2021年2月アーカイブ

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お刺身ブロックと半額お刺身を使って豪華二段重ね海鮮皿つくりました。とても贅沢です。

やはり日本人はお刺身ですね。

ご飯は酢飯、サーモンは第一段目に敷き詰めています。

ビールは恵比寿エールを合わせました。

いただくときはこれにわさび醤油をかけていただきます。

最近のお刺身半額タイムは15分遅くなっていて17時45分になります。どうしても時間が遅いため品数は少なくなりますが中トロ入り上ネタの高価なお刺身やうなぎが半額になっていたら迷わず買いです。しかし、20パーセント引きでは見向きもしません。

奥様方の家計のやりくりはとても大変だということを実感しています。普段はなかなか上物の半額には当たらないからこそ、たまに見つけた時の喜びは感動ものなのです。

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半額で800円、二人で分けると400円になります。並のウナギになります。節約家庭にはこれでも十分です。

久しぶりのウナギでとても美味しくできました。しかし、最後の焼き目を入れるガスバーナー工程を失念していたことに今気づいて更に美味しくできたのにと悔やんでいます。

トマトはいつもの買い置きです。おしたしは色目がいいかと思いまして。

アルコールはエビスビールにしました。昔はエールばかり飲んでいましたが、今は普通の恵比寿の方が口に合うようです。

アルコールは高くつきますので、いろいろ買わないで在庫のあるワインから飲んでいくことに。できたら禁酒に向けていきたいものです。

ところでコロナのワクチンは子宮筋腫のワクチンと同じ遺伝子の組み換え製法だそうですね。プログラムを書き換えたワクチン。でもワクチンが普及してコロナが収まってオリンピックが開催されますように。副作用も出ませんようにと祈っています。私は都民なので東京に行かないと打てません。

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五右衛門ぶろ用に間伐材を玉切りしています。

家の小屋の横に五右衛門ぶろ用の薪を積んでいる家はほとんど見かけなくなりました。皆さんボタン一つでお湯が沸く給湯器ですね。うちも灯油の給湯器がありますが、たまにしか使いません。毎日太陽光温水器と薪です。

手間暇かけたドラマのある人生を送っているということになります。

山に向けて縦に倒してある材木を玉切りするときは、上からの押し圧力でチエンソーが挟まりますからくさびを打ちます。

そのうちに間伐作業もする予定なので、木を倒しやすい方向に誘導する500キロのハンドウインチや木が裂けないように縛るレバーホイストなど検討しています。

スリル満点の間伐作業に胸躍るのです。

そのうちにリゾートにイスとテーブルを持ち込んで料理も作っていただける様にしてゆきたいものです。

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陸自の歌姫 鶫真衣さんが結婚しているかどうかが話題になることがあります。私は結婚の有無は分かりません。しかし、この写真の二人の嬉しそうな笑顔を見ると多分事実だと思います。モデルではここまでの笑顔はできないと思うからです。そういえば2019年の秋から顔が変わりました。カメラマンとしてさらに美しくなられたことを感じておりました。コンサートでもこの写真の顔に変わりました。伊丹基地のQueenの動画を見れば納得できるはず。

私たちファンから見ると結婚の有無より、幸せな家庭を築かれていればそれで問題はありません。このようなメジャースターを嫁にする男性はとても勇気があると思います。自分を嫁さんにささげるのですから。

それは、鶫真衣の旦那という呼び名に変わるということ。本名で呼ぶのは親族だけでしょう。入り婿状態になるのは承知の上でしょう。別に割り切ればそれでいいとも言えます。そんな人世間にはたくさんみえますから。でも、鶫真衣と結婚したという輝くステータスも手に入りますから、男性としてはとても誇り高い勲章だとも言えます。姫を嫁にしたのなら殿様でしょう。職場では「殿」と呼ばれているかもしれません。

末永く仲良く継続することをお祈りします。

自衛隊は職場結婚の人が多いと聞きます。かつ、バツイチも多いと。陸自のコンサートホールの開演待ち時間のロビーでの自衛隊に詳しい人の会話からですがその理由は、家庭で顔を合わせる、職場でも顔を合わせる。すると息が詰まってくるらしいのです。そして自由になりたいと考えるというのです。離婚率は数割とのことでしたからなかなか高い。人事異動で全国を回るので一般の人とは結婚しにくいという点があるようです。

