2016年8月アーカイブ

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撮影の昼と夜のロケ弁は有りがたいのです。お茶もついています。

しかし、幕の合間しかありませんからカメラを点検したり、SDカードを交換したり、バッテリーを交換したりしますが、離れたところに6台あるときりきり舞い。その上昼から時間が経っていない17時迄に食べるとか。まだお腹減っていないんですが食べないと第二部の終わりまで持たないのです。

映画のロケ隊は大体撮影が押してきますからロケ弁は何時間も遅れます。ステージ撮影は時間がきっちりしていて早くいただきます。

撮影の現場はそもそも非日常の世界ですから、好きな人はとても楽しいですが、そうでない人には辛い現場でしょうね。

女性を撮影する場合はとにかく美しく映すように心がけております。ご本人が後から見て私ってなかなか綺麗なんだと思われて普通ですからね。さもないと次の依頼は来ません。

カメラDSC_0493のコピー.jpgステージ撮影はしっかりいい場所取りが大切です。

そしてお客さんが近づかないようにバリケード。席が無くなってくるとどんどん侵蝕してきて、三脚に当たって映像がぶれるのはお断り。

撮影コーナーは全部バリケードですね。

マルチカメラですからあちらこちらに三脚を立てますからそこもお客さんが当たらないように注意。

前回隣のPAさんを見ていたら、いくらお客さんの席が無くて困っていても広いバリケードの中で知らんぷりして仕事をしていましたね。人のことに気を取られず自分の仕事に集中することを学びました。

私なんか撮影の隣までお客さんを座らせていましたから、三脚にあたりそうで気が散るなど反省したのです。

だから広くバリケードで座席を確保します。それが撮影を成功させる前提なのですから。撮影の時に後ろの席の邪魔になるなど考えないで撮影に集中です。お客さんは撮影を避けてステージが見えるように座りますから。

まあ、キチンと会場は下見していますから問題はありません。

それにしても、台数が多いと編集した映像はテレビと同じようにどんどん画角を切り替えられます。FFビデオ制作の場合は引きのカメラは4Kですから後でトリミングやパーンなどに使えます。それにしても4K映像は美し過ぎますね。

お客さんは納品映像を他の業者さんの映像と比較されて、次も依頼されるかどうかで作品の良しあしが決まります。だから手は抜けません。

マルチカメラで差別化ですね。他の業者さんの映像と比較されてもいいようにしていきたいものです。比較しないと分からないのに、比較されるとどうして画質が劣るのと思われます。すると次の撮影依頼は来ません。

HP見ていたら4カメの業者さんもいましたから負けないようにしないと。サラリーマン時代より遥かに厳しい世界だと思います。

ステージ撮影の依頼は本番の2カ月から3か月前にお願いします。スケジュール調整や準備がありますので。当月の依頼はお受けできかねます。

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ステージ撮影で横浜へ。

横浜の空気を吸うとこんな顔に。

9時の開門を待っています。業者さんたちも沢山みえて待っておられました。それにしても舞台関係業者さんたちはとても年齢が若い。体力が入りますからね。

私も8時には現地の最寄り駅についてタクシーで乗り付けたのです。50分前に。

鉄道は人身事故があると現場検証で1時間は止まりますから、早めに行くわけです。サラリーマン時代は何と、電車が動かないので30分遅れますと連絡するだけで済みましたが、個人事業主の撮影は違います。遅れたらリハーサルやステージが始まってしまいます。

今回感じましたのは30キロを超える撮影機材を江戸川区から横浜までキャリーに積んで移動するわけですが、とても力が要ります。全人の金にんを使って30キロの機材をキャリーに載せてパラカスを取りながら運ぶのです。改札口はぎりぎりの幅で通過、エスカレーターには注意して乗せる。エレベーターを探す。最悪は階段をキャリーで下りたり登ったり。30キロの荷物ですから全身の筋肉が働きます。

そうしたら、撮影が終わって事務所に戻ったら体中の筋肉が蘇って、若返った感じになっているではありませんか。金にんをつけると身体が若返ると言うことを学んだ撮影でした。

一部と二部で6時間も撮影。電源や記録媒体など気を使う撮影でした。映画制作手法ですから事前準備をしているので撮影はほぼ予定通り。編集待ちになります。6時間のステージ撮影を4Kを含む6台のカメラで撮影すると、データ容量は1TB近くになりますね。休憩時間も回し続けるものもありますから更にデータ量が増えます。

それでもいい映像が制作できて喜んでいただけるならそれでいいのです。

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永田町駅取材で憲政会館へ。

霞ガーデンの「オムライスハヤシソース」1000円をいただきました。

http://www.ozakiyukio.jp/garden.html

http://www.ozakiyukio.jp/yukika.html

日比谷公園にある日比谷松本楼のオムライスにやや近い美味しい味ですね。満天星のオムライスとは少し違うような。

一番人気だそうで、リーズナブルで話題性があり質素倹約の取材にはぴったりかと。

今日はとても暑い日でしたが、何と半ズボンで行きましたのでとても涼しいのです。半ズボンをはいて出かけたらもう戻れないほど涼しいです。

生足を出せる幸せは有りがたいこと。加齢による血管が浮き出ていない。足に大きな傷が無い。足に腫れものが無い。普通の健康な足だと言うことが分かります。生足を出して歩けるのはとてもありがたいことです。

