凄いね、柿安のロケ弁食べたらやる気が出ます。いつもは500円以下のロケ弁ですから。 FFビデオ制作 

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三越劇場の控室でいただいたロケ弁は三越で売っている柿安のお弁当。いつも最安値のロケ弁ばかりですから味が違います。

どうしてロケ弁はいつも最安値の弁当なのか。これは映画の撮影に関わる人数が20人もいるため500円の弁当でも20個買えば1万円。昼夜出すと2万円、7日撮影すると14万円と馬鹿にならないからです。だからどうしても経費節減してドリンクも込にしようと言うことになりますから更に弁当の価格が下がります。弁当の素材は中国産、期限切れの横流し、産地不詳などの食品の恐れがありますね。仕入れの安い素材には訳があるのは仕方ありません。

ところが、柿安のお弁当だと素材に問題が無く味が違いますから身体から元気が湧いてくるように感じます。いつもと比べますから午後の仕事の集中度がワンランク上がるような気がします。食べ物はエネルギーの源ですから気を配りたいものです。もし自分が制作部でロケ弁を手配するのなら、やはり予算厳守ですね。前日には弁当の予約を入れておきます。

自分が監督なら、たまには柿安の弁当を入れたいと思いますが予算次第ですね。全ては予算不足が原因ですね。

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