武田先生の着眼点は他の人にはないもので、事実に基づいた論点が明確です。尤も日本国家に貢献されている科学者の一人だと思います。
韓国や中国の反日運動は目に余るものが有り、海外で暮らす人たちの悩みの種になっていると聞きます。
しかし、反日の元をたどると何と日本が反日の情報発信元というから呆れます。反日の種をまいて育てたのは日本そのもので、反日が育って大きくなって今度は日本が困っていると言うのが真実と言われると、何とかして反日の種を掘り返して始末しなければなりません。根っこを掘り返して根絶しなければなりません。
韓国や中国の反日に眉をひそめていても何も解決しません。彼らは日本からの反日情報を教科書に乗せて子供を教育しただけなのですから。日本が反日の種をまいて育てたのですから日本が尻を拭かないと解決しない問題なんですね。
日本の新聞社は従軍慰安婦をでっちあげて、宮沢総理が8回もお詫びした。河野官房長官もお詫び声明を出した。韓国は日本国がお詫びしているのだから従軍慰安婦が存在したと信じた。そして反日が始まった。
日本の新聞はありもしない30万人の南京虐殺をでっちあげた。それを信じて中国はそれを事実として子供たちに教育して反日が育った。
つまり、中国や韓国の反日の根源は日本にあり、反日の中国や韓国を責めても的外れという訳です。
さらにシーシェパードを捕まえたら船に乗せてコーヒーを飲ます日本はお人よしにも程が有ります。シーシェパードが来たら船を沈めればいいだけなのですから。
武田先生のお人よし日本の話は多くに人に聞いていただきたいと思います。今困っている政治的な事は日本が種をまいたことを。
日本の本当の敵は中国ではなく日本人の「お人よし」文化だと武田先生は言われています。
そして、反日日本人は国家に大きな損害を与えた某新聞を平気で購読しています。この新聞が記事を訂正して世界の反日を根絶すべきなのは言うまでも有りません。つまり、某新聞の販売部数そのものが反日の家族数ととらえると反日の数が膨大であることが分かるとも言われています。
お人よしで、GHQの日本は悪かった洗脳が残っていて、歴史の真実を誤解しているのが普通の日本人かもしれません。何とか解決していきたい課題だと思います。私は次世代の子供たちの安心安全な社会のために書いています。
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