女性のスカートは涼しいでしょうね。でもスカートをはいて駅動画取材に行ったら目立ちすぎます。さすがの東京でも。

国会議事堂界隈で手軽に食事を取るなら国会前にある憲政会館のレストランがお勧めです。隣は国会見学用観光バスの駐車場ですね。国会土産の売店もあります。

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日本人は尖閣諸島を守る気が無いと海外に見られていると言います。だって何も具体的な行動を取らないからです。口先だけでわめいている人はだれも信用しませんし、敵国は尖閣はもう手に入れたも同然と考えているはず。

これだけ手を出しても日本は何も抵抗しない。国連に訴えたり懸念表明するだけ。何も防衛行動は取りません。いじめられっこですね。

そこで、武田先生の登場で具体的な議論に入っていきます。

このままだと多分尖閣は盗賊団の隣国に取られてしまうでしょうね。日本は隣国には逆らわない、戦わないのですから簡単に占領できます。マスコミもしかり隣国には逆らわない。味方するのが現実ですから困ったものです。

その次は沖縄を独立させて隣国に編入。どんどん侵略されていくでしょうね。それでも行動しないなら次は本土も侵略されていく。

どうして日本は侵略されても戦わないのか、家に強盗が来ても排除しないのか。不思議な不思議な両手両足を縛って動かない国。

占領軍の「日本は悪かった教育」の洗脳が解けるまでは隣国にやりたい放題やられても、戦えないのかもしれません。

何とか自分の家族を守るために日本に目を覚ましてもらいたいものです。自衛隊も現行憲法では自衛できないのなら、見直す必要があるのでしょう。隣国に侵略される前に。日本人なら誰もがそう考えているはず。そういう考えに変わってきたはず。

どうして日本国政府がどれだけ隣国にいじめられ、領海侵犯されても「認められない、不法だ」というだけなのか。口だけなのか。何も動かないのか。

どうもそれには訳があって隣国に日本国内世論を大転換させる役割を持たせる。GHQの「日本は悪かった教育」による洗脳を今こそ解き放つ千載一隅のチャンス到来。日本の独立に向かって歩き出す契機にする。

つまり、世論が至急憲法改正して軍隊を持ち戦わないと日本は侵略されてしまうという危機感を持つまで、世論が憲法改正を強く求めてくるのを待っているのだと言う裏話があります。

日本国民を隣国の日本領土侵略危機で追い立てる。そして本当に危機意識を持つ。それが政府与党の憲法改正推進計画だと。憲法改正は国民投票ですから、国民が改正を求めて来るまで待っているのでしょう。国民をとことん追い詰めて憲法改正を求めさせる、その役割は何と隣国が担っているというわけです。頭のいい人は考えることが違いますね。敵の力を利用して勝つというわけです。孫子の兵法ここにあり。

ハワイ料理DSC_0432のコピー.jpg店DSC_0436のコピー.jpg

仕事で横浜の桜木町駅へ。

お昼なのでランチを。

駅前にあるハワイアン料理「MANOA Aloha Table」で「モチコチキン・プレート」を注文。ドリンクパー付きでしたね。

http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14035108/

https://retty.me/area/PRE14/ARE39/SUB3904/100000039706/

結構美味しいというか、日本人の味覚に合わせてあるのだと感じました。

腹ごしらえして仕事の打ち合わせに。

横浜って新しい街で、いい感じ。東京の駅動画が終われば横浜もいいかなと考えていました。

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「終戦の日」から「人類解放の日」に変えよう、という武田先生。

世界の白人ピラミッドを攻撃して壊したのが大日本帝国。

米国には負けたものの、ロシア、ドイツ、イギリス、フランス、オランダに勝った日本。

武田先生の執筆された歴史本を沢山出すといいでしょうね。今までの「日本は悪かった」本を焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)すれば日本の歴史観は正反対のものになりますね。

世界に向かってもこのような人類解放の武勲を広報して行く必要がありますね。政府の仕事でしょうけど。

マスコミは占領軍に洗脳されたままですから、洗脳が消えるのを待つしかありません。

先代のおじいちゃん達が命を落として勝ち取った「人類解放」の偉業は白人以外の人種の国には高く評価され、白人の国には敵視されているのでしょうね。白人の国は日本のおかげで世界の植民地を失って自分たちが働かないと食べていけなくなったのですから。

