2016年9月アーカイブ

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武田先生の話はとてもよく理解できます。

日本は台湾も朝鮮も植民地経営ではなく日本と平等に発展させていたとは。日本の国立大学よりも先に併合した国に国立大学を作って現地人を入学させていたとは。にもかかわらず日本を責め続ける隣国の態度は信じられません。病気ですね。

このような話こそ拡散していき、日本は悪かった教育の洗脳を解いて行くべきだと思います。

昔から素晴らしい考えを持っていた日本人に誇りを感じます。

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武田先生の話はごもっともだと思います。原爆を落とされて敵国を恨まないのはGHQの「日本は悪かった洗脳」の成果だと言われています。

そのせいもあって隣国は戦後補償は片が付いているのに、それを無視して繰り返して日本に賠償要求、嫌がらせを繰り返しています。日本人は敵を怨まないで自分たちのせいだと言う自虐国民だと考えているからかもしれません。

日本は敵国が国際条約を無視して原爆投下や無差別空襲を繰り返して民間人を大量殺戮したのに悪いと言わずに、自分たちのせいだと言っていますから外国が勘違いしている可能性があります。諸悪の根源は日本は悪かった教育による高度な洗脳の結果だと言うことでしょうね。

戦争体験は植民地になるか戦うかの選択の中で、負けるとわかっていても子孫のために戦って死んでいった英霊の気持ちと、世界の植民地解放をしたことをきちんと伝えることだと言われています。戦争がダメだと言って戦わないことを子供達に伝えるのは敵が攻めてきたら植民地になりましょうと言っているのと同じ事ですからね。洗脳から覚めていないまま戦争について伝えると子孫は植民地にされてしまいます。

敵国が経済封鎖して国を滅ぼしにかかっている時に、植民地にされるのを黙って見過ごして家族が殺されるのを目の当たりにできる人たちが、戦争反対と言っている人たち。普通は侵略されたら家族や子孫を守るためなら命を捨てて戦いますからね。

いつでもどこでも戦争反対を唱えているのは、植民地にされるのに子孫や家族のために命をかけて戦わない人たち。信頼できる人とは思えないと言われています。そんな政党が実在すねこと自体不思議とも言われていますね。問答無用の敵が攻めてきても家族も国も守らないのですから。

反日の人たちが交通事故に逢ったら、加害者の運転手を責めないで自動車が悪いと言うのでしょうね。ピストルで家族が撃たれたら加害者が悪いのではなくピストルが悪いと。凄い人たち。

裁判の時に自動車やピストルを被告席に迎えるのかな。矛盾している事に気づきませんかね。洗脳がさめるのを待つしかありません。反日は本人のせいというより新聞などが洗脳を維持継続させていますから困ったものです。

問シェルDSC_0576のコピー.jpg

東京で食パンを買ってきてと言われたので、他の買い物は格安の業務スーパーで買うもののパンは東陽町の「モンシェル」まで行って980円の食パンを買ってきました。

とても美味しくてバターたっぷりで重たいパンです。にもかかわらず、同じパンは飽きるから、出来たら銀座の「セントル」方がいいとか言われて。

何と次は銀座まで食パンを買いに行くことになりました。

https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13157424/

食パンは一度美味しいのをいただくとスーパーの物は食べにくくなります。口が肥えてしまいますから、第二次世界大戦後米軍が日本の食文化である主食の「お米」の代わりに米国のパンを食べさせて日本のコメ文化を崩壊させようと画策していたことも知っていますが、やはり美味しいパンには負けてしまいます。お米は米軍の狙い通り食べる人が減ってしまいました。日本のコメ文化を崩壊させた計画にまんまとやられてしまいました。昭和の時代は米国の文化に何でもかんでもあこがれがありましたからね。

しかし、私はお米が大好きで三重スタジオではガス炊飯器で炊いた美味しい「三重のコシヒカリ」をいただいています。パンなど比較にならない美味しさです。日本人はパンを主食にすることで日本のコメ文化を崩壊させられたことは知っているのかな?

