大阪城音楽堂のたそがれコンサートの二本目です。この歌は編集して歌詞の字幕を入れていたら、どんどん涙が出てきて泣きながら字幕を入れ、泣きながら確認しました。まるで短編映画の失恋シナリオのような歌詞です。失恋だけでなく遠い昔の出来事が次々思い出されます。
誰もが記憶に沈んでいる青春時代の想い出がこの歌の歌詞を追っていくとどんどん蘇ってきて泣けてしまいます。
もう戻れないキラキラ輝いていた青春時代に思いをはせるひと時が訪れます。
よかったら視聴して泣いてください。
とても暑い日で、鶫さんの汗が噴き出していましたので、ウエストアップにできるところを取り止めて引きにし、流れる汗が目立たないようにしています。いつもの撮影の通り被写体が美しく映るように心がけています。
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