牛乳で煮込むポタージュですね。最後にかっぱえびせんのチーズ味をトッピング。シェフのお好みだそうで。
日本人は大陸の人が食べる肉、牛乳、バターの料理はたまにいただくのがいい感じです。毎日だとやはり体に合わない気がします。日本人の基本は和食で、たまにフランス料理や台湾料理を入れる。そんな感じでしょうか。
牛乳で煮込むポタージュですね。最後にかっぱえびせんのチーズ味をトッピング。シェフのお好みだそうで。
日本人は大陸の人が食べる肉、牛乳、バターの料理はたまにいただくのがいい感じです。毎日だとやはり体に合わない気がします。日本人の基本は和食で、たまにフランス料理や台湾料理を入れる。そんな感じでしょうか。
大阪にしかないものを勢いのあるコンビニで提供し始めたら、売れるので全国展開してるなんて商魂たくましい。
20年前に神戸に仕事で行っていた時に恵方巻に出会いました。
沢山売れ残って廃棄するようで問題になっていますね。そりゃそうでしょ大阪圏にしかない習慣だもの。三重県にもないよ。
凄いね、「鶏もも肉のカリカリ焼き」はアヒージョの流用のようなもの。
付け合わせにジャガイモを使います。
フランス料理簡単レシピは法等に簡単にできてとても美味しいのです。
三国シェフの料理順番に作っていく予定です。そのうちにフランス料理とはどんなものかが分かってくるはず。
シェフ三國の簡単レシピで悪魔的に!プーレ ア ラ ディアブルを作りましたが、フランス料理とても美味しいです。
まずは形からということでメインディッシュを手に入れています。あまり派手ではなく飽きの来ない簡単なデザインにしました。
とてもお気に入りです。鶏のもも肉のオリーブオイル焼きにいろいろ味付けしています。器が変わると味も変わり、幸福感も感じられるようになるのは不思議です。いい食器は使ってもいいし、遺産として残せる点もいいのです。他に残せるものがありませんから包丁や食器だけでも残してやれば子供たちはたまには親のことを思い出すでしょう。
海鮮ワッパにの材料は、海鮮鍋の素材をセットで半額にしていたのでそれを買いました。さらに牡蠣も半額、アンコウも買ってきました。
事前に全部の材料をガスコンロで焼きます。焦げ目がつかないものはガスバーナーであぶります。これを食べるともう普通のお鍋はいただけませんね。手間がかかる分とても美味しくなります。
ビーフシチューのレシピですが肉は豚のしゃぶしゃぶ用を巻いて使用しています。
フランス料理のように薄い肉は巻いて使えば厚みのある肉になります。
赤ワインによく合うお味になりました。
ビーフストロガノフを作るのなら、最高のものをと考えて選びました。
確かに肉の使い方も他のレシピとは全く違います。鰺は洋食味そのものです。
美味しくできたので満足していたのですが、翌日お袋があまり変わった料理は胃が驚くので日本古来の和食がいいとのこと。
確かに食べなれていない料理は高齢者には重いのかもしれません。食べなれていないと消化器官が驚くのでしょう。
うなぎが半額でしたので買いました。うなぎ買う前にビーストロガノフの食材集めた後でしたので明日ビーフストロガノフにします。
一年を通して半額なら買うと決めています。うなぎはお湯につけて臭みを取り、お酒で温め、たれを入れて3分。自家製たれを追加します。錦糸卵を作ります。うなぎはフライパンの中でガスバーナーで少し焦がします。
手間をかけていますから、美味いに決まっているのです。
うなぎが半額でしたので買いました。うなぎ買う前にビーストロガノフの食材集めた後でしたので明日ビーフストロガノフにします。
一年を通して半額なら買うと決めています。うなぎはお湯につけて臭みを取り、お酒で温め、たれを入れて3分。自家製たれを追加します。錦糸卵を作ります。うなぎはフライパンの中でガスバーナーで少し焦がします。
手間をかけていますから、美味いに決まっているのです。
ビストロレシピの簡単バーベキュー作りましたが、事前に牛肉を焼肉のたれにつけて冷蔵庫で寝かせたかいがあって、とても美味しいバーベキューになりました。
本当はガス鍋で作るのですが、今回は電熱プレートで作りました。
想定外の美味しさでした。
新潟県粟島の名物「わっぱ煮」を作ったらとても美味しかったので、寄せわっば煮作りましたが、肉と海鮮を入れるよりも海鮮だけの方が味がはっきりしています。寄せ鍋風にすると味がブレンドされてしまいます。