ところで、私の鶫真衣さんを主体とした動画チャンネルの登録者の年齢層は55歳以上が90パーセントです。その内65歳以上は67パーセント。つまり、鶫さんに対しては結婚適齢期になれば結婚してお子さんを育ててほしいと願う人ばかりと言えます。独身でいられる方が心配することになります。昔は25歳になると行き遅れてると言って、職場の上司が顔を見るたびに行き遅れになるなよと言ったものです。

どうして25歳までに結婚したほうがいいのか、聞いた話ではそれは身体の張りが25歳を超えると緩んでくるかららしいです。若い時はギュッと締まった身体が加齢とともに緩んでくるので、顔もさることながら男性は身体の締まった若い人を選ぶと聞きます。

世間を見るとやはりいい女性は25歳までに結婚している場合が少なくありません。男性がほおっておかないからでしょう。

まあいろいろあるでしょうが、社会が変化して結婚適齢期が大幅に上昇していて、男性には辛いことだと思います。でも、甲斐性のあるIT社長や資産家は大体若いお嫁さんを貰いますね。

たとえ結婚されても、鶫さんを見る時間は「殿」より私たちファンの方が長いのですから、私たちの方が鶫さんのことをよく知っているとも言えます。

鶫さんの場合は、ステージで子供がよちよちと歩いてきて「おかあさーん」という姿を見たいものです。われらが歌姫様はこれからもずっと姫のままなのですから。

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出し巻きは美しく美味しく作れるようになりましたので好評です。

そして巻き寿司も出し巻きとかんぴょうとでんぶを入れていますので、お刺身と酢飯のミックスで美味しいと好評です。

まあ、お寿司はどう作ってもおいしいのが普通です。日本人に生まれいよかったと思う瞬間です。

ミニトマトは少し甘みがあり、赤い色も楽しめます。

こんな料理を食べさせていたらお袋は死ぬまで元気に生きそうです。

毎日料理を作って親孝行息子を演じているのですが、親から見るとそんなの当たり前だと思われているのが現実ではあります。

ごちそうさまでした。

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冷蔵庫に生姜焼き用の豚肉が複数ありましたので、その肉でルーロー飯作りました。本当は豚ブロックで自由にカットして作ります。それが豚バラブロック結構お高いのです。東京では安いのですが、地方だと半額になるのを待つことに。それが豚バラでも脂身が多すぎるものは買えません。田舎の豚バラブロックは脂身が多すぎます。スーパーの客層が安いものしか買わないからかもしれません。街へ出て高級食材スーパーに行くとまともですから。

器はうなぎ弁当用です。

白髭ネギを添えています。

そしていつものトマトも添えています。色映えしますからね。

ゆで卵はルーロー飯作りながら一緒にゆでています。途中で皮剥いて再投入して味付けします。煮込む時間が長いのでついでにやってしまいます。

アルコールは白ワインです。清酒宮の雪山廃仕込みは美味しいのですぐ飲んでしまうのが欠点です。

一週間の料理レシピは曜日にこだわって決めてはいません。その日の冷蔵庫の食材や、食べたいもので決めています。

いいものが半額になっていたら迷わず買いますので、うなぎと高価なトロ入りお刺身はあれば最優先レシピになります。だって美味しいもの食べると長生きするといいますし、いいアイデアは美味しいもの食べないとわかないと聞きますから。

ずぼらな料理人ではあります。

予算については節約を旨としていますが、欲しいものがあると買ってしまいます。その時は今日だけと言い聞かせて翌日は買い物に行きません。行かないで冷蔵庫にあるもので料理します。お袋が毎週生協で買う食材が冷凍保存してあります。生協はお袋の運転免許証返上で配達料免除となり、配達料がかかりません。膨大な量が掲載されているカタログから選ぶのに四苦八苦していますけど。食材は加工してないものになります。加工した総菜食品が増えていますが、自分で料理する楽しさが失われるではありませんか。

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何十年かぶりの二階の特急でした。

鶴嘴から帰ってくると特急がいいのです。70分で榊原温泉口駅に着きますから。

今までは急行しか乗りませんでしたが、残り少ない人生を移動のために使っていてはもったいないことに気づきました。移動は最速にすべきだと。だって自由活動の時間が増えるじゃないですか。つまり長生きできることになります。

