2016年10月アーカイブ

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武田先生の科学的な考察によると、大東亜戦争の日本の目的達成で未達なのが中国だと分かります。

第二次世界大戦後アジアやアフリカの植民地国が全部独立したのに、未だに独立していないのがチベット、モンゴル、ウイグル、モンゴルです。中国共産党がこれらの国をどさくさにまぎれて占領したままになっているのですね。それを日本の反日の新聞社やマスコミが隠している。中国を擁護する記事を書いたり放送したりする。昔は新聞社や放送局の労働組合が共産党系だから反日だと聞いていましたね。なるほどという訳です。

日本は直接手を出さないにしても、間接的に中国の内乱でチベット、モンゴル、ウイグル、モンゴルが独立していく過程を観察することになるでしょうね。武田先生の情報発信で政治家も大東亜戦争の日本の目的達成を意識するかもしれません。それは民族の平等、独立を目指した大東亜戦争の最後の仕上げにもなる訳ですから。

英霊の目的は達成されるのでしょうか。武田先生の情報が日本のひとつのよりどころになるような気がします。

地図を見れば占領されている国の独立という世界の大きな流れからして中国の将来が見えると感じますね。国を分割した方が人口も少なくなって統治しやすくなると言う話も有ります。今は公称13億人、実際は15億人言うのですから統治が手に余りますから大変でしょうね。自然に問題点を解決する意味で有るべき姿になっていく力が働くかもしれません。

流石武田先生、目のつけどころが違います。

 

 

 

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武田先生の歴史談話は今まで聞いたことが無い素晴らしい内容ですね。物事を見る額度が違うとこんなにも結果が変わるのですね。

日本は大東亜戦争の目的を達成したが、米国には戦争で負けた。しかし、戦争目的を達成したのが日本で白人世界が植民地を失ったことを見ると第二次世界大戦は軍事面では米国に負けたが、戦争目的から見ると日本の勝ちということもできる。戦争で領事を保全した。戦後経済発展した。戦いでは負けても実質戦争に勝っているので中国、ロシア、米国は日本を監視しなくてはならなくなっている。

戦後の日本の経済的発展、科学技術力、国力、軍事力、民度のどれを見ても敗戦国とは見えませんからね。外国から見ると戦勝国そのものと見えているのかもしれません。

科学者の武田先生の目線を自分もまねていきたいものだと思います。人とは違う事実に基づいた思考を持ちたいものです。戦争で亡くなられた310万人の英霊の魂も武田先生の話を聞けば、無駄死にではなかったと思われますね。

合掌

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新宿南口の写真です。東京の鉄道はこんなにも沢山線路が敷設されています。

大都市に網の目の様な鉄道網とバス路線網が整備されているととても便利です。東京と三重県を比較した場合公共交通の発達が天と地以上に違う地思います。三重県はその代わりに自動車道路が発達して、自動車を利用して利便性を確保していますね。

住めば都というように、今住んでいるところに愛着を覚える、居心地が良くなると言うのは自然なことの様です。だから県民の住み心地アンケートをとると80%も居心地がいいと回答しています。

問題は、首都東京と比較していないと言うことですね。自分の生活環境は東京と比較しない限り一般的に居心地はこんなものということになると思います。だから居心地が良いと言うことになります。

人それぞれの人生で、日本は国内のどこにでも自由に引っ越せますから、国内では住む地域によって不平等ということはないはずです。

今住んでいるところが気に入らなければ気に入るところに引っ越せばいいのですからね。引っ越さないで不便だと文句を言っても仕方ないと言うのが今の日本だと思います。政府は転居の自由を保障していますからそう考えていると思います。気に入らないなら引っ越す道が有りますと。

東京以外の地域、過疎地、地震の被害、津波の被害、それらの地域の住民は将来を考えてみえるのだと思います。子供の就活時期になると何処に行くべきか、家を継ぐのかどうか、とても悩ましいと思います。

また、地方や過疎地では近年獣害が酷くて、とても住んでおられない。子供に家を継いでもらいたいがそうもいかない。猿が遊びに来るともうここに子供たちは住めない。

政府や県は人間よりも獣を保護しますから、人間は住まいを追われていくのが実態です。熊や獣を過保護にしている法律そのものを見直す必要が有ると思います。行政は人間が獣に駆逐されていることを見て見ない振りしています。公務員さんは住民の生活環境よりコンプラ優先ですから仕方ありません。コンプラ違反して獣より住民の味方をしようものなら懲罰処分ですから。住民がどんどん減るのは自然なことですね。

そのうちに獣から税金をとる方法を考えているのかもしれません。取らないのなら人間を保護すべきでしょうね。あっという間に住民人口は半減すると思います。

つまり、行政が当てにならない以上、私たちは転居の自由を利用して住み心地のいい地域に行くしかないのかもしれません。そう言うことを考えて家を買うべきでしょうね。公共交通の利便性は生活費に大きく影響しますし、行政が駆除等の抜本的な獣害対策をしない限り地方は今の世代以降は獣にとって代わられるかもしれません。それくらい獣が増えてきていますね。夜はサファリパーク状態と言われていますから。

熊を放された地域(町)は今の世代で消滅してしまう確率が高いと言われています。熊を放された地域に嫁ぐ女性がいるでしょうか、親が住むことを認めるでしょうか、熊を放された地域の子供たちはその地域に住むでしょうか、出ていくでしょうか。考えれば誰でも分かりますね。

