今年の出し物は大阪から来てもらった「落語」。世帯数より老人の方が多い昭和村。老人が多すぎると72歳足切りにしていても老人ばかりです。
私は65歳で当然の若手なのです。
背景の紅白幕はFFビデオ制作からの貸し出し。紅白幕があると一気にお祝いの空気が充満するのが不思議です。
そして、最後の集合写真も私が担当するのです。広告宣伝のために無償対応している割に仕事の話がいまいちなのは不思議ですね。
お袋が地域の一人お世話になっているので、都民の私が地区役員として実家の地元に貢献するのは自然な流れではあります。
敬老会の司会進行も無事に勤め上げて、写真もプリント発注してひと段落です。
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