京都も最近行ってないので、温泉口7時台の京都直通特急で行けば90分で着きます。

三重スタジオは特急を使うだけでとてもいい立地に代わります。名古屋も大阪も京都も90分以内で行けるのですから。

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大阪駅前の空中庭園からの景色です。

ヒルトンホテルは中央のレンガ色の丸ビルの右側の薄っぺらい白いホテルです。最上階のラウンジでロドリーゴ西さんがDJしてみえました。大阪や和歌山から人が来ていましたね。三重の人には会いませんでした。その頃はひと月の内、大阪、名古屋、東京のヒルトンホテルのパーティを梯子していたのですから活動的でした。東京ヒルトンには深夜バスで往復していたのですからその体力たるや凄いものがあったのでしょう。

東京ヒルトンのパーティの動画は古いチャンネルで公開してあります。

名張に車を置いて大阪に遊びに行き、10時半ころには切り上げて最終の電車で帰ってきてました。家に着くと24時を回っていました。当時は急行しか使わなくて時間のかかる移動でした。

今ではコロナのせいにして特急で大阪に移動しますのでとても快適で短時間です。70分で行けるのでもっと大阪に遊びに行きたいものです。この大都市まで70分ですから三重スタジオはいい場所なのです。京都なら直通特急なら榊原温泉口駅から100分で行けます。地の利を生かしたいものです。三重スタジオ地区は地震に強い岩盤地層なので田舎に住むなら三重スタジオ地区です。三重スタジオに下宿も検討します。家賃やすくします。空き家も一軒あります。仕事のある人、一定の収入のある人なら歓迎です。

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東京の会社にいたころ、神戸担当でしたから何度か大阪で途中下車したり、三重から神戸に行ったり、大阪観光もしていました。空中庭園は3回くらい上っています。

梅田の駅から歩いていける距離です。どうして大阪は梅田と言ったり大阪駅と言ったりするのかよくわかりません。同じ場所なのに。

ザ・シンフォニーホールから歩いて5分程度でした。

東京都は少し違う大阪市内の景色を楽しんできました。この空中庭園は360度の景色を楽しむ庭園ということでした。

入場料金が1500円、シニア料金はありません。イオンカード出したら1割引きしてくれて1350円でした。

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五種類ほどメニューあるのですが、中央の一品が違うだけです。これは日替わり。

煮魚とか焼き魚とか差し替えて別のメニューに。大阪らしい作る効率性を充実させたボリュームたっぷり1000円です。ご飯は大盛り選べます。私は朝抜きなので昼のご飯は大盛りです。とはいってもお茶碗は小型。家のお茶碗はもっとでかい。

結構お客さんも入っていてにぎわっていました。

大阪に来た以上食道楽ですから食べるしかありません。大阪のランチの量は東京の2割増しのボリュームが一般的です。

 

 

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単独の建物でした。普通はタワービルの中にありますから。どうして大阪と名前についていないのか不思議です。はじめ見たとき何処にあるのかわかりませんでした。

平日昼間なので観客はやはりシニア主体と感じました。自衛隊関係者の招待観客向けだったようです。まあ、夜のコンサートのリハーサルですね。

60周年記念スペシャルコンサート行ってきました。再抽選だけあって席はステージの上空横3階席最前列でした。幸い初めての席でいろいろ発見しました。先ず柴田隊長の靴が黒のエナメル、これはタキシードを着るときの靴。隊員はただの黒い革靴。隊長だけがフォーマルなんだと気づきました。次は鶫さんの妹さんらしき人見つけたこと。そして、コンサートホールでの指揮と屋外コンサートの指揮が違うこと。屋外は簡略化した指揮、しかし、コンサートホールではクラシックのきちんとした大ぶりの指揮が見られました。正面から見ても気づきませんが、上空横から見ると全く違う指揮でした。
 また、ステージに広い奥行きがあることに驚き。鶫さんは歌の合間に横にも顔を向けていただきました。金沢と変わらないお姿でお元気そうでした。オペラグラス持参しました。そして、歌声もよく響く声量のある声でした。アンコールは花は咲く、トリは「この国は」でした。
 素晴らしいコンサートでありました。席が団員の上空だと正面側の席とは相当印象が変わります。さらに、受付前に大阪のMさんから声をかけられました。「森川さんですね」と。マスクしているのに、ええっと驚き。更に終わってからまた声をかけられました。何か特徴があるのかもしれません。 ところで、大阪環状線の福島駅に着くと、信号が赤なのに平気で横断歩道を渡る人や自転車を見て、さすが大阪。青は進め、黄色は注意して進め、赤は自己責任で進めを目の当たりにしました。それを見て時間を有効に使う大阪に来たんだという実感がわきました。
 