熊を山に放すとその情報が拡散してその地域に人が住めなくなると言うことを。にもかかわらず県は人より熊を保護する法律を遵守して熊を放し続けるのです。放した後た後GPSで追跡もせずに。全く信用できない行政です。隣の県に熊を放して問題になった時に県知事何と言ったと思います。滋賀県にはお詫びするものの規則には反していない、これを機会に規則を作ると言うのです。コンプライアンスに違反していなければ何をしてもいいと県知事が言うのですから世も末です。隣の県に熊を放す職員も職員なら県知事は更に無責任の後追いですからまいりました。知事は取り巻きの意見に従うのではなく日本人としての良心のもとに判断すべきですね。一事が万事、知事の無責任な人格が露見しました。

四方を山に囲まれた地域では一匹の熊を放されると四方の山の何処に熊がいるか分からず山に入れなくなります。山は繋がっていますから熊はどこに移動するのか分かりません。捕獲した熊に信号機を付けて位置確認もしない県庁の姿勢には恐れ入ります。道州制への移行が既に始まっていて山間部の市町村から人を追いだす意図が明らかです。熊一匹山に放せばその町は消滅するだけの恐怖感を植え付けられますから。

住民の安心安全な生活環境を無視して、捕獲した熊を山に放すなら県庁前に熊牧場を作ってそこに放してほしいと言う人もいます。そうすれば住民の気持ちが少しは分かるでしょうから。

道州制への取り組みの一環として熊を山に放して田舎の住民を追い出しているのでしょうね。知能犯です。

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渋谷で仕事の打ち合わせが有りまして出てきました。新しい仕事なので準備に時間をかけたいものです。

渋谷はスクランブル交差点を歩くと外国人が多いのです。笑顔でスマホ写真をとっているのは外国人ですね。

渋谷の人たちはやや笑顔の人達が多いと感じます。銀座ではとても笑顔の人が多いと感じます。その他の駅周辺、葛西では笑顔の人は少ないですね。

少し寒くなってきましたから、衣替えしていよいよ冬に突入です。

都内でも街によってすれ違う人達の印象が違います。

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女房がいないときに自分でランチを作る時、冷蔵庫の材料を使って何でも作っていいよと言われて少し考えました。

インスタント食品も色々ありましたが、選んだのはカレーでしたね。

子供のころからカレーは御馳走でしたから、いくつになってもやっぱりカレーが好物です。

美味しいカレーを買っておく必要が有りますね。

ランチのレシピを増やしておく必要が有りますから、ランチの食べ歩きは大切ですね。レシピは自分で食べて増やしていくタイプですから。

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アミュゼ柏で開催された柏パリ祭の「王様の牢屋」中田陽子さんを公開しました。

前回公開した「貴婦人」が好評だったそうで追加依頼となりました。中田さんは滑舌のいい歌手なので歌詞がとても明瞭に聞き取れますので、シャンソンの世界に引き込まれます。

映像ビットレートは80M、音はPCMにしていますので出来れば最高画質の映像でご覧下さい。会場の雰囲気が伝わるものと思います。

王様の牢屋の動画は沢山アップされていますので、どの歌手がお気に入りか比較すると楽しめると思います。

 

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武田先生の歴史談話はとても素晴らしいです。

反日の根源は日本に原因が有る事。総理大臣が根拠を確認しないまま従軍慰安婦を認めてお詫びして反日が始まった。

モンゴル帝国を打ち破った日本はとても強い国であったことが分かります。血筋による統治、天皇制が日本を強くした。外国は統治者の血筋が全く残っていない。

モンゴルは対馬、壱岐、博多へ侵攻してきた。しかし、鎌倉武士は強くてなかなか日本国内には進行できなかった。

世界で日本だけがモンゴル帝国と対等に戦った。

日本は神風のお陰で勝ったのではなく、対等に戦ったと言うことを歴史として教えるべき。

事実に基づく歴史を正しくとらえることで、日本人の考え方が伝わります。

よろしければ武田先生の話を聞いて歴史を味わってください。

 

 

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依頼により柏パリ祭の「さくらんぼの実る頃」知久洋子さんをアップしました。

この曲は紅の豚の中で歌われていてとても有名なんですね。知りませんでした。

画質と音質に少しこだわっています。

よろしければ最高画質で見てくださいね。

 

 

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厚木SAは和風のSAでした。東名高速道路の集中工事で東京が目の前なのに高速バスが海老名から先に進めず、中央道を迂回して東京に入りましたので海老名の代わりに厚木SAに入りました。

集中工事はメンテナンスですから仕方ないにしてもその期間は料金を下げるなどすべきかもしれません。

どうも自動車関連のことは筋が通らないことが多くありますが、その利便性から曲げて普及、活用している道具ですね。

無事故ではないのに大普及させている。交通事故裁判で加害者は徹底的に違反行為をカウントされる。人間はミスを犯す動物なのに裁判では完璧を求められる。軽い気持ちで運転させておいて、事故を起こしたら地獄に落とされます。

科学技術は完全に無事故にならなくてもその利便性から、事故防止手当やルールで事故を最小限に抑えて活用するものなのでやむを得ないともいえる。しかし、その闇はとても深いです。

