三重県昭和村のどんど焼きは1月14日と決まっています。今年はすす掃き竹が集まらずちょいと焚火でした。
お餅を焼くための比が必要な事から木切れを入れるなど苦労しています。
それでも佐藤のお餅や自宅のお餅を持ち寄ってみんなで焼いていただきました。子供が減って数人しかいないのが残念です。それも直に街に出ていくことでしょう。そして昭和村は限界集落になるのか、それとも光回線が2月に付くことでインターネットはパリパリ高速になります。企業を誘致して人が増えるのかこれからが楽しみです。何と言っても、岩盤の上にある地区なので地震にとても強いという点が特徴です。
地方の地震の被害が少ないところに移転したい企業を探さなくてはなりません。三重スタジオの広い田んぼで野菜を作れるとか、山から木を切り出して家を建てるとか、空気がとても新鮮とか、満天の星を眺められるとか、東京ではできないことをアピールします。
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