だから、たまにいただく食パンの味にこだわるのです。拘らないと到底おコメの味には及びませんから。

敬老会DSC_0659のコピー.jpg一志DSC_0211のコピー.jpg

三重スタジオに一番近い病院は車で5分の県立一志病院です。

親父もここで息を引き取りました。私も三重スタジオで亡くなる時はこの病院に運ばれると思います。だからとても大切な病院なのです。

田舎の県立病院は地元が盛りたてて利用しないと採算が取れないと言って廃院されてしまいます。そうすると25分もかけて車で走らないと病院が有りません。家族が入院すると毎日見に行きますが、毎日往復90分を見舞いに使うなんて、家族は働いていますから毎日の見舞いは地獄になります。

私は5分のところに在る病院の親父を2週間見に行くだけで参りました。だから地元に在る県立病院は過疎地域の住民にとってとても大切なのです。私はお袋にも病院は一志病院と決めています。遠くに入院されたら家族がとんでもないことになりますから。診療科が無い場合は仕方ありませんけど。

地区の人にも地元の県立病院の有難さを説いて必ず利用するように勧めています。利用するから存続できるのですから。

そこでいつも、敬老会の日にはとても大切な県立病院から先生をお招きして『健康長寿」のお話をしていただいています。今回のテーマは「認知症」でした。

先生は若いのにとても気さくで丁寧に説明していただけます。毎年来て頂いて、地区の人が安心して生活できるように病院との関係を良好にしたいものです。先生を指名していくくらいがちょうどいい。

ちなみに紅白幕はFFビデオ制作の撮影用備品です。お祝いの会の撮影で使えるように持っています。敬老会ということで無償でお貸ししました。紅白幕が有ると祝いの雰囲気が漂ってきますでしょう。ヽ(^o^)丿

海老フライカレーDSC_0582のコピー.jpg

家族のが作ってくれた海老カレーをいただきます。

女房あるいは亭主は若い時期に数年小さなレストランか食堂に勤務すると、何と料理の基礎が身に付きます。

すると、どんな料理でも段取りよく、リーズナブルで短時間で美味しく作れるようになります。

家族の中にそういう人がいると美味しい料理を毎日いただけるのす。本当にプロの世界で数年間働いてくると我が家にコックさんという訳です。

感心するのは前もって仕込みをしますから2割程度の時間で料理は完成します。だから手早い。味はプロの味付けですから素人とは比較になりません。

料理は基礎が有れば何でも応用がきくようです。だから私は、我が家の皿洗い担当を喜んでしているのです。

そのうちにプロの味付けの料理を教えてもらわないといけません。

そろそろ、三重スタジオのチタン製の中華鍋を出してきて使おうと考えています。これは合羽橋で買って来たもので、あっという間に火が通る優れものです。何せチタン製ですから美味しく作れるはずなのに火がきつくて焦げやすいのです。

写真DSC_0699のコピー.jpg榊原館DSC_0712のコピー.jpg

今日は三重スタジオの家族の記念日で清少納言が入ったと言われている榊原温泉へ。

昔はもっと大きなお風呂だったのに、今は新しくなっていました。それでもぬるりとしたお湯でした。

昔は白く濁っていたはずなのに今は無色透明ですね。

お湯でいいのは屋上にある露天風呂です。泡ぶろもあってこれはリゾート風でとても気持ちのいい温泉でした。

この温泉は無借金経営が自慢で、古くからある老舗ですね。

経営と言えば無借金というのはいいと思いますが、投資の資金を借りないと何もできないのが現実ですからね。ビデオ屋なんて自転車操業そのものですから借金するための担保がないと何ともなりません。これが現実ですから今ある機材でコツコツ仕事をするしかありません。

メロンDSC_0381のコピー.jpg

食べ物はいただき物はとても美味しいですが、自前で買ったものは形こそ同じものの味は別物ですね。

どうしてこんなに違うのか。自前で買うと最安値の売り出しで買います。しかし、いただき物はしかるべき値段の物ですからとても美味しいのです。

商品も自家使用ではなく贈り物にする場合は高級品になりますね。

映像もプレゼントすることを前提にするなら、高品質で価格の張るものを購入していただけるかもしれません。自家使用だと値切られますから困ったものです。

一度は安くしても次回からは定価で支払ってくださいね。といつも思っているのです。

先輩に聞いたら、基本的なところだけ定価にして、他はオプションにして値引きされないようにするなど対策を取る必要が有るのでしょうね。

大切なのは映像品質で、よその5割増しでも欲しいと言わせる映像品質にしないといけないですね。

お弁当DSC_0391のコピー.jpg

出張移動日は経費節約のためにお弁当です。バスに乗ってさらにお弁当持参という個人事業主ならではのつつましい日常なのです。ところで、映像の世界ではお互いの気持ちが通じ合う演出に、手を握り返したり、相手の肩を抱きしめたり、目線があってうなづいたり、相手の発言を援護したり、さまざまな形が有ります。