高速道路は実にいい加減な仕組みで、渋滞しても金は返さない、渋滞していても無制限に車を入れる。100キロ走行なのに横風注意の看板、そんなの道路公団の手抜きでしょう。100キロ走行なのに鹿出没注意看板。高速道路管理不行き届きでしょうが。とても無責任ですね。事故を起こしたら全部運転者の責任ですね。

軽トラックでも3000万円のスーパーカーでも渋滞したら走れないで渋滞に巻き込まれる。スーパーカーは300キロで走れるのに100キロ制限をかけて性能を殺している。高速道路は時間を買っているのに、ただの時間短縮に関係ない高速道利用料金でしかありません。

地方の自治体は車が無いと生活できないようにされて高齢者は有る時点で免許証返上を迫られます。その後はどうして生きていくのやら。

地方行政は民主主義の多数決で政策を進めていきますから、どんどん便利と考える車社会になっていきます。公共交通だけで生活できる東京に住んでいないとその誤りには気が付きませんから仕方ありません。指摘しても多数決で否決されますからどんどん車社会を進めて今の姿になっています。判断ミスが止まらないのは民主主義の限界がなせる技だとだと言う人もいます。

そういうことも承知して車社会は利便性を優先して活用していかなくてはならないのですね。でもトリックや矛盾点はきちんと把握しておきたいものです。

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市ヶ谷駅取材で市ヶ谷フィッシュセンターを見つけました。昔子供もを連れてきたことがあります。

黒いコイが入れてありましたね。鯉は泥水でも生息できますからこの真っ黒な釣り堀の中でも釣り客を楽しませてくれます。良く見ると上澄みの水は透明感があって鯉が泳いでいるのが見えています。

サラリーマンもいますから激務の気分転換に利用しているのでしょうね。

三重白山なら釣りができるのかというと、できません。上流にゴム加工工場があって冷却の汚水を流していますから、川の魚は食すには適していないのです。一時は身体が変形していましたね。田舎の工場は排水を流すとはいえ、地域の貴重な勤務先の一つですから仕方ないともいえます。原発ほどではないものの、地方の村にとっては多少のことは目をつむって現金収入を得ないと生活できないという事情があります。

東京の真っ黒な釣り堀、田舎の川の食べられない魚、それが今の現実ですね。

何もかも安心安全な世界などもう存在していないのかもしれません。

都内の釣り堀は気分転換にはとてもいいと思いますね。別に食べるわけではありませんから真っ黒な沼に住む鯉でも問題はないと思います。地方にあるものは何でも一通り揃う東京には恐れ入ります。

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飯田橋駅動画取材で東京大神宮にお参りしてきました。

飯田橋と言えば東京大神宮ですね。

何度かお参りしていますが、さすが伊勢神宮の東京別宮だけあってとても立派な建物です。

しかし、私はこの荘厳で重厚な神殿造りは参詣者を感動させて高額の賽銭を上げたくなるように工夫されていると感じました。

別宮ならもっと簡単な建物でもかまわないはずですが、重厚な屋根は賽銭の額を無言で伝えていると思いますね。

これは撮影においても同じで、小さなホームビデオで撮影しているとお客様からクレームがつくので性能は変わらないけど大きな筐体のブライダル用のビデオカメラがありますよね。正に見た目で金を取る。見た目が伴わないと金を払わないという心理が働いていると思います。

だから大きなビデオと大型三脚を使います。そうすることでお客さんは安心してお金を払えるというわけです。プロのカメラマンが撮影すれば小さなビデオでも映像品質はほとんど変わらないのにです。それが商売というものでしょうね。

これは自衛隊のようなもので、練度を高めて武器の限界性能をいつでも引き出せるようにしている。だから戦闘機でも自衛隊は1世代前のものでも対等に戦えると言います。それと同じようにカメラマンも練度が高ければホームビデオでも適切に設定して高度な撮影技術で撮影すれば業務用カメラに負けない映像が撮れる。編集でもプロの技術があればワンランク高い品質にできますからね。とにかく経験を沢山積んで腕を上げなくてはなりません。

そんなことを考えながらFFビデオ制作の商売繁盛を祈願してきました。FFビデオではマルチカメラですが、納品する映像品質に応じた適切な代金をいただければそれでいいと考えています。映像制作事業としてやっていますのでその辺はよろしくお願いします。

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飯田橋駅動画取材で神楽坂に行きました。

鳥茶屋 別邸で名物の親子丼をいただきました。

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13000398/

他のお客さんも殆ど親子丼でしたね。ところがこの親子丼とてもご飯の量が多くて満腹になります。隣のお客さんは食べきれないと言っていました。

味は「玉ひで」の親子丼と比べるわけですが、とても美味しかったものの、次回「玉ひで」に行ってチェックしようと考えています。玉ひでのシシャモの親子丼は絶品ですからね。ご飯の量はもう少し少なくて適当な量ですね。

神楽坂はとても風情のある商店街、飲食店街です。外国料理もありますが何と言っても料亭風の和食のお店がとてもいい感じです。石畳みの裏通りと小料理店、料亭と言う感じですね。神楽坂には古き良き日本の風情があります。

お客さんの接待には持ってこいの雰囲気ですね。ここで食事すれば仕事が前に進むこと間違いなしという感じです。仕事の打ち合わせに使うのもいいですね。東西線一本で行けることもあり、これから神楽坂を利用したいと考えています。

