武田先生の歴史談話はとても素晴らしいです。
反日の根源は日本に原因が有る事。総理大臣が根拠を確認しないまま従軍慰安婦を認めてお詫びして反日が始まった。
モンゴル帝国を打ち破った日本はとても強い国であったことが分かります。血筋による統治、天皇制が日本を強くした。外国は統治者の血筋が全く残っていない。
モンゴルは対馬、壱岐、博多へ侵攻してきた。しかし、鎌倉武士は強くてなかなか日本国内には進行できなかった。
世界で日本だけがモンゴル帝国と対等に戦った。
日本は神風のお陰で勝ったのではなく、対等に戦ったと言うことを歴史として教えるべき。
事実に基づく歴史を正しくとらえることで、日本人の考え方が伝わります。
よろしければ武田先生の話を聞いて歴史を味わってください。
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