凄いね、江東区の区民農園で有機野菜を育てている人がいる  FFビデオ制作

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区民農園DSC01982のコピーのコピー.jpghnyk45y2 DSC01983のコピーのコピーのコピー.jpg有楽町線辰巳駅動画取材で「江東区区民農園」を発見。

都内でも貸農園をやっているんだと感心。三重県では畑なんか沢山ありすぎて夏場は草の管理だけでも大変。私は何もしませんね。

家庭菜園は安心安全な野菜を作るには一番確かな栽培方法だと思います。

最近は野菜、魚、肉の産地を必ず確認しています。国産と書いてあるものはやばい産地の可能性が有りますので、店員さんに産地を尋ねます。自分が安全だと思う産地の物しか買わないようにしています。政府の発表をうのみにするほど子供ではありません。その点家庭菜園の野菜は一番信用できます。

津市の庶民向けの安いと言われているスーパーに行くと、領海侵犯してくる隣国産が沢山置いてあります。庶民をなめてかかっていて、国産の表示も有ります。産地が書いてない食品です。庶民はこんなスーパーしか近くにないのですからとても困ります。燐国は日本人管理者がいても見ていないと何をするか分からないと聞きますので到底口に入れるものはいただけません。農薬が入っていても日本は病院が充実しているから問題ないという考えですから恐ろしすぎます。

最近は安いものと高いものが有れば迷わず高い方を買います。安い方は仕入れが安いのですから信頼できない可能性が高いからです。廃棄食品の横流し、売れない産地の物など安い理由が怖すぎます。

まあ、今の時代は毒の入っていない食品は限られているといいますから、同じものを続けて食べないで、バランス良くいろんな食品を食べて毒が蓄積しないようにしています。命を守るためには献立は毎日変えていくと言うことですね。安全ではない食べ物も口にしなければならない時代ですから。

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