 



 

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カレーはキーマカレーです。ひき肉を使いました。

ご飯は型抜き、その上にミニトマト。このタイプ甘くておいしいトマトです。

お酒は清酒宮の雪山廃造り。

まとまりのない料理ですが、味はいいのです。カレーは繰り返して作りますから熟練の味になっていますし、今回は唐辛子のパウダーを少し入れたので辛くなりました。パセリを刻みましたがあまり合いません。

本日のメインは白菜のお漬物なのです。業者さんからいただいた大きな白菜。まずは白菜を天日で二日間干して、塩をまぶして仮漬、その後、水洗いして、塩、昆布、味の素、唐辛子、砂糖少し、柚子3個の皮と絞り汁を入れて本漬け2日間です。塩味が薄めなので沢山いただいても辛くありません。歯ごたえもあり柚子の味がしてとてもよくできました。白菜そのもののうまみもあると思います。

日本酒と白菜のお漬物はよく合います。

最近は買ったものより自分で作る方が自分の好みの味にできる点が気に入っています。そこにはレシピと創意工夫、時間の経過、どの料理と合うかなど楽しみにきりがありません。スーパーに行く回数を減らして冷蔵庫の在庫を整理しながらおいしいレシピを探していきます。食費は節約しながら料理を楽しまないと継続できません。男はどうも予算管理に疎くてつい余計なものを買ってしまいます。カード支払いから現金に換えた方がいいかもしれません。

動画制作と肉体労働スポーツジムと料理の日々ですが、それぞれに趣味を深めていくことで楽しみも得られるようになります。

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ブリ大根ってこんなにもおいしいとは知りませんでした。というくらい美味しい。先日の地区の役員会でいただいた大きな大根。厚く皮をむいて入れています。皮むきにはKAI印のハイエンドブランド包丁、ミッシェルブラスNO.2の包丁を使用しました。ミッシェルブラスは料理動画に使用するためと、私の遺品として子供たちに残すものです。何も残すものがないので腐らない包丁というわけです。この昭和時代の二番品の大皿はデザインがいい加減ですが、昭和時代の我が家の家庭事情を思い出す貴重な品物です。瀬戸物は割れ物だから二番品で十分という貧乏生活の中にも家族の団結で生き延びていたという懐かしい時代でした。このような二番品のお皿は夜店の茶碗市で売っていました。薄暗いから傷などが分かりにくいからです。そんなところで値切って買うのですが翌日明るいところで見たら傷のついた焼き物というのが相場です。こんなものは跳ねでまともには売れないから夜店でごまかして売るのです。騙しあいの茶碗市でしたね。懐かしい思い出です。

和食の美味しさはやはり洋食に勝る気がします。たまの洋食はいいのですが、身体に合っているのは和食だと痛感じます。と言いながらアルコールは白ワインです。セットで買って箱を開けて横にしてお米の冷蔵庫に入れています。白ワインも毎日だと飽きてきますからその時は日本酒になります。今は、清酒宮の雪山廃仕込み。おちょこは親父が若いころ使っていた銚子とぐい飲みですね。親父が青年団にいたころに使っていたものが今も残っているなんていいものです。骨董品は思い出がいっぱい詰まっていますから温かみが感じられます。私は長男ですから、親父の衣服で使っていない新品のものなどありがたく使用していますが、なかなかいいもので暖かいのです。和服を着る人でしたから新品の下着も暖かいものが残っています。本当は和服も着たいところです。

アルコールは日本酒でもいいのですがつい飲み過ぎると重いお酒より軽いお酒の方が体に優しいと感じるからです。焼酎でもいいのですが味がちょいと合わなくて。料理に合わせながら紅白のワインが主体に。

お豆腐は安くい美味しいのでいつも置いてあります。簡単で何もしなくてもおいしいのですから大したものです。

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リゾートには間伐材が転がっていますので、五右衛門ぶろの薪用に玉切りしました。

チエンソーは目立てしていきますから爆切れです。問題は車のある林道まで運び出すこと。上り坂40メートルを運ばなくてはなりません。これがいい運動になるのです。スポーツジムとは違って仕事をしながら筋肉をつけています。