しかし、植民地だった多くの有色人種の国はそれこそ「人類解放の日」を歴史の転換点として記憶していることだと思います。

このように偉大でとても強い日本国に攻め込もうとしてくる隣国の気がしれません。正気の沙汰ではありませんね。

隣国のおかげで日本の自衛隊はどんどん軍隊に近づいて、憲法も見直して、防衛予算も増大、最新兵器も開発、米国に並ぶ強大な軍事力を持つ国になるかもしれません。

ひょっとして政府与党が裏から手をまわして隣国を煽りたてているような気がしないでもありません。余りにも平和ボケしている眠れる獅子である日本にちょっかいを出し過ぎると思います。政治の世界は裏の深い闇がつきものですから。

とにかく、武田先生の「人類解放の日」を成し遂げた旧日本軍の評価が見直されて、亡くなった先代のおじいちゃんの御霊に報告できることを期待します。

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東京メトロの切符運賃表を見てください。新宿三丁目起点の料金です。

以前地方の鉄道運賃と所要時間で比べたら6掛けでしたね。どうして東京の鉄道はこんなにも安いのか。

東西線なんか10両繋いでいてラッシュ時は2から3分おきに走るのに超満員。確かに人が10倍利用していますね。

メトロの料金は安いから金額を気にしないでどんどん乗れますから更に売り上げは伸びますね。

東京と地方の違いに鉄道運賃価格の差があります。

世界一のネットワークを誇る東京の鉄道は都民の足を確保するとともに、車の利用を減らして渋滞や排気ガスを軽減する効果も。

駅動画を見ると分かるように東京は江戸時代、明治時代の歴史を今も伝えています。とても歴史と文化のある都市だと思います。

鉄道料金がとても安くて便利な素晴らしい首都圏の鉄道です。

門シェルのパンDSC_0382のコピー.jpg工場DSC_0379のコピー.jpg

美味しいパンを求めて「モンシェル 東陽町工場」へ。

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13024396/

デニッシュ食パン(プレーン)2斤 900円は税込980円。

http://rocketnews24.com/2014/03/19/424471/

質感・味ともに重厚感のある仕上がり。とても重い食パンです。バターがたっぷり入っているのでしょうね。

東陽町と言えば5年間も会社に通っていたところ。江東区役所の食堂へはランチを食べに行っていましたからこの界隈はとても詳しいのです。

きつい仕事でいろんな思い出がありますが、今では全部楽しかった輝かしい思い出になっています。

深川高校の裏にこの工場は有ります。行けば直ぐに分かります。高校の裏の二つ目の通りです。

このお店は何と24時間営業と言いますから、これから何度も行くと思います。とても美味しいパンを求めて。

東京には本当に美味しいパンがあるのですね。恐れいりました。

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東京から孫を連れたお客さんが来て関西のウナギを食べたいと言うので、今年最初で最後の「ウナギ」です。こんなに美味しいものは死ぬ間際にいただきたいとか。家族の誕生日はケーキの代わりにウナギにしたいとか。いろんな思いが頭を駆け巡る貴重なウナギ弁当。

このお店は「大観亭支店栄町本店」というのです。駐車場に行ったら「大観亭支店」という看板になっていて、あれっ本店のはずなんだけど。お店に行ったらちゃんと予約の品が。いったいどうなっているのこのややこしい店名。本店なら支店という名称を使わないでよ。

http://tabelog.com/mie/A2401/A240101/24002015/

サラリーマン時代はこの店の二階で宴会もやりました。とても懐かしいお店いです。

定年後はやはりウナギは自由には食べられません。それだけ経済的に困窮しているのだと思います。

年に一度しか食べられないですからこその感動もありますが、その味わい方は時間をかけて長く楽しもうとしてしまいます。

しかし、定年後に自在にウナギを食べられる人が幸せなのかと考えるとそうとも言い切れません。だってしょっちゅう食べているとその感動が小さくなると思います。こんなものだと言う味に。

貧乏だからこそ、一年に一度のウナギに命がけで感動する方がはるかに幸せ感を味わえるというもの。人生とは比較のトリックの中にありますから、いつもはどん底の生活をしている方がたまにいただくウナギのありがたさに大きな幸せを感じます。

人生って山あり谷ありで、いつも比較しながら感動を呼び覚まして楽しんだもの勝ちでしょうね。

このような心の持ち方で定年後の質素倹約の生活を目いっぱい楽しんでいきたいものです。

今の貧乏な生活は大きな幸せを感じるためにしているもの。

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武田先生の歴史観はまさに「新しい概念」ですね。

歴史全体の流れの変化をとらえると日本の大東亜戦争は人類解放を実現したとは。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89

戦争体験を子供たちに伝えるなら、武田先生の話を元に亡くなった先代のお爺ちゃんは人類を解放するために命をかけて戦ったと言うことになりますね。実際にアジアの植民地は解放されて独立したのですから、事実を見れば先代のお爺ちゃんの功績が分かります。