赤木神社お札DSC_0915のコピー.jpg有楽町線の飯田橋駅取材で神楽坂の赤木神社にお参りしてきました。

この神社は鳥居は古いものの、本殿は数年前に立てたもので新品です。神社らしい風格はありません。

しかし、どんな建物でも新築しなければなりません。新築すれば新しいもは当たり前、時が流れて経年劣化すれば柱も黒くなり風格も出できます。

鎌倉の神社仏閣と京都の神社仏閣を比べるとよくわかります。経年劣化化が著しい京都の建物は真っ黒で歴史を感じます。鎌倉は全部新しいですね。優劣をつけるわけではありませんが、歴史が長い分ドラマもありますから風格も出てきます。鎌倉でも後500年も経てば京都のような感じになるかもしれません。

話しを赤木神社に戻しますと、何と映画やドラマのヒット祈願が目につくのです。このままでは赤字になる、何としてもヒットしてほしいという気持ちが伝わりますね。全国の神社にこのように絵馬を掲げたら少しは観客動員に結び付くのかもしれません。

神頼みすると言うのはどうしても失敗できないのに現実はとても厳しい場合に、知らず知らずのうちに神社仏閣に願をかけているという様子が分かります。私も昔大きなプロジェクトに参加していてシステム営業をしていましたから、成功確率の目途が立たない、にもかかわらず期限が迫ってくる。そうすると自然と願をかけに行きます。そこでベンダーのSE責任者と数回顔を合わせたことがあります。お互いに神頼みしないではおれない状況に追い込まれていたことがうかがえます。

結果としては、プロジェクトは成功したのでよかったのですが、願を掛けたくなる人の気持ちはよくわかります。そのような人に願かけの絵馬を売り付ける商売もあるのですね。頭のいい人は考えることが違います。

願かけの直接の効果は保証されないものの本人の気休めにはなりますから、少しは役に立っているともいえるのでしょうね。

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名古屋の「TOUKEN」ホールのビルは三角屋根の上にヘリポートがあります。

しかし、こんな土台の上のヘリポートに降りるヘリなんてあるのかな。不安定過ぎてとても恐ろしい。多分空から見ると「R」と表示されていてホバリングしてレスキュー活動するだけかもしれません。降りないと言うことですね。こんな不安定な場所には降りられないでしょう。

ヘリから降りても足元を見たら恐怖で歩けないかも。

よくもまあこんなビルにヘリポートを付けたものです。無謀というか、スリルがあり過ぎるというか。恐れ入りました。

見た目の安定性とか、見た目の安全性って大切だと思うんですけどね。

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都内の駅動画を取材していると神社仏閣に行きます。市ヶ谷駅の近くにある市ヶ谷亀岡八幡宮です。

都内の神社仏閣は多くが境内の土地で駐車場を経営していますね。

収入が無いと神社の経営も成り立ちませんから当然ですね。境内で幼稚園を経営しているところも少なくありません。

とにかく収入が無いとやっていけないのは神社仏閣も会社も家庭も同じです。

金を稼ぐ仕組みを一つでも多くする。収入を増やす工夫をする。

ビデオ屋も同じですね。本業だけでは食べていけないから他の収入を考えないと。

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新東名高速の岡崎saのガソリンスタンドの価格を見て驚きました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386234773

私が三重県で入れているガソリン価格よりも30円も高いのです。

場所の賃料が高いなどいろいろ事情があるのでしょうが、こんなに高いと入れる人なんていないと思いますが、ガス欠しそうな人だけが利用するのでしょうね。

高速道路に入る前に満タンにするが普通でしょうね。

べったらDSC_0889のコピー.jpgペッたら皿DSC_0892のコピー.jpg

小伝馬町駅近くの宝田恵比寿神社周辺で開催されている「べったら市」に行きました。

http://sp.walkerplus.com/bettara/

この位置はサラリーマン時代にも行ったことがありますので、懐かしい場所でした。20年ほど前の東京に転勤してきたばかりのころはあちらこちら同僚たちと見に出かけていました。三重から出てきていましたから東京は何もかも新鮮だったことを覚えています。

歩いていたらなんと三重テラスも店を出して日本酒を販売していました。しかし、私の好みの「宮の雪」は有りませんでした。三重テラスには置いてあるとのことでした。的屋の数も半端ではなく100店舗以上出ていましたね。

ベったら市なのに的屋の屋台ばかりでベったらの店がほとんどありません。ベったらを試食して買うのですが、1500円からという高価なもので、普通のたくあんと比べると3倍から4倍の値段なのです。せっかくだからと小さめの1000円の皮付きのベったらを購入してきました。

家に帰っていただいたら、なんととても美味しいのです。ビールのつまみにとてもよく合いました。店頭の試食よりも自宅で頂く方がワンランク美味しかったのは不思議でした。

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有楽町線市ヶ谷駅動画取材で季節料理「根本」の名物「鯖の味噌煮」をいただきました。

