23ccエンジンの超軽量刈り払い機です。前回も23ccでしたから軽いものがいいのです。
そして、エンジン始動は楽マジックスタートにしました。ハンドル付きにしたのは長時間刈ると振動で手がしびれるからです。ハンドルには分厚いゴムが敷いていますので振動を軽減できます。
旧型の仮払い機は15年位前のもので、森林組合の機材部に修理持ち込みましたら、部品変えると1万円はかかりそう、その上古いので部品がないかもしれないとのこと。もし修理しても古いのでまた別のところが壊れそうと言われて。直ぐに新品買い替えを決断。コメリの2万円の仮払い機にしました。
燃料タンクも前のものより小さいので45分くらいしか持たない感じです。休憩をとるにはちょうどいい設計かも知れません。燃料タンクが大きいと空になるまで刈り続けて手がしびれますから。
23ccのエンジンには23センチの刃をつけるそうで初めて知りました。今まで23ccに25センチの刃をつけていました。
どちらでも動くのは変わりません。
田んぼの畔草刈りは殆どんどやってらないので永く使えるはずです。
地区の出会いの草刈り用になります。
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