クリスマスプレゼントは何をいただいてもうれしいものですが、生涯に一度くらいはこのようなプレゼントを渡したいものです。
私の場合は東京ではもらっても維持費が高すぎるので要りません。
ところで、プレゼントといえば東京では遊び慣れた中小企業の社長さんが大学の留学生の面倒見る事があるらしいです。某国留学生の学費とマンション代を4年間面倒見る訳です。そして卒業すればそれで関係が切れる。割り切っているのだそうで、留学生の夜のアルバイト先のママなどが仲を取り持つとか。4年毎にお友達が変わっていくなんて贅沢ですね。
どうして大学生の友達にそのような価値が有るのか? それは男女の立場にかかわらず、目を閉じて20代の若くて硬い相手の肌を身体全体に感じると、自分の20歳代にタイムスリップできるからだそうです。
皮膚は記憶力が有りますから相手の20代の若い肌を感じると自分もその時代に戻れる。当時の感覚が瞬時によみがえり、タイムスリップできるという奇跡を体験できるそうです。だから留学生の面倒を見る、そうすれば自分が若返るそうです。
それはとてもいいと思いますが、自分の甲斐性では無理があるな。もう一度生まれ変わっても難しいとため息をつくしかありません。
映画を作るならそんな遊び人の中小企業の社長さんにインタビューして面白くて羨ましい脚本を書きたいものです。女社長の方が更にいい脚本になるかもしれません。
話を戻して、いつかは大切な家族にこのようなリボンを付けた車をプレゼント出来たらいいですね。その時はビデオに残して永久保存にします。
尤も田舎ではお嫁に行くとき自動車に紅白幕を付けて運んだりしますけど。
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