「終戦の日」から「人類解放の日」に変えよう、という武田先生。
世界の白人ピラミッドを攻撃して壊したのが大日本帝国。
米国には負けたものの、ロシア、ドイツ、イギリス、フランス、オランダに勝った日本。
武田先生の執筆された歴史本を沢山出すといいでしょうね。今までの「日本は悪かった」本を焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)すれば日本の歴史観は正反対のものになりますね。
世界に向かってもこのような人類解放の武勲を広報して行く必要がありますね。政府の仕事でしょうけど。
マスコミは占領軍に洗脳されたままですから、洗脳が消えるのを待つしかありません。
先代のおじいちゃん達が命を落として勝ち取った「人類解放」の偉業は白人以外の人種の国には高く評価され、白人の国には敵視されているのでしょうね。白人の国は日本のおかげで世界の植民地を失って自分たちが働かないと食べていけなくなったのですから。
しかし、植民地だった多くの有色人種の国はそれこそ「人類解放の日」を歴史の転換点として記憶していることだと思います。
このように偉大でとても強い日本国に攻め込もうとしてくる隣国の気がしれません。正気の沙汰ではありませんね。
隣国のおかげで日本の自衛隊はどんどん軍隊に近づいて、憲法も見直して、防衛予算も増大、最新兵器も開発、米国に並ぶ強大な軍事力を持つ国になるかもしれません。
ひょっとして政府与党が裏から手をまわして隣国を煽りたてているような気がしないでもありません。余りにも平和ボケしている眠れる獅子である日本にちょっかいを出し過ぎると思います。政治の世界は裏の深い闇がつきものですから。
とにかく、武田先生の「人類解放の日」を成し遂げた旧日本軍の評価が見直されて、亡くなった先代のおじいちゃんの御霊に報告できることを期待します。
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