凄いね、武田邦彦先生の年収600万円が幸福な家庭で、1500万円は幸福ではないとは。家族が一致団結しないと生活してゆけない年収が幸福感をもたらす。 FFビデオ制作

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武田先生の所得と幸福の考え方が良く理解できます。

明日は今日よりいい生活になるという明日への希望、年収600万で家族が一致協力して生活して行かないと生活が立ちゆかない環境。父親だけでなく母親も働きに出てやっと生活が回っていく。あるいは、父親の収入だけでやっと家庭が回っていく。共稼ぎで1000万円を稼いでも家庭は幸せにはならない。

この「衣食足りて礼節を知る」ためのギリギリの収入の生活こそが家族団欒、家族の協力体制を維持、向上させようという活力を生んでいる。だから1000万円、2000万円の年収の家庭より幸せを感じる家庭になる。その通りだと思います。

私たちはとかく年収が増えるほど幸せになると考えていましたが、振り返ってみると収入が増えるほど家族がバラバラなっていく、バラバラに生活していく資金ができてしまう。この悲劇に気がつきませんでした。

父親だって年収が1000万を超えて1500万円になると高級車を買うし、飲み食いも自由になりますから外食が増え、愛人も持つことができるようになります。仕事の時間も増えて残業の日々、家族と過ごす時間が減ってきます。ゴールドカードやプレミアムカードを持てるようになってそれこそ自由にお金を使っても直ぐに残高が元に戻るという生活になります。

中小企業の社長だと2000万円も収入がありますから隣国の留学生を大学入学と同時に愛人にしてマンションを提供してやるその代わり4年間は愛人になるという契約をしていると聞いています。卒業後は他人になる。そのリクルート方法は留学生が夜の世界でアルバイトするとそこのママが社長たちに斡旋して手数料を取るという仕組みらしいです。留学生も家賃なしでマンションに住めますし、社長は若い肌を抱いて若返ると言う訳です。男は収入が増えるとほとんどの場合女に手を出しますからね。社長は愛人のマンション代やママの斡旋手数料はちゃんと経費処理しますからうまくしたものです。社長の若返り健康管理経費ですね。

話を戻して、幸せ感は家族が一致団結してもっといい生活ができるように頑張っていく日々の生活の中にあったようです。

 

 

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