米ハーバード大学からSTAP細胞の特許が申請されて、審査請求の段階に。
日本のマスコミの活躍で天才研究者を一人亡くし、小保方さんに非道の限りを尽くした皆さんは反省されているのか、居ないのかは分かりません。困っておられる事だけは間違いないと思います。人には過ちがつきものですからお詫びすることですね。
それよりもSTAP細胞が世に出てくると言うことは、私たちの老化した細胞が万能細胞によって再生できる事になります。10年後お金持ちが再生医療の恩恵を受け、20年後には保険のきく再生医療になり私たち庶民にも恩恵が出る可能性があります。
もし、再生医療で寿命を二倍にまでは伸ばせることになった場合、問題は生活費です。寿命が延びても生活費が無いと生きてはいけません。子供の世話になるという手が有りますから、今のうちから子供たちに親の面倒を見る気持ちにさせるようにしておかなくてはなりません。
200歳まで生きる人生計画が現実になってきました。家も建て直さないといけないですね。
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