見習いの身分からやっと半人前のYouTuberになりました。5000人は12月末目標ですがなかなか厳しいです。だって、毎日一定のチャンネル登録が増えるようにするのは並大抵ではないからです。減ってきたら手がつけられません。
動画のどれかを見てまた見たいと思わない限り、チャンネル登録はしてもらえません。このため動画の品質を高めていく努力が欠かせません。その中からダメが出たり、ヒット作が出たりするのです。
YouTuberを継続していくには経費がかかりますからどうしてもヒット作を出さないと潰れます。同業の先輩の皆さんが沢山みえるし、後から高品質動画を作る人が出てくるかもしれません。弱肉強食の世界で何処まで生き延びられるのか。アドベンチャーの世界です。
そういえば楽しめる世界なのかもしれません。成功すれば課金が増えますから。何と言ってもヒット作品を定期的に出せるようになること。これにつきます。シンガーソングライターと類似点のある環境だと思います。たゆまぬ努力、命を吹き込む、そして工夫、編集が終わるまで続ける。何度も見直して仕上げする。ですね。
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