武田先生だけが平和の維持方法について分かりやすく解説されます。歴史的な経過と政治的な対立を明確にされています。平和の維持について真剣に考える時かもしれません。
問題はどうして他の知識人はこのような体系的な平和維持方法について分かりやすく解説できないのかという点です。知識人と言われる人たちの専門範囲が限定されているので、全体的な話にならないのかもしれません。
政治家だってこのような分かりやすい解説はできません。いったいどうなっているの日本の知識人と言いたくなります。
武田先生のブログが発信されると多くの人がそれを聞いて、更に拡散していくことで子供たちの未来の平和が維持できていくことを祈るばかりです。日本の平和は私たち一人一人が真剣に考えていくものですから。そのためには平和の維持について真摯な知識人を選択するということが必要だと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E9%82%A6%E5%BD%A6
http://blogos.com/blogger/takeda_kunihiko/article/
官公労や民間企業の労働組合の組合員の皆さんはこのような事を知っているのでしょうか?
日本を共産化するために国政選挙で投票依頼の電話をかけているのでしょうか?
少なくとも私は労働組合の活動家ではありましたがこのような大きな目標達成のための片棒を担いでいることは知りませんでした。何処にもそんな情報はありませんでした。社会党系でしたが知りませんでした。共産党系の組合でもこんな話はしていませんでした。つまり、労働組合活動の野党支援は表の顔で、裏の顔は武田先生の言われる内容かもしれません。裏の目的の情報を与えず表の顔だけ見せておいて動かしているのでしょうね。裏の目的を知ったら殆どの人は離れてしまうでしょうね。子供の未来を守りたいですから。
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