朝鮮半島有事に備えた情報が遅ればせながら政府から出始めましたが、都内全家庭に配布された「東京防災」には既に記載されていました。
前東京都知事の仕事がこんなところから出てくるとは。
人はいなくなってから評価される事例だと思いました。舛添えさんありがとう。
果たして自分はどうなのでしょうか。退職した会社では評価されてはいないでしょうね。
そもそも人のメリットとデメリットは表裏一体のものと思っていますから、自分が良かったと思うことが有れば、その影響で割を食った人がいて酷い目に会ったといいます。
だから家を建てた時に全てをうまく仕上げるのではなく、屋根裏の見えないところの板を一枚裏表に張ったり、わざと失敗した個所を作ります。これは余りに完成度が高いと表裏一体にやってくる災難のレベルが高いと困るので災難のレベルをわざと下げようとすることですね。昔からいいことと悪いことは表裏一体にやってくると考えていたと思います。
セカンドライフでも良し悪しの表裏一体は同じでしょうが、何とか頑張って世のため人のために尽くしたいと考えています。
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