表参道駅の取材で今日はインドレストラン「ディプマハル青山店」でランチ。写真のランチは質素なものですが、カレースープの味は一級品、ナンも二枚追加、コーヒー付きで950円でした。ナンは蜂蜜のようなものが付いていてとても美味しい。カレーのスープとマッチして癖になるお味でした。
私は、料理は外観と味は別物と認識しました。大体品数が多いとそれなりの大味の場合が多いですが、品数が少ないと単品で勝負しますからやはり美味しいのかもしれません。
インド人のコックさんとウエイター。テレビはインドの番組がかかっていて店の中がインドの空気になっていました。
外国料理の店ではよくあるパターンですが、駅動画も日本の音楽と日本の文化を織り込んだ動画にすべきだと感じました。やはりその国の特徴を出さないと見る意味がないですから。
コメントする