど命令に逆らわなくなると言うのは良く理解できます。

組織運営でも同様な部分が有ると思います。

神格化することで不可能が可能になる事を感じました。

今回の話は実に民主主義と統治についてよく言いあらわしていると思います。

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