戦争体験を伝える時は正しく伝えないと、後で非難されますね。戦争反対を伝えて隣国の進入を防げるのでしょうか。隣国の思うままですね

日本軍は文盲がいないから人類解放の意味をみんな知っていたといいます。だから命をささげたのだと。

戦争が悪いのではなく、世界の植民地を解放した戦争に命をささげた志の高い先代のお爺ちゃんに合掌です。

誇り高き先祖の御霊に感謝するものです。

占領軍の「日本は悪かった教育」で洗脳されていましたが、そろそろ目覚める時かもしれません。

世界平和のために行動で示すのは日本だけかもしれません。多くの国がそれを期待しているでしょうね。

科学技術と経済力の両方がそろった日本が世界を平和に導くことになるのでしょうね。

終戦の日という名称はそもそもおかしくて正しくは「敗戦の日」でしょう。敵国は戦勝記念日ですから。敗戦の苦しみを忘れない日ですね。

武田先生の「人類解放の日」の提案は従来の考え方にはない素晴らしいものだと思います。

天ぷらDSC_0361のコピー.jpgアスパラDSC_0365のコピー.jpgはげ店外観DSC_0373のコピー.jpg

北線の桜田門駅取材で少し足を延ばして大手町の明治安田生命ビルのハゲ天へ行きました。

揚げたてのてんぷらを一品ずつ持ってきてくれますから、アツアツのとても美味しいてんぷらをいただけます。

ランチコースでしたが、お値段の割には内容が良かったと感じました。面白いのはエビ3匹を2匹に減らすとデザートが付くと言うもの。

おすすめに合わせてデザートをいただくことに。

天ぷらはコースでいただく方がアツアツをいただけますのでお勧めですね。私などはちょいとしたことでとっても幸せを感じることができます。貧乏は幸せを感じるの基本ですね。

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マスコミは大スポンサーには逆らいません。ニュース番組でもスポンサーのイメージダウンになるものはカットします。民放はスポンサーの方を向いて放送ししないと生きてゆけません。視聴者の方を向いていたら収入が無くなって潰れますからね。

熱中症対策はまず、暑いところで頑張らない。

65歳以上は血圧降下剤、利尿剤の併用の人は熱中症で重篤になりやすい。血圧降下剤の使用開始時期と熱中症が増えた時期がぴったり一致。

マスコミは製薬会社がスポンサーなので本当の事は言えなくなっている。だから水を飲めとしかいわない。

年齢を考えて対策を考える事。

武田先生の話に納得です。

私は一度だけ熱中症になりかけた事が有ります。名古屋のエルシドと言うSALSAクラブで水を飲まずに踊り続けていた時です。身体が熱くなり始めて水を腕にかけても冷えないのです。身体が燃えるように熱くなってエアコンの吹き出し口に立っても、水でも熱さが醒めない状態になりました。フラフラになって外に出てペットボトルの水を二本飲んだら収まりました。嘘のように熱が引きました。こんな状態でも店の中の高価な水を飲もうとはしませんでしたね。

これは、SALSAクラブは水も高価なので飲まずに我慢して踊っていたことが原因でした。それからは水を飲むようにしていますので熱中症にはなっていません。下層階級の悲劇ですね。

薬は何も飲んでいませんが、定年後は熱中症に気を付けたいものです。

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世界の1%の人たちが世界の50%の資本を持っていて、景気の良しあしをコントロールしているらしい。

個人の努力の総計は変わらないのに景気が変化するのはおかしい。そう考えると金持ちが景気の波を作り出して波に乗って投資するからどん資金がどん膨れ上がる。

金を貸すと不景気になっても返済は止まらないからどんどん儲かる。返済できなければ担保を取りあげる。

景気変動を作れば金持ちがますます金持ちになるとは知りませんでした。私たちは庶民は不景気や暴落で金を無くしますが、金持ちは金が増えるのですね。米国の911もでっちあげで事前にカラ売りしているのですから参ります。大きな嘘をつくとばれにくいということでしょうか。

そう言うことなら私たちの安定収入を確保するためのヒントになると思います。景気の波に乗ると言うこと。景気変動に影響されない投資を行うこと。家族の生活を守っていくためにとても大切な情報だと思いました。

景気変動が無いとすると経済学者の仕事が減るのかもしれません。世の中のトリックを見抜く力を持たないといつまでたっても貧乏神が我が家に住みつきます。

太陽光DSC_0394のコピー.jpg太陽光パワコンDSC_0396のコピー.jpg

三重の町内にとても大きな太陽光発電パネルが出現しました。朝の散歩で発見。

22列×4枚×3棟=264枚 出力65KWなのにパワコンは50KW分しかありません。

65KWの発電所をこんな片田舎に作るなんてどうしてなのか、土手の草刈りをしていた施主さんに話を聞きました。

すると内容が凄いのです。この発電所は売電単価は24円。50KWの施設認可だといいます。小規模施設ですね。

どうして65KWのパネルを付けているのか不思議でした。認可されていない容量は違法になりますから。

するとピーク時は出力制御して50KWに制限していると言うのです。昼間のピーク時は制御するもののそれ以外の時間帯は65KWのパネルを使って50KWパネルの3割増しの発電ができるといいます。

すると一日の発電量が3割増しの売電になり、売上も3割増しになる。パネルの価格は3割安くなっており、施工技術も進んで3割安い。すると34円単価の時と変わらない売上になると言うのです。

