凄いね、粟島では社長の息子二人が追悼料理を作りました。 FFビデオ制作

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シネマ健康会の粟島島びらき合宿は、亡きNPO法人ミュージックソムリエ協会会長の鈴木社長の追悼の場となりました。息子が二人駆けつけて社長の写真をキッチンのカウンターに飾り、お酒を供えての料理となりました。

鈴木社長は毎年粟島に来てみえて自慢の料理の腕をふるわれていました。村の人たちとの交流会にどんどん料理ょ作って出してくれていました。その意思を継いで今年は息子二人がキッチンに立ちました。

大きなプリも捌きますし、まぜそばも作ってくれました。山菜も天ぷらにしてくれました。私は山菜の種類が全く分かりませんので採りに行けません。

鈴木社長は亡くなられる1か月前に東銀座でシャンソンを一緒に楽しんだのが最後になりました。今年8月の一周忌には記念行事もあると聞きました。社長は料理をの技を子供たちに残して行かれました。子供たちも追悼料理を作るほどですから素晴らしい親子です。

私は、子供たちに何を残してやれるのか。社長のように料理の技術を子供たちに残してやれればいいなと思いました。子供たちに何度も手料理を食べさせることで自然に子供たちも料理に関心を持ち、自分でも料理ができるようにしてやりたいもの。料理ができればきっと楽しい人生が遅れるハズ。

親から子供に伝授してやることは定年後の生き方と料理でしょうか。親父の背中で伝えていかなければなりません。

学ぶことが色々あるシネマ健康会の粟島合宿です。

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