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130904/13000424/

缶詰の味噌煮のように骨まで軟らか、そして生姜と刻んだ白ネギが載っていて、味噌煮の味を引き立てます。このレシピいただきです。

鯖の味噌煮の缶づめを出して温めて、生姜と白ネギの薬味で頂いたらとてもよく似た味になりますね。

豆腐もひと味違う本物でした。

料亭の料理は器、料理、素材が本物。とても美味しい和の料理が出てきます。

これから何度も通いたい店の一つです。

東京のランチがこんなにも美味しいとは、幸せを感じますね。

料亭は

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三重スタジオは「キンモクセイ」の甘い香りに包まれています。

今までは感じませんでしたが、気持ちに余裕ができて来たせいか、敏感に香を感じるようになりました。

この甘い香りは、サラリーマン時代の厳しいプロジェクトを思い出したり、気持ちがほんわかと和んだり、普段は邪魔なキンモクセイですが、花が香りだすと何と良い香なんだと感心してしまいます。

大きな編集の仕事の映像を納品して、運動会の撮影と荒編集も終え、注文をとる映像見本も作り、動画の公開も済ませて、気持ちに余裕ができたことで「キンモクセイ」の香りを楽しめたのかもしれません。

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みかんが色づいてくるとそろそろ寒くなってきます。

FFビデオ制作は経費節減を旨としていますので、冬の暖房費がかからないように工夫しています。個人事業主は自電車操業ですから仕方ありません。とにかく潰れないようにするしかありません。

つまり、10月中旬になると編集機材と編集部屋を二階の部屋に引っ越します。その訳は1階のスタジオと2階の部屋では何と2.5度から3度も気温が違うのです。太平洋側の町と陸の真ん中に位置する盆地くらい違います。

ですから冬場は2度気温の高い2階の南側の部屋に引っ越すと言う訳です。これで暖房費がずいぶん違ってきます。2階は南側で太陽光が入りますから昼間はさらに暖かくなると言う訳です。晴れていれば暖房入りませんね。逆に夏場は1階は涼しく過ごせます。

いよいよ冬支度を始めた三重スタジオです。

2度温度が違うととても温かく感じますね。

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秋の夕方の雲はとても美しいものです。見上げると何故か人生について考えてしまいます。

自分の人生はこの雲のように美しいものだっただろうか?

こんなに雄大だっただろうか?

こんなに輝いていただろうか?

美しい空にはもの思いにふける雲があります。

人生は山あり谷ありでしたが、そこに目標を持って諦めずに継続していればいつかは目標に到達できるとか、よくない想い出は忘れてしまうとか、お金は自由の化身だとか、理解できてくることも少しはあるものです。

強い信念を持って念じていると成功する確率が上がるとか。

残りの人生60年を楽しく過ごすためには先ずは体力づくり、筋肉づくりですね。運動は必ず負荷をかけて筋肉を付ける意識を持つようにしたいものです。

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スパイウエアとして有名な中国の「hao123」はこのメッセージに全てが現れていると感じます。

スタートページに設定しませんか?

いいえと答えると「設定する」と言う意味になります。

はいと答えると「設定されます」ね。

どちらを答えても設定すると言う意味にとれると言う訳です。このメッセージを見ただけでこのサイトがいかがわしいものかどうか一目瞭然ですね。

昔は使用していましたが、使用履歴が全部盗聴されていると言う話を聞いてからは一切使用しなくなりました。

会社も人もソフトも一事が万事と言われますから、酷い一端を見たら全部その血が流れていると考えてしまいます。

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2016年7月に撮影したパリ祭の映像ですが、今回ご要望によりアップすることとなりました。

ブルーレイとDVDの制作で設備の整ったホールで有りました。編集からアップロードにおいても画質と音質は少しこだわっています。

ブルーレイ等の媒体に残すよりアップしておいた方が多くの人に見ていただけますからね。

この方は講談師でもあるためとても滑舌が良くて歌詞が明瞭に聞き取れ感情移入が良く伝わります。

他のステージではMCもやられていますね。

よろしければ動画を見てください。

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やっと晴れました。今年の天気は雨ばかり続いていましたが、運動会リハーサルは晴れました。

本番も晴れることを祈っています。

カメラ位置を高く上げたいのでドリーを付けて土がつかないようにビニールの袋を履かせています。高く上げないと後ろの人物の顔が映らないからです。手持ち撮影は映像が動くので致しません。安定した映像にするため三脚撮影のみです。

今年からモニターを使用していますが、屋外の太陽光の下で使用するとパネルに反射した景色が映り込むので本番ではモニターを映り込みしないものに交換します。テカテカのフルDH液晶は映り込みが激しいです。予備のモニターはHD画質ですが映り込みしないパネルはナイスです。

これで屋内も屋外もモニターを見ながら撮影できます。モニターはとても大切で完成映像そのものとして見られますから撮影ミスの防止に有効です。

日よけ用にマットボックスを付けます。上だけですが強い太陽光線をカットして美しく映るはず。マットボックスを付けるとその分カメラの位置が上がりますから一石二鳥です。

リハーサルで撮影した映像はアングル確認用としてお客様に観ていただきます。マルチカメラ撮影ですからカメラアングルはお客様と意識を合わせておきます。遊具などの映り込みがあるからもっと固定カメラ位置を上げろとか言われると脚立の天井まで上がってカメラをセットすることもあります。3メートルくらいの高さでしょうね。ちょいと怖いのです。