筋肉が痩せていくことで死に至るといいますから。筋肉を維持していたら不老不死になるかも。

しかし、世界の名だたるお金持ちでも亡くなりますので現在の医学では不老不死は無理だと分かります。ビルゲイツでも永遠の命は手に入らないのですから人間の寿命は平等だなと感じます。

限られた生涯ですから人それぞれに楽しめばいいのですが、私は、手間暇かけた手作りの生活の中にドラマが生まれ、経験豊富な高齢者の価値観を輝かせる生活はとても意味のあるものだと思います。すべて自動化されると高齢者の熟練技の必要がなくなり高齢者が邪魔ものになります。そうではなくて手作りの生活をしていれば高齢者の豊富な経験がかけがえのないものとなり、尊敬して生活できることになります。そこに愛情ややさしさに包まれた日常が生まれてきます。そんな生活がいいのだと思うようになってきました。

45度の熱い五右衛門ぶろに入って目を閉じて、山への植林、苗木の雪起こし、枝打ち、そして60年の歳月、間伐材を玉切りして、家に持ち帰りよきで割ります。いい筋肉がつく仕事です。それを積んでおいて五右衛門ぶろを沸かします。50度になってしまったお風呂に水を入れて45度に。このような工程が人生のドラマそのものだとやっと気づいたのです。ボタン一つで適温のお湯が出てくるお風呂にはない人生の輝かしいドラマです。

物事は万事このようなことなので料理もレシピを選んで食材を買い求めたり、家庭菜園で育てたり、そして調理、器も買いそろえていただく食事にはドラマがあります。

ドラマは手作りから生まれますが、お金からドラマは生まれません。この辺を理解して限りある日々の生活を楽しく送りたいものです。

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お酒の代わりに白ワインをいただいています。

マヨネーズも付けます。

なかなか美味しくできました。

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至高のから揚げ、鰺はなかなかいいのです。

ナツメグは東京で買ってきました。東京のスーパーは種類と量が豊富なので何でも置いてあります。

唐揚げは一番おいしいレシピを探しているところです。

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今日のお寿司は2400円のお寿司が半額になっていたので、迷わず購入。

二日でいただければお安いものになります。中トロもありますし。

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クリエイティブディレクターアートディレクターグラフィックデザイナー

の佐藤氏は凄い実績の持ち主で、誰もが目にする広告の多くを手掛けています。

大きな衝撃を受けました。そして動画作品のヒントにもなると思います。天才と言われる超一流の人ばかりです。

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この新聞社は30年前は良識ある記事を書くと言われていました。私も一度、懸賞論文で三重県優秀賞をいただいたこともあります。その時に入選論文集が出版されると聞いていたのに結局出なかった。記念の置時計とペン立てと表彰状は残っています。当時から財政は良くなかったのでしょう。一般の大手新聞社の給料は普通のサラリーマンの二倍、しかしこの新聞社はサラリーマン並みと言われていました。

お陰さまで物書きとはどんなものかは分かりました。その後プロのエッセイを読んでもその価値が分かるようになり、千住真理子さんのエッセイの素晴らしさは良く分かります。ここがいいんだと。

経営状態が悪いと背に腹は代えられず、どうしてもスポンサーを選べなくなりますので、覇権国の支援を受けざるを得ない状況に。先では買収されるかもしれません。だって覇権国は経営難の新聞種を狙って資金を出しているのですから。

更に記事は反日に落ちて、記者もひどい、広告も空手の形の広告で暴力的反日を連想。会社広報の精神がもはや正常とは思えません。

新聞については、三重スタジオの新聞もひどい反日新聞なので日経に戻そうかと考えています。地元の記事は市の広報やwebで見ます。読者をばかにしたように反日記事を一面から特集していますので読めません。この新聞社も40年前は真っ当な新聞社で新聞記事データベース検索の会合などでよく顔を合わせていました。

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皇居まで休園していて中に入れないとは、コロナの過剰反応し過ぎ。入れるのは戸外でしょうに。

何処の組織の責任者も開いていてもいいのだが、反日マスコミが鬼の首を取ったように騒ぎ立てて視聴率稼ぎや販売部数補増やそうとするので、責任者ならだれでもそれなら閉園してしまえということになります。反日野党も同様です。日本国を貶める目的を持つ組織は困りものですが、それを支持する人が選挙で議員を国会に送り込んでいるのですから参ります。