そのひとつに手弁当が有ると思います。女房が作ってくれるお弁当はとても気持ちが通じるものだと思います。作る方は食べる人の命を握っています。毒を入れたら死にますから。そして、お弁当のお礼を言う。これで意思疎通できますからとても簡単です。お弁当を作ってくれるだけでそれなりに夫婦の関係は維持できている訳ですし、栄養管理もしてくれます。

学校でもお弁当の方が事もがお母さんに感謝しますし、気持ちが伝わります。毎日ですから健康状態もつかめます。

家族にとってのお弁当はとても大切な気持ちを通じ合わせる小道具だと思っています。

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三重スタジオのイチジクの樹に実がなりました。

コメリで苗を買ってきて3年目くらいでしょうか。苗がいいらしくてとても甘いイチジクです。鳥たちが食べにきますので網をかけています。

子供の頃イチジクの樹が有ったのでよく食べた思い出が有ります。

しかし、今食べるイチジクは昔の物より苗がいいのかとても甘いです。

今年は20個くらい収穫できましたね。

田舎のいいところは家庭果樹園で色々果物を栽培できる点です。

他にも渋柿の苗を植えて干し柿を作ります。8年待たないと実はなりませんけど。

8年後にビデオ屋はどうなっているのか、多分続けているとは思いますが。

薬師DSC_0624のコピー.jpg

三重スタジオから300メートルのところに在る「薬師寺」は御利益で有名。

散歩コースに入っていて前を通るとお参りするのです。そうしていると何と願い事が叶います。

先日は映像クリエーターとなるための映像と会話ができるようになったのも「薬師寺」さまのお陰なのです。クリエーターの人たちはみんな映像と会話できているのでしょうね。だから自在に映像も言うことを聞いてくれるのでしょう。

誰も教えてくれませんからこのノウハウは自分で経験を積んで運が良ければ見つかるのかもしれません。見つからないと苦痛の映像制作になりますから。そのうちに止めてしまうことに。長く続けている人は映像と会話できるから楽しいのだと思います。

だからとてもご利益のある「薬師寺」様なのです。

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三重スタジオから300メートルのところに在る「薬師寺」は御利益で有名。

散歩コースに入っていて前を通るとお参りするのです。そうしていると何と願い事が叶います。

先日は映像クリエーターとなるための映像と会話ができるようになったのも「薬師寺」さまのお陰なのです。クリエーターの人たちはみんな映像と会話できているのでしょうね。だから自在に映像も言うことを聞いてくれるのでしょう。

誰も教えてくれませんからこのノウハウは自分で経験を積んで運が良ければ見つかるのかもしれません。見つからないと苦痛の映像制作になりますから。そのうちに止めてしまうことに。長く続けている人は映像と会話できるから楽しいのだと思います。

だからとてもご利益のある「薬師寺」様なのです。

 

 

でも、会話ができるようになると

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懐かしい小学校の鼓笛隊。53年前位にはじめて鼓笛隊の楽器が購入されて、結構熱心に中太鼓を叩いていたことを覚えています。休みの日に練習に行ったら熱心だと褒められたことを今でも覚えています。

人は褒められた事だけはいつまでも記憶しております。しかし、叱られた事や嫌なことは全部記憶から消していますね。思い出そうとしないからどんどん消えていきます。そういう意味では嫌な事は忘れて消してしまうに限ります。

64歳になると同級生や少し離れた年齢の人に会うと、大層老け込んでいることに驚きます。県庁にいて公務員していたのに何故か老け込んでいる人。苦労したとは思えないのに、酒の飲み過ぎかもしれません。