マルチカメラ撮影はカメラ一台ずつの設置に手間がかかりますし、映像のアングルもお客さんと確認しながら設置していきます。だからとても時間がかかります。カメラ台数が多くて設置環境が制限されていますから更に時間がかかります。だからリハーサルの撮影は欠かせません。運動会本番に家庭の事情で参加できない子供がいるとその子の映像はリハーサルの映像を追加して使うこともあります。そこまでやるのがFFビデオ制作の運動会映像です。

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三重スタジオで収穫した柿を食べると小学生時代を思い出します。

昔は貧乏でお菓子や食べ物が少なくて柿はとても大切な果物だったことを思い出します。

友達が来て柿の木に登って食べるわけですが、友達は何と家の柿を7個も食べるので頭にきたことを覚えています。それほどおやつが不足していたのだと思います。

そして、柿の味は小学生時代にタイムスリップする味わいで、最近の品種はとても味が良くまるで「千疋屋」の柿ではないかと疑うほど美味なのです。柿の甘い味と想い出がぎゅっと詰まっているからでしょうね。

何故か最近は人生の過ごし方や幼い時代の思い出などを楽しむことがあります。人生はいかに過ごすべきだろうかとか、ビデオ事業はどのように発展させていき、子供達が定年を迎えた時に何かの事業を立ち上げる時の参考になるようにしてやりたいとか。税金の申告とか事業の品質確保とか、子供たちに伝えられるものにしたいと思いますね。父親は子供達の将来の生活環境を考えてやることが仕事と言われていますから。

親の背中と実績で伝えられるようにしたいものです。口で伝えても左から右ですからね。

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武田先生の民間が積極的にリスクをとって投資しないと経済は発展しない。を聞いてなるほどと納得しました。

FFビデオ制作も個人事業主とはいえ民間事業者ですから、リスクをとって積極的に投資して日本経済の発展に寄与しなければならないことを知りました。

先ずやることは、4K60P編修用のパソコン導入ですね。売り上げがら見ると30万円を超える固定資産になる編集機材投資はリスクになりますね。しかし、経済的な発展は事業の発展でもありますからビデオ制作事業の編集環境を刷新して短い時間で編集レンダリング出来るようにしていきます。編集経験は相当積んできましたから映像品質をさらに上げていきます。

現行のPC環境でも60分のDVDレンダリングは2時間ですからCPU、メモリ、グラフィックボードを数倍高性能にすれば30分以下になると考えています。一番古い5年前のPCはグラフックボードの性能が低くDVDレンダリングに5時間もかかっていました。ブルーレイになると12時間ですから性能が低すぎでした。

武田先生の話でリスクをとって投資しないと日本経済も我がビデオ事業も発展しない事を悟りましたね。早速4K60P編修用CPU6コアのメモリ32G、グラフィックボードGTX1080、SSD搭載PC発注検討です。企業向けのCPU10コアPCは予算的にとても無理ですね。ビデオカメラの更新や追加のビデオカメラ購入ができなくなってしまいます。

コンピューターの処理速度は入出力の速度で決まります。CPUがいくら速く処理しても入出力がネックになるのは周知の事実。40年前から変わりませんね。だからCPUよりもグラフィックボード性能やシステム用SSDやデータ用SSDの方が効果があるでしょうね。メモリ内の処理になりますから超高速。売る方も分かっているからデータ用SSDはとても高価です。CPUは遅ければオーバークロックという手がありますから強力な冷却を考慮しておきます。時間をかけて高性能編集PCの費用対効果を検討していきます。EDIUS Pro 8.0は処理負荷がとても軽い高性能編集ソフトなので助かります。

日本経済の発展に貢献するぞの意気込みでビデオ事業を展開していきます。

 

 

 

 

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武田先生の着眼点は他の人にはないもので、事実に基づいた論点が明確です。尤も日本国家に貢献されている科学者の一人だと思います。

韓国や中国の反日運動は目に余るものが有り、海外で暮らす人たちの悩みの種になっていると聞きます。

しかし、反日の元をたどると何と日本が反日の情報発信元というから呆れます。反日の種をまいて育てたのは日本そのもので、反日が育って大きくなって今度は日本が困っていると言うのが真実と言われると、何とかして反日の種を掘り返して始末しなければなりません。根っこを掘り返して根絶しなければなりません。

韓国や中国の反日に眉をひそめていても何も解決しません。彼らは日本からの反日情報を教科書に乗せて子供を教育しただけなのですから。日本が反日の種をまいて育てたのですから日本が尻を拭かないと解決しない問題なんですね。

日本の新聞社は従軍慰安婦をでっちあげて、宮沢総理が8回もお詫びした。河野官房長官もお詫び声明を出した。韓国は日本国がお詫びしているのだから従軍慰安婦が存在したと信じた。そして反日が始まった。

日本の新聞はありもしない30万人の南京虐殺をでっちあげた。それを信じて中国はそれを事実として子供たちに教育して反日が育った。

つまり、中国や韓国の反日の根源は日本にあり、反日の中国や韓国を責めても的外れという訳です。

さらにシーシェパードを捕まえたら船に乗せてコーヒーを飲ます日本はお人よしにも程が有ります。シーシェパードが来たら船を沈めればいいだけなのですから。

武田先生のお人よし日本の話は多くに人に聞いていただきたいと思います。今困っている政治的な事は日本が種をまいたことを。

日本の本当の敵は中国ではなく日本人の「お人よし」文化だと武田先生は言われています。

そして、反日日本人は国家に大きな損害を与えた某新聞を平気で購読しています。この新聞が記事を訂正して世界の反日を根絶すべきなのは言うまでも有りません。つまり、某新聞の販売部数そのものが反日の家族数ととらえると反日の数が膨大であることが分かるとも言われています。