ポイントは、入れる具は事前に焼いておくことで香ばしさとしっかりした味を出すこと。鶏は当然焼いて入れた方がカシワの味が強く感じます。これからは海鮮と肉を分けて味をはっきりさせた鍋を作ります。
ひと手間掛けたワッパに風のお鍋は、区材の個性的な味が濃くなって美味しいです。
これで二人分です。
鉄火の魚はでかい方が美味しい。大皿いっぱいになりました。
新潟県粟島の名物「わっぱ煮」を作ったらとても美味しかったので、寄せわっば煮作りましたが、肉と海鮮を入れるよりも海鮮だけの方が味がはっきりしています。寄せ鍋風にすると味がブレンドされてしまいます。
ポイントは、入れる具は事前に焼いておくことで香ばしさとしっかりした味を出すこと。鶏は当然焼いて入れた方がカシワの味が強く感じます。これからは海鮮と肉を分けて味をはっきりさせた鍋を作ります。
ひと手間掛けたワッパに風のお鍋は、区材の個性的な味が濃くなって美味しいです。
NHKで粟島のワッパにを放送しているのをたまたま見ましたので、作ってみようということに。
粟島は三回も島開きのお手伝いに行っていますので、わっぱ煮のレシピもわかります。
まずは白身魚をガスで焼きます。香りづけにエビも入れます。石は熊野の七里が浜で拾ってきた角の取れた石を使用。問題なし。
器は土鍋を使用しました。だってわっば煮用のわっぱが手に入りませんから。焼石はガスコンロで作ります。写真のとおり大成功でした。
お味噌を入れて味見して味を調えます。食べてみるととても美味しいのです。中の具を焼いてから入れる点がポイントだと思います。魚はカワハギと真鯛の切り身。焦げはガスバーナーで少し焦げを付けます。
確かにおいしい「ワッパ煮」でありました。大成功。
NHKで粟島のワッパにを放送しているのをたまたま見ましたので、作ってみようということに。
粟島は三回も島開きのお手伝いに行っていますので、わっぱ煮のレシピもわかります。
まずは白身魚をガスで焼きます。香りづけにエビも入れます。石は熊野の七里が浜で拾ってきた角の取れた石を使用。問題なし。
器は土鍋を使用しました。だってわっば煮用のわっぱが手に入りませんから。焼石はガスコンロで作ります。写真のとおり大成功でした。
お味噌を入れて味見して味を調えます。食べてみるととても美味しいのです。中の具を焼いてから入れる点がポイントだと思います。魚はカワハギと真鯛の切り身。焦げはガスバーナーで少し焦げを付けます。
確かにおいしい「ワッパ煮」でありました。大成功。
形ばかりになるのは仕方ないのですが、今年は火がよく燃えるように枯れ草を刈り取って束ねたものを8個準備しました。
枯草なので党当然く燃えます。お餅を焼いていただき、無病息災を祈念しました。
すす払いの竹は年々少なくなっています。しかし、三重スタジオだけは東京のイギリス大使館を真似て夜間100wのLED防犯灯二基をこうこうと点灯させているので、虫がどうしても寄ってきます。すると蜘蛛が巣をかけるので、我が家だけは蜘蛛の巣がたくさんあります。だからすす竹で蜘蛛の巣を取り除きます。来年はもっと竹を切ってきます。もっとでかいどんど焼きにしたいもの。
形ばかりになるのは仕方ないのですが、今年は火がよく燃えるように枯れ草を刈り取って束ねたものを8個準備しました。
枯草なので党当然く燃えます。お餅を焼いていただき、無病息災を祈念しました。
すす払いの竹は年々少なくなっています。しかし、三重スタジオだけは東京のイギリス大使館を真似て夜間100wのLED防犯灯二基をこうこうと点灯させているので、虫がどうしても寄ってきます。すると蜘蛛が巣をかけるので、我が家だけは蜘蛛の巣がたくさんあります。だからすす竹で蜘蛛の巣を取り除きます。来年はもっと竹を切ってきます。もっとでかいどんど焼きにしたいもの。
鉄火巻きは、お刺身ブロックが残っていたから。
蒸し野菜のアンチョビソースは、生クリームとアンチョビのソースが絶妙なのです。電熱プレートの中央に置いています。このプレートもクレジットカードのポイントでもらったものなので高級品ではありません。
かぼちゃは甘くてとても美味しいので沢山、野菜の味が濃厚なうえに生クリームとアンチョビのソースですから美味しいに決まっています。マックスバリューにアンチョビ缶があるので助かります。
魚が食べたくなって買ってきました。半額だったかな。アサリも半額。豆腐は正価。
お酒は高知県の「土佐鶴」で、思い出深いお酒です。高知県では「土佐鶴」をビールのようにがぶがぶ飲むのです。仕事が終わった後お客さんと飲んだのですが、ビールと同じようにコップで日本酒を飲むのには驚きました。若かったから調子に乗ってぐいぐいと。