運動会で感じた事は子供が少ない事。一学年40人くらいはいないと競争になりませんから何をしても頑張ろうと言う気が出てこないから先生は大変でしょう。

毎年ほとんど同じことを繰り返す運動会、地域の人たちの顔を見る楽しみで皆さん集まってくるようです。競技に出るよう動員もかかります。私なんか東京都民なのに地元では運動会に出ています。そして、夜は必ず公民館で打ち上げが有ります。

私はコーンスターチの入っていない「恵比寿麦酒」か「キリン一番搾り」か「プレミアム」がいいのですが、現実は厳しくて遺伝子組み換えのコーンスターチ入りのビールしか出てきません。それでも飲んでいます。

昭和の時代と何も変わらない景色、何も変わらない行事、そして地域の人々。田舎には田舎の良さが有ると思います。

運動会の観覧席で、東京とどちらかいいのかと聞かれて「東京の方がはるかに楽しい」と言っていました。なんで?

と聞かれて生活費が三重より安いし、欲しいものは何でも手に入るからとうっかり答えてしまいました。生活費については東京の方がはるかに高いと言う宗教が田舎には蔓延しておりました。

すしDSC_0585のコピー.jpgくらのコピー.jpg

FFビデオ制作の東京事務所近くに「くら寿司」がオープンしたので一度味見に行こうと言うことに。

するととてもハイテクなお店。予約はWEBでしておきます。入店するとこれまたディスプレイをタッチ。WEB予約してあると言うと予約番号を聞かれて直ぐに席へ。回転するお皿にカバーが付いていて衛生的。

へえーこんなに進化しているんだと感心。しかし、老人が来たら分かるのかな?

何から何までハイテクだから注文もディスプレイで選択、精算もディスプレイ。

壱度目は分からないけれども二度目は要領が分かりますから何とかなりそうでした。

感じのお味の方は回転すしでは他店に比べると味が良く「上」に相当します。

そして食べたのは「目が良くなる」ネタばかり食べていました。編集しているのでどうしても目が疲れますから目の疲れを取るネタになってしまいます。

どうしてネタの名前を書かないかって。効果には個人差がありますし医者ではありませんからご迷惑をかけないためです。

まうすDSC_0577のコピー.jpg

次期編集機材はmouseにしようと考えていた矢先、何と東陽町駅前にある都バスのバス停に広告が貼ってあるではありませんか。直ぐに頭に思い浮かんだのはこの広告費用がパソコンに上乗せされているということ。

mouseはweb主体に安くて高性能を売りにしていたはずなのにいよいよ広告宣伝費を増額し始めたようです。頭を殴られたような感じ。

しかし、考えてみるとHPもDELLも全国紙に全面広告を出していますからね。仕方ないかということに。

mouseはクリエーター用のディスクトップ、ノートが充実しています。しかし、色々増設や交換していくととても高価な機材になります。4k60pはとても金がかかる世界だと感じています。

 

jrDSC_0592のコピー.jpgウイラDSC_0594のコピー.jpg

JR二階建てバスとウイラーバスの荷物倉庫の使い勝手がまるで違います。JRバスは古いイタイプのものですが一階に座席ルームを作っていますから荷物倉庫が中途半端な大きさで場所も中二階に。ですからいつも積み係の人が脚立に乗って荷物を押し込んでいます。入りきらない場合は一階座席ルームの通路に入れます。

しかし、ウイラーバスは中二階に座席ルールがあり一階部分は大きな荷物倉庫。ですから荷物の積み下ろしがとても楽で早いのです。

どうしてこんなにも違うのか、その利便性と費用対効果を考えると二階建てに拘ったために荷物倉庫を犠牲にして、運用に負荷がかかっているJRバス。ウイラーは運転手が一人で運用できるように大きな荷物倉庫。

映像制作の機器選びも同様のことが言えます。4K60P編集を優先するか、移動できるノートタイプにするか。ディスプレイは4Kを付けるかどうか、グラフックボードの性能は何処まで上げるのか、メモリはどうするのか、CPUはどうするか。そして予算はどうするのか。固定資産にするのか一括償却か。

使用目的の優先順を明確にすればおのずと決まるのですから目的を明確にします。

4K映像はとてもすばらしく一度使うともう離せません。ですから4K60Pの編集機材ということに。しかし、もう一台4Kビデオがあると更にいい映像が手に入るので編集用PCの予算は抑えたい。ビデオと合わせた予算で考えることに。