問題は64枚のパネル設置場所が余分にいるだけといいます。1棟余分なパネル設置場所が必要になります。

太陽光発電は、かの菅直人総理大臣の置き土産である「再生可能エネルギー特別措置法」

で固定買い取り制度が始まりました。チャランポランで往生際の悪い日本人とは思えない総理でした、が太陽光発電所のオーナーは菅総理のお陰だと感謝していると思います。でも票は入れないでしょうけど。孫正義等が煽りたてて48円という夢の様な買い取り価格でメガソーラーを作りましたね。経営者というのは金儲けの仕組みを提案して国に作らせるのですから恐れ入ります。

それにしても買い取り価格引き下げで太陽光発電業者は全滅と思っていましたが、創意工夫になり買い取り価格の低下を補う方法を思いついて事業展開しているのですね。そんなアイデアはなかなか出ませんから大したものです。65KWの発電設備を50KWに抑制して全体の発電量を3割増しにする。そうすれば買い取り単価が3割増えたのと同じになるとは。パネルと施工単価が3割下がれば採算がとれる理屈になります。ピークカットして3割売電量を増やすとはよく考えたものだと感心しました。発電所設備一式2000万円はするでしょうね。この施主さんは金持らしく自己資金で同じものを隣に更に一式追加すると言っていました。

低金利の中で金持ちは手持ち資金の高利回り運用を考えているのです。話を聞くとその欲求は相当強い。そこにつけ込む太陽光発電業者、利回りがとてもいいですよというからだれでも話を聞きたくなる。聞くとやりたくなる。大口定期の金利が1%もないのですから。だから2000万円資金のある人は太陽光発電所を作る。どんどん作る。高利回りを期待して。羨ましい話。

問題はこの地域は駆け足で過疎が進んで30年後には誰も住んでおらず、自分たちも引っ越しする必要に迫られているかもしれません。すると金が要りますから発電所を2か所作るのがいいのか1か所で後は将来の引っ越し費用に残しておくのか悩ましいでしょうね。

しかし、設備を作った時は株と同じで儲かることしか考えおらず、有り金全部突っ込むのが男の投資ですね。株なら信用取引に突入します。

また、業者もピンキリですから30年後まで残っているのは数%かもしれません。業者選びは施設の価格よりも大切でしょうね。いくら安くても5年後には倒産していては困りますから。

とにかく施主さんは他の事なんか見えなくなっていますから好きなように。太陽光発電施販売者さんだけはピンからキリまで確実にもうかると言う訳です。

偉い、太陽光発電設備販売業者さん。 

商売上の致命的な課題でも創意工夫すれば何とか解決できるものだと実感した事例でした。映像制作でも同じだと思います。どんな課題でも創意工夫すれば乗り切れるはずです。

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東京メトロ駅動画南北線の公開です。

4月に取材しましたが忙しくなって今頃の公開に。暇だと駅動画の時間が取れますが仕事が入りだすと二の次になります。

南北線からは従来のまったり路線から駅PV風に変更しつつあります。まだ見直しを始めたばかりなので固まってはいません。

長さは3分から1分に短縮しています。南北線は素材が従来と同じなので見直しきれない部分が有ります。有楽町線からは取材から見直すこととします。

駅毎にテーマを付けて編集していきます。とにかく大体60秒に収めますので見やすくなると思います。全駅連続してみる楽しみも生まれます。

ワンカット2秒以内にしていますので展開も早いです。

これは海外ドラマを見ていて感じたのですが、一話が43分と短く完結する方が見やすいと思いました。長いよりも短くて内容の濃いものの方が映像としてはいいという考え方です。テンポが無いと飽きますから。

取りあえず南北線の9駅を公開。順次増やしていきます。

その後、全部公開しました。ただし、特に紹介するものが無い小さな駅は省略しています。

これからはもう少しテーマに沿ったPV風に固めていきます。お楽しみに。

私はどうしてこんなに東京が好きなのかは分かりませんが、40年前から東京はあこがれの都市であり、魅力にあふれていました。今駅動画取材で深く見ていくとさらにさらに好きになっていきますね。流石、江戸時代からの歴史と文化を持っている天国に一番近い都市だと思います。

 

 

 

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中国の尖閣諸島占領作戦に対して私たちは正しい情報で考えていく必要が有ります。

反日日本人が政治的に中国の手引をしたり、中国のデモ扇動を支援したりするのはもう終わりにして、これからは日本の領土を守るために真摯に議論していく必要が有ると思います。

平和な時には反日運動をしていても大きな影響はありませんが、今となっては反日日本人の人も含めて領土をどう守っていくべきなのか、中国の侵略に対してどう対応するのか考える時期でしょうね。武田先生の言われることに同意です。

全く一方的で話が通じないのですから組織的にまとまりをもって一枚岩になることですね。そうしないと次は沖縄を占領してくるのはみえています。既に沖縄占領計画を公表しているのですから。

