武田先生の日本の真実の歴史ブログは大したものです。占領軍の洗脳に全く影響されることなく正しく歴史を見ておられます。
戦前の世界地図が西欧列強の植民地地図だというのは誰でも分かります。そして今は植民地が無くなっています。大東亜戦争を戦った日本が植民地解放を促したことは確かであると思います。
特別に強い軍隊であった日本軍に対して西欧列強が考え方を変える一つになったのかもしれません。戦後の復興を見ても分かる通り、日本の経済力、科学技術力は世界トップクラスであり、日本がいる以上西欧諸国がアジアを勝手にすることはできなくなったということ。
それにしても、戦争反対という団体は敵が攻めてきた時に話し合いをするといいますが、C国に通用するとは思えません。戦わないと植民地にされて、妻や娘が目の前で強姦されても文句が言えなくなりますが、それをよしとするとは凄いことです。大和魂を持った日本人ではありませんね。私ならそのような侵略国とは戦って死にます。まあ人それぞれですら戦わないで奴隷のような植民地を選ぶ人もあるのかもしれません。戦わないことが最優先なのですから。そのような事を目指す政党を支持する人がいるというのも不思議ではあります。
話を戻して、武田先生のお話を拡散して占領軍の日本人が悪かったという洗脳が終わることになると思います。このようなブログが溢れてくれば日本人の歴史認識も正常になり、占領軍の洗脳も解けていきます。
それにしても戦後の占領軍の日本人は悪かった洗脳はとても強力だったのですね。70年経っても解けないのですから。学校では確かに白人を褒め称えて、日本人のことを悪者扱いしていました。先生は指導要領に沿った教育しかできないので仕方ないのですが、文部省が占領軍にやられていたのですね。仕方ありません。
でもこれからは次第に日本人は悪かった教育が見直されていくでしょうね。
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