今の機材が5年経過したので交換時期なのです。機種選定は今の仕事に方が付いてからになります。

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都内に住んでいると三重に行くととても空気が美味しく感じられます。ここでマラソンの練習をしていると皇居一周ランで排気ガスを吸って走るとその息苦しさから二度と走りたくはなりません。どうして車道に隣接したランニングコースで排気ガスを吸いながら走るのが流行っているのかはとても不思議です。健康維持のために走っているのに走るほど健康に良くないのとちゃうんかいという声もあります。空気が美味しい三重スタジオのランを経験しないと気付かないのかもしれません。

編集の合間に散歩すれば疲れも癒されると言うわけです。

ところで、三重スタジオ界隈で生活するのと都内で生活するのと生活費はどうなのでしょう。当然、三重スタジオ地域の方が高くなります。都内は生活程度に合わせたピンきりの生活ができますが、田舎ではみんな同じレベルの生活費を出さないと暮らしてはいけません。こういうと都内の方が生活費が高いはずと信じている皆さんにパッシングを受けますが、事実ですから仕方ありません。

都内と三重の二重生活を23年もしている私が言うのですから決して偽りではないのです。

みんな知らないだけで、気づいた人から東京に出てきますから、どんどん人口が増えるのは自然な事だと思います。ここで大切なのは大阪でも名古屋でも横浜でもなくて首都東京という点です。生活費が安いのは首都だけなのですから。

その理由は自分で考えるか三重スタジオに来ていただいて考えるかでしょうね。世の中はこのようなトリックが存在しています。

今の時代、いろんな情報に接して事実を追及していく姿勢が必要なのかもしれません。

まめDSC_0601のコピー.jpg

三重スタジオではお客様用にコーヒーを入れております。

種類は数種類しか選べませんが、お取り寄せしているものです。

これは、コーヒー豆をあちらこちらで試すもののどうも口に合わない焙煎なのです。新宿で買った物でも今いちでしたので思い切ってWEB検索して頼んでおります。

お客様には濃い目にしますのでコーヒー店と同様のお味に、自家使用の場合は少し水を余分に入れますから少しアメリカンです。

コーヒーはキチンと豆から引いていく工程がまたいいもので、愛用しております。

コーヒーを味わいに三重スタジオに遊びに来てくださいね。

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曽野綾子さんのエッセイは大好きです。40年前から読んでいます。

生き方も曽野綾子さんの生き方に賛同して生きてきました。

不幸を財産にする叡智。私は不幸は幸福を感じるためにとても大切なものと考えています。不幸があるから普通の生活が幸福になります。不幸が無ければ普通の生活なんか不幸そのものです。

限りある生命と言うものの、なかなか実感としては分からないものです。ただ、遺伝子は永遠の命を持つものなので子供の体に遺伝子を伝えることは最優先にしてきました。

そういう意味では遺伝子を繋いだこともが就職して一人前になり、孫ができましたから私は既に天寿です。

天寿になったにもかかわらず、長生きするための食事とか、病にかからない本を読んだり、何と欲の深いこと。

身体を若く保つには筋肉が必要だとか、年齢は二の腕に出るとか。筋肉があれば若い時と同様に動けるとか。長生きすることばかり考えている今日この頃です。

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流石に日本の中枢が有る場所は海抜が高いです。

東京が津波で浸水しても永田町は山の上ですから日本の政府は無事なのです。

だてに海抜の高いところに在るのではないですから、万一の時は海抜が威力を発揮して全国に指示を出しますね。

国会議事堂、衆議院議員議長公邸、参議院議員議長公邸、政府自民党、国会図書館、祝儀否議員会館、参議院議員会館も有りますね。

いつも海抜を注意していますから、その背景も気にかかります。

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永田町駅取材で国会議事堂前の憲政会館へ。

ここは尾崎行雄の功績を称えるもので、玄関横には銅像もたっています。

そこの顕彰碑に刻まれているのがこの言葉。「人生の本舞台は常に将来に在り」。

三重県出身の偉人ということも有りこの言葉をかみしめました。確かに起用の目的のために動いているようでそれは将来の本舞台に繋がっています。

撮影も今回の撮影経験は将来の撮影技術に繋がっています。だから頑張れる。

とてもいい言葉だと思います。

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日本の防衛力は隣国の公表している防衛予算17兆円の1/3以下であるため、ミサイル防衛システムは穴があいていると言うことが分かりました。やはり予算不足だと防衛さえもできないようです。隣国の実際の防衛費は3割増し以上でしょうね。20兆を超えているとも言われています。

