新木場駅動画取材で夢の島マリーナへ。
どうして自分はヨットを持っていないのだろうと考えました。船酔いするからだ。だから持っていない。決して経済的理由からではないと言い聞かせたものの無理でした。しかし、一度くらいはマリーナにヨットを置きたいもの。
そうだ、ヨットを持っている友達を作ろう。自分にはそれが精一杯。
現実はとても厳しいです。ヨットを持っている人たちはきっと金を稼ぐ仕組みを持っていて平日でも車でマリーナに来られる人。
車とヨットを持つ人たち、つまり貴族の皆さんですね。身分違いを感じてしまいました。
私の低い生活階層から見るとキラキラ輝いているマリーナのヨットやボート達でした。
コメントする