平和的な対抗手段としては中国への精密機械、IT部品輸出の制限や停止も考えられます。これで中国の製造業は殆どストップですね。

対抗措置は色々ありますから敵の動きを読んで撃退してほしいものです。次世代の日本の子供たちを守るために。

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私は長い間朝日新聞を取っていましたね。時には子供新聞まで。

左翼の頭に洗脳されていますね。そして会社では労働組合活動をしていました。書記長2年、委員長2年ですから相当深いりですね。その時読んでいたのは朝日新聞でしたね。文章を書くときは「朝日新聞の用語の手引」を愛用して会社で広報担当もしていました。当時は日経新聞にこの記事の書き方がおかしいと電話すると朝日新聞と同じ書き方だから正しいという答えでした。それほど信頼のある朝日新聞でしたね。

 

昔は電車の中でも誇らしげに朝日新聞を広げて読みましたが、今では人目に付くところで読んでいる人もほとんどいません。読んでいる人は政治関係記事を読んでいない人でしょうね。


信じて愛読していた朝日新聞を止めたのは10年くらい前、内容が日本国を貶めるものばかりで読むに堪えなかったのが理由です。日本人ではない在日の人たちが書いているのだと思います。普通の日本人が書ける内容ではありません。

しかし、次に取り始めた中部地区の新聞は更にひどくてよく一面トップに反日特集を組んでいました。朝日よりさらに酷い新聞でしたね。地元の事や死亡広告が載るのと広告が沢山入るのが特徴でした。1カ月で日経新聞に変えました。今は日経新聞を購読しています。主に経済記事ですね。

与党が2/3の支持を受ける時代ですから、反日の新聞は廃刊に追い込まれると言われていますが、過去のでっちあげ記事による世界の慰安婦像撤去などの責任は果たしていくと思います。反日とはいえ一流だった新聞社ですから社会的な信用が有り日本に被害を与えたなら回復の責任も果たすと言われています。

成り行きを見守っていくことで日本国の信用が回復されると信じて待ちます。

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私は物事について考える時、子供たちの将来の安全について考える時に武田先生の目線で物事を見られるようになりたいと考えています。

そのために先生のブログを読んでその考え方を見習おうとしています。決して右翼でも左翼でもない大和魂を持った日本男児としての考え方です。

マインドコントロールについては政府をはじめマスコミの先導で好きなように操られていると感じます。武田先生の話を聞いて初めてその嘘を知る訳ですからお粗末なことです。

大局的な俯瞰目線で物事をとらえ、類似のものと比較し、歴史とも比較して科学的見地で評価していく。

武田先生は素晴らしい発想をされています。現状を無視する多少独善的な部分も有りますが、現状がおかしいので指摘には納得します。

次世代の子供たちが安心して暮らしていけるように正しい情報で判断していくことはとても大切だと思います。自分の子供だけでなく日本の子供たちの事も考えて物事を考えていきたいものです。

石油が亡くなるとかリサイクルの嘘は今や誰もが知っていることですね。

ロバートはリスDSC_0501のコピー.jpg人生100のリストDSC_0353.jpg

ひょんなことから都内でロバート・ハリス氏のすごろくゲーム「バック・ギャモン」と出会いました。

生まれて初めて見るすごろくゲームで、しばらく見ていたが細かなルールまでは分からず、退席。私はもともとゲームは強くないのでやりません。興味もわかないと言うことです。自分の得意なことしかやらないという方針です。

しかし、このゲームの持ち主に興味がわいて本を買って読んでみました。

http://tabi-labo.com/16179/robertharris/

http://tokumoto.jp/2014/09/215/

彼は放浪作家で冒険家。とにかく何でも挑戦して人生をめいっぱい楽しむという考え方で生きておられます。遊び人かと思っていましたが、家庭もあり子供もいてキチンとした人でした。本もきちんとしていて結構真面目で本音で書いておられました。一つの例として、外国で男性ヌードモデルになった時学生たちの目線が男性自身を刺激して勃起、その後精液が床に垂れて糸を引いたという表現に氏の文章に真実性を感じました。冒険家としてとても世間が広くて怖いものもなく、何事も包み隠さないから出てくる文章のパワーが有ります。

彼は人生をゲームととらえてとことん楽しむ、やりたいことは全部リストアップして挑戦する。私の100倍人生を楽しんでいると感じました。世界を土俵に生きている人は日本を土俵にして生きている私とは比較になりません。しかし、とても参考になる人生の楽しみ方を紹介してくれています。

私もロバート・ハリス氏の真似をしてやりたい目標5個を書き出します。どうしてこんなに少ないのか。それはメモリが小さいので5個くらいにしないと忘れてしまうからです。しかし実現に気が遠くなる程の時間がかかりますからとても重い、奥行きのある目標です。

オリンピック選手はたった一つメダルを取る目標だけで生きていくのですからね。目標の数は人それぞれです。

器が違うものの私なりの小さな世界の中でやりたいことを書き出して実行して行くこととします。彼の本は追加注文して読んでいく予定です。「人生は楽しんだもの勝ち」という考え方は私と共通するものがあるからです。私は麻薬まではやりませんけどね。