高知空港に行くタクシーで、同僚が飲み過ぎでゲロするために途中でタクシー止めて道にかがんでいたことを今も覚えています。高知県は豪快な人が多いところでした。と思い出しながら「土佐鶴「をいただきます。懐かしいお酒なのです。
オリジナルっぽさを強調した「ルーロー飯」です。
と言ってもレシピは変わりません。盛り付けが変わった。調味料が少し濃いめの味に調整。味見しながら味を加減していきます。
お皿は昭和時代の遺産。これがなかなか味があってお気に入り。決して高価なものではありませんが昭和時代のつつましやかな生活を思い出せます。お盆やお正月しか使わなかったかも。昭和の時代は自宅で人を集めて宴会をしていましたから大皿も使用していたのだと思います。
おせちに飽きたらカレーといいますから、お餅カレー作りました。
普通の料理から一歩踏み出すことに。
失敗の中から新しい味を求めて。
いつも感じるのはほんだしの美味しさがすざまじいこと。
一袋入れるだけなのに美味しすぎます。恐るべし味の素。
東京の会社時代にマッキンゼーコンサルタントから月300万で来ていた人が、その後味の素の研究所に転職したと聞きました。ほんだしの研究にかかわっていたら成功ですね。
本人は早稲田の院卒で奥さんは東大で、結婚式に行きましたら清楚な教会がインテリであふれていたことを思い出します。
その彼は、飲み会などでコップにビールを注ぐと必ず一口で一気飲みしましたのでよく覚えています。懐かしい思い出でです。
お正月もやっぱりお寿司にしました。
こんなものばかり食べているとそろそろカレーですかね。
ネギまは超簡単、ポテトサラダも簡単で美味しくできます。
煙の出ない焼肉マシンはなかなか使い道があっていいのです。
ひどくは汚れませんので洗うのも簡単です。
お寿司はいつものことですが、今回の主役は自分で漬け込んだ白菜漬けを沿えたこと。
白菜はとても美味しくいただいたのですが、問題は一本丸々漬け込んだので、量が多すぎて食べるのに四苦八苦したこと。これからは1/4つけたらいいかなと思います。
お味はレシピ通りでとても美味しく仕上がりました。
3日に三重移動したときのものです。都知事が緊急事態宣言要請していると聞いて慌てて三重に出張しました。戻れなくなったら困りますから。
それにしても勇壮で美しい富士山を見て今年の幸運を確信しました。
年末年始はJR大人の休日対象外期間で、3割引きが効きませんでした。がっくり往復で6000円余分にとられました。
こんな時期だからお正月期間に乗ってくれる人にはサービスしてほしいものです。
正月2日はもっとも由緒ある、歴史のある谷中七福神巡りに行きました。
元旦は近くの深川七福神巡りに行きました。
白菜のつけものは、白菜を一日天日干し、塩をもみ込んで押さえて水出し、二度つけの時に塩、キザミ昆布、トウガラシ、ゆず二個の皮と実を絞ったものを加えて二日間、重しして出来上がり。
簡単なのにとても美味しくできました。
ポイントは天日干しとゆず、キザミ昆布ですね。
これで天婦羅を作れます。揚げたては何をいただいても美味しいのが天婦羅。
小さいので油も少なくて済みます。少しの油で深さを確保できますので天ぷらが油に沈んで上手く上がります。
今まで大きなお鍋でしたので油をケチってうまく揚がりませんでした。
これからは旬の野菜やエビなどどんどん揚げていきます。
森下駅近くにある深川神明宮は寿老神をお祀りしています。
7つ回りましたが花いっぱいの手水舎はここだけでした。
大きな神明宮で、祭の神輿を納める蔵がいくつも並んでいました。
そして、マンションから見える元旦の夕焼け富士山は、今年はいいことありそうな。そんな赤富士でした。
何と言っても東京の初詣は七福神巡りです。
近くの深川七福神巡りに行きました。七福神巡りは東京の会社にいた時に都銀出身の役員が地方出身者に東京の初詣を教えてやろうと毎年社員の家族連れで七福神巡り、そしてお昼には宴会で飲み倒すというのが恒例行事でした。
毎年よく似たメンバーでしたが20人程度が家族連れで参加していました。
今になって思うととてもありがたい七福神巡りでした。都内の4ヶ所か五か所をめぐりました。今年は深川、来年は品川、浅草、日本橋などというふうに毎年コースも変えていました。だから東京のお正月が大好きに。
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