こんな日本にしてしまったのは、拝金主義でないと事業継続できない信頼性を無くした広報関係者と社会主義の蔓延からと言われています。

何とか正常に戻っていくことを祈るしかありません。

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初めての本格的なミュージカルで感動しました。

衣装の豪華さは最高でした。とてもいい脚本で、マリーアントワネットが騙された揚句に処刑されてしまうというものです。

また機会があれば観たいものです。パンフレット2200円もしましたがその感動をま超すために購入しました。

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新幹線から富士山を見ると雪が少なく見えます。

南側だからでしょうが、いつもは真白になりますからやはり少ないと思います。

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仮決算していますので、それ以降分の取引入力と決算仕訳、各項目の確認。

一番大切なのは収入額、所得額、控除額、課税所得額、税金の計算ですね。昔は課税所得額と税額を気にしていましたが、それではいけないことが分かり、今は少し慎重になっています。

確定申告の数字はとても大切で、国保税、介護保険などの計算基礎数値になるのですから慎重にならざるを得ません。波及する関連税額が膨大な額に跳ねますから。

この辺の調整で税理士さんの手当分くらいは出るのでしょうね。それでも自分で勉強して確定申告すれば税理士さん手当分が助かります。尤も、金にルーズな性格から年間の出入りを把握して確定申告すると細かく点検したり、反省したり、翌年の事業計画に反映できたり、中長期事業計画に反映できたりしますので確定申告を自分でやることの価値は大きいと思います。

昨年度はコロナ禍で、停滞する景気を押し上げられるよう買い物を少しでもするように心がけました。たかが知れてますけど気持ちですね。自転車操業の個人事業主は今年も潰れずに乗り切れました。感謝。

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お刺身と白いご飯はとてもよく合います。

ワサビ菜はお刺身とよく合います。ワサビ菜がこんなにもおいしいとは。

お酒は宮の雪の山廃造り。これもなかなか美味しいお酒です。お刺身ブロックはミッシェルブラスでカット、鰺は橋本幹造の出刃を使用しました。

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この料理のポイントはノリタケのお皿です。

高価なのに箱に入っていなかったので、えんかいな。

この皿はどんな料理に合うのか探していきます。現物はとても高級感ありです。

白ワインはビスケルトを添えています。

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ヒラマサのムニエル作りましたがとても美味しくできました。

今回はお皿が違います。ノリタケです。ちょいと高いのですが使い慣れないとどんな料理が合うのかわからないので。相当高価なのにプチプチの袋入りで外側にクッション入れてありました。ちょいといいお皿は普通はきっちりとした箱入りですけどね。

白ワインはビスケルト、チリ産です。

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カレイの煮つけとても美味しくできました。お酒は宮野雪の山廃止込み。左の鰺は自分でさばいています。

レシピはKoh Kentetsu Kitchenです。

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今日は節分だと騒がしいので少し大きめの鰺でお刺身を作り、それを芯にして恵方巻にしました。

後は卵焼きとかんぴょうなどを入れました。とても美味しくていい恵方巻になりました。

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握力計で体の筋肉量を測りました。その具体的な方法としての握力です。

とりあえずは50キロ台を維持できるようにしたいものです。そうすれば体が動きます。

定期的に計測して管理していきます。筋肉量が落ちれば体が自在には動かなくなります。ビデ屋なので重い三脚やカメラ機材を運んだり、長時間撮影したりしますのでどうしても筋肉が必要になります。カメラマンは肉体労働者そのものですからね。

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今回は豚肉も入れています。くるくるっと巻いています。そしてアサリも入れました。

とてもヘルシーで美味しいのです。何せソースが生クリームとアンチョビですからね。

弱火で無水で蒸していきます。かぼちゃは甘くておいしい。

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森川保リゾートのヒノキの倒木を細切れにしています。

木が太いので刃が減ってくるとなかなか切りません。

摩擦で煙を出しながら切断しています。小学校低学年の頃、雪で倒れた檜を起こしに行ったものです。当時は子供の背丈より少し高い木でした。それがこんなにも大きく育って。気は育ったけれど、自分はこれほど育ったのかな?負けているかもしれません。

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いつもは握り寿司やちらし寿司、押しずし、たまにはちがうものにとかんがえて、薄造りにしました。

お魚はやはりタイのような固い魚の方が作りやすいですね。お刺身とご飯はとてもよく合いますので美味しくいただけます。

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