人は世間が広いといい人生だったかというとそうとは言い切れません。むしろ活動範囲が限られていた狭い世間の人の方が幸せな人生だと言われています。それは自分の生活環境と比較するものが無くそんなものだという満足感がもたらす幸福感だと言われています。だから片田舎で生涯をすごす人が一番幸せだと感じて死んでいけると。

人生とは不思議なものです。世界を旅する世間の広い人は比較する対象がどんどん増えて、益々幸福感が持てなくなるのですから。だから人生は一人ひとり個別の物で他人と比較して評価するものではないと思います。家庭として納税義務保果たして国家に貢献し、家族を守り命を繋ぐことを意識して生きていればそれだけでいい人生ですね。

花火DSC_0274のコピー.jpg花火観客SC_0255のコピー.jpgオープニング5秒間1000発打ちで有名な第41回江戸川区花火大会に行ってきました。その花火規模の大きさに度肝を抜かれます。

少し遠いので今まで行きませんでしたが今回は行くことに。とにかく規模が大きくて同時に6から8発の花火が上がります。

https://www.city.edogawa.tokyo.jp/hanabi/

昨年の花火の映像を見れば全体が分かります。

http://www.news.city.edogawa.tokyo.jp/movie/movie2119.html

何と90万人も来ると言いますから、2時間前に行きました。しかし、場所は有りません。花見と同じでブルーシートで場所取りされています。

それも正面からは遠く離れた場所で何とか場所を確保。2時間も待ちますからビールを飲みます。するとトイレに行きます。トイレは街行列に並びます。

会場は都営新宿線の篠崎駅から歩きますが、人が多くて歩けず30分程度かかります。浴衣の人が2割位いましたね。女性は3割位でしょうか。

花火は音で見る。そんな感じでした。とても大きな爆音に合わせては花火が夜空に咲きます。

爆音を体に感じる江戸川区花火大会でした。

帰りは90万人が一斉に帰ると動けなくなりますから、30分前に帰りました。それでも道は大混雑でした。皆同じことを考えて早く帰るのです。

東京は人が多すぎますから、ピークを避けないととんでもないことに巻き込まれることを知っていますから。隅田川の花火は駅のホームから落ちるほどの大混雑です。ホームに降り切れないくらい人がいます。それに負けないくらい江戸川区花火大会も大混雑でした。写真のように見渡す限り人でいっぱいです。最後は座れない人が緊急車両用通路に座り込みます。警察も排除しきれなくてあきらめます。人が多すぎる花火大会でした。

 

 

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武田先生の「日本は悪かった教育」の犠牲者は的を射ていると思います。

戦勝国は敗戦国の責任者の首をはねるのが当たり前。その代わりに裁判という名目のリンチにかけて戦争犯罪人にでっち上げます。

戦争に負けると言うことはそういうことですから仕方ありませんが、その戦勝国の片棒を担いで「日本は悪かった教育」を肩代わりしたマスコミは日本を精神的に貶めるとともに、中国、韓国を反日に育て上げ取り返しのつかないことに。

反日を宣伝してきたマスコミはそれなりの理由があるのでしょうが、その結果海外に建てられた慰安婦像は反日マスコミの責任で撤去するのが責任の取り方だとも言われています。早期に慰安婦像を撤去する活動を終えることを期待するものです。

私達はいろんな情報から信じるに足るものを探さなくてはなりません。さもないと反日マスコミにまんまと騙されてしまいます。

日本が敗戦で被った精神的な被害が今もなお洗脳という形で残っている現状は敗戦の傷跡を感じるに充分すぎますね。

 

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早朝公園の掃除をしている高齢者。公園の桜守さんもみえます。

今までは他にすることが無い人と思っていましたが、今は違います。

自分も朝は何の生産性もない散歩をするだけではなく、三重スタジオ前の20メートルの県道歩道の除草をしています。ゴミは無いので草取りだけ。考えたみると東京では会社の前の歩道は会社の人が掃除、自宅前の歩道は家人が毎朝掃除をしています。こうして東京の美化を維持しているのですね。

ところが三重では、一斉清掃の日にしか歩道の掃除はしません。そこで、三重スタジオの前は一応商売をしているので毎日点検して除草することとしました。家の周りの歩道は家の外堀のようなもので掃除して管理することで家を守ることになると思います。

非常時の時は隣接している歩道には消防車が来たり、救急車が止まったり、工事の車が来たり、まるで自分の土地の用に使うのですから。

60歳を超えると自分の存在が人や社会の役に立たないと意味がないことを感じます。自分の好きな事だけしていると社会に貢献しませんから早死にするからです。

社会の役に立つとは掃除だけではなく、一番は納税義務を果たすこと。沢山稼いで国に高額納税することが社会貢献だと聞いています。先日の東京商工会議所のセミナーでも言われました。納税こそ一番の社会貢献だと。

