武田先生の歴史観はまさに「新しい概念」ですね。
歴史全体の流れの変化をとらえると日本の大東亜戦争は人類解放を実現したとは。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89
戦争体験を子供たちに伝えるなら、武田先生の話を元に亡くなった先代のお爺ちゃんは人類を解放するために命をかけて戦ったと言うことになりますね。実際にアジアの植民地は解放されて独立したのですから、事実を見れば先代のお爺ちゃんの功績が分かります。
戦争体験を伝える時は正しく伝えないと、後で非難されますね。戦争反対を伝えて隣国の進入を防げるのでしょうか。隣国の思うままですね
日本軍は文盲がいないから人類解放の意味をみんな知っていたといいます。だから命をささげたのだと。
戦争が悪いのではなく、世界の植民地を解放した戦争に命をささげた志の高い先代のお爺ちゃんに合掌です。
誇り高き先祖の御霊に感謝するものです。
占領軍の「日本は悪かった教育」で洗脳されていましたが、そろそろ目覚める時かもしれません。
世界平和のために行動で示すのは日本だけかもしれません。多くの国がそれを期待しているでしょうね。
科学技術と経済力の両方がそろった日本が世界を平和に導くことになるのでしょうね。
終戦の日という名称はそもそもおかしくて正しくは「敗戦の日」でしょう。敵国は戦勝記念日ですから。敗戦の苦しみを忘れない日ですね。
武田先生の「人類解放の日」の提案は従来の考え方にはない素晴らしいものだと思います。
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