青山一丁目駅動画の取材で明治神宮外苑に行って「聖徳記念 絵画館」に行ったら、びっくリボンでした。
明治維新、西欧が300年費やして作った文化を日本は40年で作ったという輝かしき明治の時代の絵画の大作が展示されていました。
外国人もここを見たら驚くことでしょう。世界に誇る80点の作品が輝いていました。
本当に明治時代は天皇陛下をトップに一致団結していたことが良く分かります。
教育勅語もなにもおかしいことはなく、ごく普通のことが書かれているだけでした。
教育勅語には、道徳項目が主に12個示され、12の徳目などと呼ぶ。
12の徳目[編集]
- 親に孝養をつくしましょう(孝行)
- 兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
- 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
- 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
- 自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
- 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
- 勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
- 知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
- 人格の向上につとめましょう(徳器成就)
- 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
- 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
- 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)
平成の今こそ必要な事ばかりに驚かされます。
やはり、神様の血筋を引く天皇家のリードがあると困難も乗り越えられることを証明していますね。恐れ入りました。
日本人なら時間があれば絵画館に行かれるべきですね。どう考えても明治時代の方が日本人としての民度が高いと思います。
コメントする