お人よしで、GHQの日本は悪かった洗脳が残っていて、歴史の真実を誤解しているのが普通の日本人かもしれません。何とか解決していきたい課題だと思います。私は次世代の子供たちの安心安全な社会のために書いています。

 

 

 

 

 

 

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知り合いのマンションのロビーですね。

ここはこの間まで明治安田生命の研修棟が建っていたところで、まだ新しかったのに壊してマンションに変身。

私が行っていた会社が入居していたNTTデービルは、某一流金融機関が入る予定だったコンピュータセンター専用ビルでとても豪華でしたが、家賃が高くて空いていたらしく、取り壊されて今は分譲マンションに。吹き抜けのロビーは大理石張りで25年くらいしか経っていないのにあっという間に取り壊されましたね。

東京は賃貸ビルの入居率がとても大切で、赤字になると取り壊して転売、分譲マンションですから凄いです。資金を上手く回して利益を出して行かないと会社がつぶれますからね。とてもシビアな東京だと感じ入っています。

償却年数など関係なく、高く売却して資金が回るならいつでも売ると言う感じがしました。

一夜一夜DSC_0769のコピー.jpg壱夜DSC_0765のコピー.jpg

丸の内でランチと言えば丸ビルですね。1000円でとても美味しいランチが食べられますから。

常連さんは「銀シャリ御前」を頼みます。安くておいしい。焼き魚か煮魚を選べます。ご飯はお代わり自由。美味しい蛇門岩米です。

丸ビル6階にある「一夜一夜」は一夜星の魚と蛇門岩米(じゃもんがんまい)を食べさせるお店です。ご飯を炊く銀シャリ師がいてとても美味しいご飯。しかし、良く聞いてみたらガスで炊いている。昔はお釜が入り口にしつらえてあってそこで炊いていたから、てっきり釜で炊いているのかと。てもよく考えたら丸ビルのレストランで蒔きでご飯を炊けるわけがありません。ガスですね。

このお店は私が神戸に出張していた時に三宮の北野に行く途中で見つけたもので、場所はjazzライブハウス「ソネ」の近くです。

15年前から知っているお店で、3人位で行くと一夜干しを頼んで酒を飲んでリーズナブル+アルファくらいで済みます。

丸ビルなど東京の然るべきビルの飲食店は、不動産会社の企画担当が全国からリーズナブルな名店を探してきて入れているので、とても美味しくて安いのです。外れが無いともいえます。それくらい東京の飲食店はピカイチが多いと思います。

だから東京が好きなのです。

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丸ビルのベランダからみた東京駅。

いつまで工事しているのかと調べたら丸の内口に大規模歩行者空間を作っているらしい。

http://response.jp/article/2014/07/02/226791.html

地上も地下も再開発すると言う。

東京駅は八重洲口が再開発で大変身していますから、丸の内口も予想を超える新空間になるでしょうね。

クラブDSC_0746のコピー.jpgシータDSC_0747のコピー.jpg

場所は吉祥寺駅近くの「クラブ シータ」 100人が着席できる箱でした。

http://seata.jp/

しかし、開演15分前に行ったら席が無くスタンディング。参りましたね。

http://jstudio.jp/about/

ボーカルスタジオの発表会を見て第一部の人は前座、第二部が上手い人。照明は第一部も第二部も差が無い当て方でしたね。もっともライブハウスの女性担当が照明当ててますからそんなものかと。でも、ここの照明の色温度は統一されていてステージがとても美しく見えました。撮影したらきっと透けるように美しく映りますね。

PAさんもライブハウス女性担当。1000人も入るホールの音響システムと比べるのは酷ですね。音は割れていないもののとにかくボーカルのボリュームが大きかったのです。このへんは大きなホールの音響システムの音とは違います。

気づいたのは映像編集でもトリを歌う人を盛り上げるために、前座の人は例えばマルチカメラでもあえてカメラ台数を減らして編集するとか、第二部のカメラ台数は増やすとか。工夫すべきかもしれません。歌の腕に合わせて照明も編集も差をつけていくと、トリを歌う人は更に華やかに見えることとなりますから。

興行商売の常識なのかもしれません。

ステージの上段に大型モニターが二台、ここならラテンバンドを入れたらsalsaパーティもできますね。ドリンクカウンターもありますからばっちり。

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武田先生の話を聞くと自分より相手のことを優先する日本文化が反日の根源にあることを感じます。

拉致されても、ミサイルを撃ち込まれても相手の立場を優先して我慢してきた歴史を見ると、日本文化そのものが反日日本人を生んでいることがうかがえます。

物事をあいまいにしてしまう日本文化が裏目に出ているのでしょうね。

拉致されたのなら自衛隊を派遣して奪還すべきだし、ミサイルを撃ち込まれたら迎撃する。あるいは反撃するのが普通の国家でしょうね。

日本の異常な低姿勢対応を外国が見ると、何をされても我慢する国だから安心して攻撃できると思います。だから隣国はどんどん侵略してくる。離島を占領する。

日本は大人の国を演じているものの弱腰外交が多くの問題を引き起こしている現実は解消すべきでしょうね。どうしてこんなことになっているのでしょう。

GHQの「日本は悪かった洗脳」が根源にあるような気がします。新聞がその洗脳を維持する記事を書きますから今の新聞がある限り解消は難しいのかもしれません。

 

