武田先生の消費税引き上げの歴史を見ると引きあげるたびに税収が落ちていきます。使える金が決まっているのに税金が増えたら買い物でき寝金額が減るのは当たり前。
どうして政府は消費税を上げて税収を減らそうとしているのか。その本心は何処にあるのでしょう。過去の歴史が消費税引き上げが税収を下げることを物語っているのに。どうして税収を減らそうとするのか。よく考えないと分かりません。
税収が落ちても特定の業界は儲かり、そこからの献金があるからでしょうか。
税収を減らして社会福祉、年金を破たんさせて老人に引導を渡す目的なのか。税収が減れば国の予算額も減らすことに。米国から日本の税収を抑えるように指示してきているのか?
何か裏の理由があって、トリックの手法で税収を減らそうとしているのだと思います。
武田先生の話の内容など官僚や政治家は承知の上で税額を減らそうとしています。その理由は武田先生のブログを待つしかありません。
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