日本は憲法第9条で交戦権を放棄しているため、戦争は起こらない、憲法第9条が有るから侵略されないと固く信じていて、防衛予算は限界まで削り国内の予算にその分を配分しています。

どうしてこんな条文を入れてしまったのか。占領軍の仕業ですね。だから起らない筈の隣国からの侵略が起きるとあっという間に植民地になります。幾ら侵略されても交戦しない。ただ防衛するだけ。日本のミサイルは敵国まで飛ばないように飛距離を制約されているのですから呆れます。日本は敵国へ攻め込みませんから相手は気楽に侵略してきます。いくらいじめても仕返しはしませんと宣言しているのですから安心です。日本にスパイを送り込んで左翼と反戦運動を扇動していればいいだけです。「日本は悪かった教育」洗脳の維持ですね。

しかし、これは日本国民が選んだ道ですから仕方ないとも言われています。戦争は起こらないという前提が崩れたら、防衛予算も削りまくっていますから敵国との均衡などは取れるはずもなく侵略されるのは仕方のない事。

 

【北京=島田学】中国の2015年の国防予算は引き続き米国に次ぐ世界2位となる見込みだ。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の傅瑩報道官は4日の記者会見で15年国防予算について「前年実績比の伸びは、だいたい10%前後」と述べ、過去最高を更新するとの見通しを示した。8890億元(約17兆円)規模となる計算だ。

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 ドル換算では、5343億ドル(約63兆円)を計上した米国の16会計年度(15年10月~16年9月)の国防予算案(戦費除く)の約4分の1に相当する。円換算では、日本の15年度防衛予算案(約4兆9800億円)の約3.4倍の規模だ。

 

防衛力が拮抗しないと侵略された時に対抗できないのは当たり前、その不足分は米軍に負担してもらうと言う考えでしょうが、日本の領海に打ち込まれたミサイルを迎撃できないのですから、本土に打ち込まれても同じことだと思われます。ミサイルの飛行ルートを予告してもらって初めて迎撃できる日本の防衛力は大したものです。

日本の領海領土にミサイルが発射されたら直ちに日本全土に空襲警報のサイレンを鳴らすべきだと言う意見も聞きます。直ぐにNHKのテロップでミサイル情報が出る。それが普通ではないかという話も有ります。そうしないと国民はミサイル着弾行動を取れません。台風よりはるかにリスクが大きいはずですが?

私たち国民は予告なしにミサイルが飛んで来た時に日本は予算不足か何かの原因で迎撃できないと知りましたから、これからは防空壕とか、防空頭巾とか、ミサイルが着弾した時にどうするかを考えなくてはなりません。

自衛隊は軍隊ではありませんから自主的に侵略を防衛できません。国会の特別措置法の成立を待って迎撃命令が出て、戦闘を開始します。戦闘開始までにミサイルは何発着弾するのか心配ですね。でもこれが今の日本の防衛なのですから仕方ありません。国民がそれを要望した結果ですから誰も責められません。自分たちの選挙の投票結果が積み重なってこうなっただけですね。

私たちが認識している以上に日本の防衛力は陳腐なもので有る可能性が高くなったと感じました。北朝鮮の日本領海ミサイル攻撃迎撃できずのニュースはとてもショックです。

他国なら領土領海に着弾するミサイルは迎撃して、報復のミサイルを発射しますから2度とミサイルは撃ち込まれません。

我が国はいじめられっ子なんですね。今の日本国民の多くは占領軍に洗脳されたままですから、隣国のミサイルが本土の都市に着弾して数千人が犠牲にならないと憲法改正や防衛予算の必要性に目覚めないかもしれません。そのくらい洗脳が成功した事例と言われていますからね。

 

他方、別の考え方も有ります。わざと迎撃していない。日本がいかに無防備なのかを国民に見せているという考え方です。今の防衛予算だとこうですよ。現行憲法下だと隣国からいじめられ放題なのです。国民に日本の現状を肌で理解させようとしているのかもしれません。いつまでも戦争反対を唱えて、憲法第9条の立て看板を立てているとこうなるのですと。いじめられ続けて挙句の果ては自殺に追い込まれるかもと。

