人間の本質を分かりやすく説明されています。武田先生の話からすると映像の制作においても常にベストを目指して企画、撮影、編集、お化粧しなければならないことが分かります。
その映像作品は常に他の作品と比較される立場にありますから、ベストを尽くして制作しなければならないことが良く理解できます。
駅動画についても、必ずピントの合うビデオカメラ、すなわちピントの甘い、良く迷うスマホではなく、ビデオカメラで撮影する写真にします。ビデオカメラは必ずピントを合わせてからシャッターを切りますからピントが保証されます。小型でビデオも写真も撮影できるビデオカメラは素晴らしいです。つまりこのように人は一番性能のいいものを選んで使うと言うことです。
5Dm3は発色が良くて写真も動画も撮影できますが、本体がとても重い。F2.8のズームレンズをつけたら到底一日持ち歩けません。一日持ち歩ける重さでないと使えないですね。HDR写真も使えますから何とか5Dも使いたいものです。
人間は日々向上、良いものを選ぶ本質があると言うことを納得した以上、セカンドライフも更に工夫していかなくてはなりません。
動画の制作工程や手間の掛け方を見直す。編集を改善、音楽や環境音も更に編集で調整するように心がけます。MCについては少しコツがわかりかけてきましたからもう一工夫して自然さを出せるようにします。駅動画制作のワークフロー改善ですね。
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