マスコミは大スポンサーには逆らいません。ニュース番組でもスポンサーのイメージダウンになるものはカットします。民放はスポンサーの方を向いて放送ししないと生きてゆけません。視聴者の方を向いていたら収入が無くなって潰れますからね。
熱中症対策はまず、暑いところで頑張らない。
65歳以上は血圧降下剤、利尿剤の併用の人は熱中症で重篤になりやすい。血圧降下剤の使用開始時期と熱中症が増えた時期がぴったり一致。
マスコミは製薬会社がスポンサーなので本当の事は言えなくなっている。だから水を飲めとしかいわない。
年齢を考えて対策を考える事。
武田先生の話に納得です。
私は一度だけ熱中症になりかけた事が有ります。名古屋のエルシドと言うSALSAクラブで水を飲まずに踊り続けていた時です。身体が熱くなり始めて水を腕にかけても冷えないのです。身体が燃えるように熱くなってエアコンの吹き出し口に立っても、水でも熱さが醒めない状態になりました。フラフラになって外に出てペットボトルの水を二本飲んだら収まりました。嘘のように熱が引きました。こんな状態でも店の中の高価な水を飲もうとはしませんでしたね。
これは、SALSAクラブは水も高価なので飲まずに我慢して踊っていたことが原因でした。それからは水を飲むようにしていますので熱中症にはなっていません。下層階級の悲劇ですね。
薬は何も飲んでいませんが、定年後は熱中症に気を付けたいものです。
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