今の隣国にいじめられ続ける現状をどうすべきかは国民が考えて決めることとつき放しているとも取れます。

政府も反日日本人や野党支持者にはあきれ果てて、何処までいじめられたら家族を守ろうと気が付くのか見ているとも言えますね。憲法改正も国民がいじめをやめさせると言う強い意志を持たない限り不可能ですから。国民の側に防衛に対するボールを投げられていると言う人もいますね。

果たしてどうなる事やら。とりあえずは家族を守る防空頭巾と防空壕準備の計画ですね。

今、編集で忙しいのですが、ミサイルを迎撃できない以上、撮影データと編集プロジェクトのバックアップを事務所だけではなく、銀行の貸金庫に保管すべきかもしれません。映像データが消えると納品できなくなりますから。東京と三重の二か所に保管する方法も有ります。リスク対策こそ信頼性確保の基本ですから。

アマゾンDSC_0533のコピー.jpg

最近アマゾンに商品を注文すると当日に着きます。

今朝8時30分にI-O-DATAの外付けHDD 3TBをいつものアマゾンに注文、そうしたら18時30分には三重スタジオに届きました。

メールを確認すると12時30分に配送しています。名古屋からだと半日で配達できるのですね。都内でも12時までに黒猫の取扱店に持ち込めば当日配達してくれます。

アマゾンはビデオ屋の機材や消耗品を注文していますが、9月からは当日注文、当日配達ですね。恐れ入りました。

ここまで仕事が早いと止められなくなりますね。

アマゾンはビデオ屋の倉庫みたいなもので10時ころまでに出庫依頼すれば夜には届くとはとても助かります。

しかし、やり過ぎの感じですね。店舗を構えているところが困るでしょうに。

ビデオ屋の仕事もスピードを第一に考えなければと反省した次第です。

戦争と日本.jpg

 

武田先生の大東亜戦争の評価は素晴らしいと思います。日本が戦いには負けたけれども人類の不平等を解消する目的は達成された。

その上に戦後の日本の国力や経済力は世界トップクラスになり、戦いには負けたけれども戦いに負けて古い体制が全面的に新体制となり、急速な復興を成し遂げた。

戦勝国は古い体制のままで国の発展が阻害された。戦勝国アメリカと日本を比べればどちらが安心安全で暮らしやすいか一目瞭然。

戦いに命をささげた英霊にこの話をお伝えしたいと思います。あなたたちの命は目的を達成したと。

今こそ「日本は悪かった」と言う占領軍の洗脳を解くために、焚書坑儒で「日本は悪かった書籍」を上回る日本は戦争で目的を達成して、白人の植民地経営を終わらせ、植民地は独立。

自由を勝ち取ったと日本国内、世界に広めていく話だと思います。

このような評価を提案する武田先生はとてもすばらしい方で、「武田邦彦の命」として神社ができるくらい日本国に貢献をされていると思います。

政府も武田先生のブログを読んで政策に反映させているようなので、今後戦争の評価が占領軍が洗脳した「日本は悪かった」教育から正しいものに変わっていくことを願うものです。

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やはりEDIUS Pro 8.0は4k載せても動きが軽いです。大したもの。インストールも手順通りでスイスイでした。正規版は再インストールが楽になります。バージョンアップ版の再インストールは順に上げていかなければならず面倒になります。

6カメ編集なので4kが混じると重くなりますが、これはコマ落としなしでスイスイでした。i7 2.4G cpu 8G。

遅いPCでもコマ落としすれば動きますし編集も可能です。この点がとても軽くて素晴らしいEDIUS です。だから17インチノートで6カメ編集しています。ディスクトップはありますが使う必要がありませんね。

 

基本操作は同様ですが、しばらくは戸惑う操作もありそうです。早く慣れないと手早い編集ができません。

これで、4kの編集も動きます。納品先がありませんから当面は2kです。

ビデオ屋の人はやはり若くてPCを自在に操作できる必要がありますね。ソフトの機能もとても複雑、何でもできますがみんなは書き切れないために書いてありません。高齢者になってからはじめると相当苦労するでしょうね。OSバージョンは上がるし、EDIUSのバージョンも上がります。それに伴って関係ソフトも。入出力も変わっていきます。