カトウDSC_0742のコピー.jpg

一年前に横浜桜木町で映画のロケ隊に参加。10泊の合宿で彼とは同じ屋根の下で10日間一緒でしたね。

映画のケンとカズでケン役、カトウシンスケさん。

東京国際映画祭(日本映画スプラッシュ)作品賞受賞の話題作に。

https://www.facebook.com/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%82%BA-844131555715098/

彼は目立つ男だから地下鉄東西線の動画を見ていたら直ぐに分かりましたね。最近は訳あって公開されているPVを見るようにしていますので気が付きました。

同じロケ隊にいた役者さんが出世して世に出行くのを見るのはいいもので、応援したいと思いますね。

東京海上日動あんしん生命の宣伝でしたから大したものです。

自分も頑張らないとと元気が出てきます。

 

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武田先生のブログです。新聞が慰安婦ねつ造を行った。

日本国の代表が反日の基礎を作ってきたとは何ともお粗末なお話。

日本は取り返しのつかない嘘をついて、韓国は反日になった。これが嘘だったとは日本人に問題があるらしい。

話を聞いていただくとよくわかります。国家に損害を与えたのだから関係者は責任を取るべきでしょう。

事実を確認もしないで総理大臣や官房長官が他国にお詫びするなんてありえないこと。新人のサラリーマンどゃないんだから。

焚書坑儒対策じゃないけれども従軍慰安婦は無かったことをみんなで情報拡散するべきでしょうね。そうしないと子孫が困りますから。

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ビデオ屋の編集作業は膨大な撮影データがあってはじめて成立します。しかし、編集していく過程で誤ってデータを消したり、HDDが故障したり、想定外のPC故障でデータが消えたりという障害がつきものです。特に大きなデータ量になると編集期間が長くなりますからそれだけリスクも増えることとなります。

撮影素材を残すは当然ですが、度重なる編集のデータが無いと復旧に時間がかかります。そこで、週に数回はバックアップをとることになります。このバックアップが成功して初めて安心できると言う訳です。

今回の様な6時間撮影、85曲の動画編集になると編集期間が長くなりますからとてもリスクが高まりますので、せっせとバックアップをとります。この点はコンピューター関係の会社に勤めていたことがとても役に立ちます。

大型コンピュータと変わらないオペレーション指示書、オペレーション、ログ、体系的な運用をすることで何とか納品に持っていくと言う訳です。

特にシーケンスが100個を超える場合は、シーケンス台帳を作らないと何処に何が入っているのか一覧できません。シーケンスが100を超えるなんて思っても見ませんでしたが実際に越える編集を行うと、それなりの作業品質を確保しないと訳が分からなくなりますので、作業管理を行うことになります。

大きな仕事は繰り返して膨大な作業をすることから、思わぬトラブルに会ったり、新しいノウハウを見つけたり、目がかすんできたり、厳しいけれども得るものも有りますからだんだん編集が楽しんなってきます。

幾らボリュームが大きくても楽しい編集になれば成功、辛い編集で終われば失敗ですね。品質をあげないと次の仕事が来ないですから自分の腕をあげていくしかありません。他の業者さんの映像と比較されてもいい品質に。制作した映像はFFビデオ制作の広告塔そのものですから。

そして、今回の納品先はプロの方ですから、注文は付けられますが決してほめられる事はありません。ビデオ屋なら上手く出来て当たり前ですからね。見る人が期待している通りに画面を切り替えなさいという注文でした。ただそれだけ。それで映像は視聴者と会話するらしい。会話できない映像は誰も見てくれない。なるほど。理解できるまで暫くかかりました。

普通のお客さんとは全く違うご要望。勉強させていただきました。

最近納期に追われていて編集が忙しいのです。マルチカメラ映像切り替えと画質をあげる努力はいいのですが、その結果仕事が増えてきていますので撮影の仕事は2カ月以上前の依頼でないとお受けできないと思います。

そしてライブハウスでの撮影は照明や音響設備、撮影場所確保等の条件が整わない限りお受けしていません。悪しからず。

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武田邦彦先生のブログで反日は日本がきっかけを作ったと言われています。

自分の職責についてはきちんと調査して責任ある行動をとりたいものです。さもないと後日とんでもないことが起こる可能性が有りますね。

日本の総理大臣が8回も韓国に謝ったとは、呆れてしまいます。

韓国における反日の根源は日本の宮沢総理と河野官房長官の仕業だったようです。

確かに日本の総理大臣が真実を確かめもせず8回もお詫びしたら、慰安婦が存在してひどい目にあわされていたと信じてしまいますね。

何とかして反日の根源を事実ではなかったと訂正してほしいものです。

映像制作においても制作した映像作品は配布されて何十年も先に見ることが想定されます。画質についてはその時のベストになるようにしたいものです。納品した映像は必ず他の業者さんと比較されますから、他には負けない最高の映像を作り続けない限り次回の依頼は来ないことになります。正直にベストを尽くした映像制作に心がけたいものです。

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