三重県には晒し首のかかしがあります。普通はこんなものはかかしにしないと思います。
背景に見えているのは太陽光発電のパネル。最近太陽光は発電のパネル設置があちらコチラと増え始めています。
どうして買取単価が24円に下がってから設置したのかはわかりません。今年からは21円だといいますから採算性は厳しくなっているはず。しかし、業者は工夫してパメルを値下がり分だけ可搭載して昔の採算基準まで上げるというのですから大したものです。
つまり、50キロの場合はパネルを65キロ設置して発電を増やします。21円になれば70キロ以上設置しているのでしょうね。パネルの単価が買取単価に反比例して下がっているようで、業者はどんどん太陽光発電所を建設しているようです。
業者は設置しないと倒産しますから必死に営業しているようです。
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