メーカーの思惑通り機材費がどんどんかかります。ビデオ屋は機材費がかかりますね。ビデオ6台、PC3台、一眼レフ1台、それに関連機材。機材が多くて覚えることも膨大です。

でも楽しければいいのかもしれません。重い機材を運んだり長時間撮影、超時間編集に耐える体力も必要に。

しばらくは6時間ものの編集の日々が続きます。

マルチカム映像制作は2台カメラの一般的な映像に比べて画面数が多く、テレビに近い画面切り替えが特徴です。お申し込みは撮影日の2カ月以上前でないと難しいのでよろしくお願いします。

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今回、編集用PCの障害でとても勉強しました。

結論は編集機材は同機種を2セット購入する。東京と三重でバックアップする。ノートPCなら宅急便なら翌日着きます。東京のマンションでも置く場所を取らない。三重は広いのでかまいませんが東京は使わない時は省スペース。ノートなら外部に持ち出せますから、迅速な編集が可能に。三重もノートなら障害時に東京に送れます。

障害の理由は今回2年遅れて購入したバックアップPC、編集のバックアップ機器として使用したものの気のきいたフォントを使ったため、別のPCでは普通のゴシックに変換、更にエンドロールの改行が無くなるなど使い物になりませんでした。

編集用のPCは4K用の高速グラフィックボードを積んだものと考えていたのですが、業務用の場合は処理速度も必要ですが、万一の場合のバックアップ機材の方が大切だと感じました。

予算が30万円なら水冷の高速ディスクトップPCにするよりも、15万円のものを2台買った方が仕事の安全性が高まります。とらぶった時に即バックアップ機で処理できますから。仕事が詰んでくるとバックアップ機が必須です。

もし機種が違うなら、定期的にバックアップテストをして同じ処理結果になるかどうか確認しておく必要があります。ブルーレイを作るのに文字が化けては話になりません。お客さんに映像確認してもらった後だと困ります。しかし、障害テストなんてなかなかできません。すると同一機種にするということに。

ブルーレイの媒体とライターの相性もあるようでエラーがでますね。もう少しテストを重ねたら多分相性ではない原因がつかめそう。

障害には必ず原因があるからです。白板に障害対策一覧を書いていたらオンラインシステムの障害対策とよく似ていると思いました。ソフト障害、ハード障害、温度管理、入出力装置、媒体、操作ミス、データ不良など。どうですオンラインシステム障害と似ているでしょう。

昔やっていたのでビデオ屋の編集機器障害対策にとても役立ちます。遂には原因を明らかにしますからね。

忙しくて一台でブルーレイのレンダリング、一台はマルチ編集しています。あまり良いスケジュールではありません。二台操作は操作ミスの原因にもなりますから。

後一年くらい使って、仕事して金を貯めて編集用PC二台同時に買い換え、あるいは高性能クリエーター用ノートPC DAIV NG7600シリーズにしたいものです。17インチで4K、色も完璧、SSDは960Gですから超高速編集マシンとして何も問題がありません。

そして話は変わりますが、東京商工会議所の活動について最近納得がいきました。会員の主体企業は一部上場企業なのに中小企業支援を目的としています。何故なのか不思議でした。政府も支援しています。

個人事業主となってビデオ屋を開業すると多額の撮影機材を購入しています。編集機材も入れるとざっと300万円くらい。仕事をすれば消耗品が要りますからどんどんアマゾンから届きます。

これは大企業が製造販売しているものなのですね。だから、中小企業が自転車操業しながら多額の備品や消耗品を購入できるように商工会議所が支援して大企業の大口顧客を育成しているというわけです。これで国内消費の回転をさせて日本経済を支えます。

中小企業とはいえ個人に比べたら多額の設備投資をしますから。何と今頃中小企業が日本経済を支えていると言う話にやっと納得がいったのです。

サラリーマンは所得税で国税に貢献していますが、個人事業主も頑張って事業継続することで日本経済に貢献できるのです。大口顧客として大企業を支えているのは中小企業の購買力だったのです。これからは胸を張って「FFビデオ制作 オーナー」の名刺を出して行きたいものです。

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