まあ、サラリーマン時代に多額の納税をしてきましたから、定年後は個人事業主でそれなりでご勘弁というところですね。でも、他の税はそれなりに払っていますから所得税だけで判断してもらうのではなく納税額全体で評価してもらうと然るべき社会貢献していますから胸を張れる生き方というわけです。

定年後再雇用して半分の給与で働かせる考え方は個人の自由な人生を奪うものと言われています。しかし、働く間確実に所得税を採れます。年金も減額できますから政府にとってはいいことばかり、個人にとっては人生を働くことだけに費やすことになるのでしょうね。良し悪しではなく個人に犠牲を強いて政府が太る考え方と言われています。

この様な制度はだれもが知っていることですから、どう生きるのかは個人で考えるしかありません。自由な人生が欲しければ自分で手に入れることになります。政府は自由な人生など準備してはくれません。政府の方針は死ぬまで働き続ける人生、一億総活躍社会ですから。鵜呑みにするとそのようになります。騙されないためには武田先生のような真実を見抜く目を持つことが必要でしょうね。

ところで、朝は毎日散歩をするよりも定期的に家の周りを掃除をした方が社会の役に立つことは確かですね。その上掃除しているといい人だという評判が立つようで家人の評価が好転する様です。人は口よりも行動を見ていますからね。

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銀座で行列に並んで買う食パン。「セントル・ザ・ベーカリー」

https://ginzadelunch.jp/?p=25657

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13157424/

家族が買ってきました。食べてみたら生まれて初めてのお味でした。とても美味しい、パンの耳まで柔らかい。

今までは「神戸屋」のパンを食べていましたが、これからはセントルですね。ダントツの美味しさでした。

一度きりの人生、セントルの食パンを食べて生きている喜びを感じます。

映像制作でも外観は他と同じでも映像を見たらびっくりするような品質を目指したいものです。映像は工夫してワンランク上げて他の映像と比較されたときに引けを取らないようにしています。

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JAと言えば地方にあるもの、しかし東京にも有りました。

何を販売しているのか?

多分、保険と貯金、融資でしょうね。経済は田んぼがないから。

田んぼを持っていた人は土地を担保に融資を受けてマンションを建てていると思います。田んぼの代わりにマンション経営ですね。

http://www.ja-tokyosmile.or.jp/shop/index.html

野菜の直売所もあるようです。

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FFビデオ制作東京事務所から朝の散歩でドンキホーテホールディングス前を通ります。昔は本店だったはず。

 

全国に展開しているドンキホーテ。最寄駅は西葛西駅です。

通路狭しと商品をうずたかく積み上げています。ここは食品も置いてありとにかく何でも揃う、ドンキだけで何でも買えると言うのが売り。

電気製品も置いてあり、他店の安いチラシを持参すれば価格を合わせてくれるというとんでもないお店。

だから格安でも儲かるようです。客単価が高くなるのでしょうね。

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武田先生曰く、日本は予告のないミサイル攻撃に対して迎撃できないことがはっきりしました。私も排他的経済水域にミサイルを撃ち込まれて迎撃できないなんて信じられませんでした。でもそれが現実らしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-00000128-mai-pol

日本の自衛システムが全く機能していないことがばれてしまいました。ミサイルは迎撃して落としたと言うのなら分かりますが、迎撃しないまま日本の経済的排他水域に落ちたなんて防衛大臣の責任を問うべきでしょう。予告なしのミサイルが国内に落ちていてもおかしくないのですから。予告されて迎撃態勢を取れば落とせるとは子供だまし。

予告なしに強盗に入られたらお手上げとは、明日行くぞと予告する強盗っているのですかね。凄いね、とてもお粗末な日本の防衛システム。

この調子では予告のないミサイル攻撃をされたら東京も迎撃できませんね。何と頼もしい日本の防衛体制。隣国のお粗末さを笑ってはおれません。日本も同列だったのですから。

それに気がつかない日本のマスコミ、政府も無関心。専守防衛が聞いてあきれます。日本は予告攻撃防衛だったとは。日本は予告が無いとミサイル攻撃に対して丸裸ですね。(;一_一)

これでは日本を衛ることなんてできません。

今回の予告なしミサイル攻撃に対する日本の迎撃システムが作動しなかったことは、重大問題だと思います。漁をしていた日本の漁船が危険にさらされていることを無視するのはおかしいでしょう。全漁連は大きな声をあげるべきですね。本土だけでなく日本の排他的経済水域で漁をしている漁船も守れと。

武田先生の指摘で再発防止策が検討されることを期待するものです。こんな防衛システムでは隣国から予告なしでミサイルを100発撃たれたら全部目的地に着弾しますね。今どき予告してミサイルを撃つ国なんてあるのかな?

武田先生の指摘は政府にも届いていて常時迎撃監視体制を検討することになりましたね。

女性の防衛大臣は日本の防衛を徹底すると思います。女性は男性よりも目的達成能力が高いですから。迎撃は二重化しないと打ち洩らしますから陸上や海上からと衛星からのレーザー迎撃でしょうね。敵は防衛システムそのものも攻撃してきますから。

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