初めてのポトフ作りました。予算もかからない、時間も６０分なのにとても美味しい味でした。いつも悪口しか言わないお袋でさえ、美味しいといったくらいですから本当にうまかったのです。
あらびきウインナはスモーク仕上げ、ブロックベーコンもちょいといいもの、ブロックベーコンっておいしいですね。調味料もレシピ通りに黒ガーリックを入れて、白ワインの代わりに清酒宮の雪入れて。今度は東京で腕を見せることに。
ポトフは鍋料理の比ではありませんね。美味しさが際立ちます。
清酒宮の雪は伊勢志摩サミット提供酒の赤紙で包装したものです。安倍首相夫妻主催のカクテルパーティでふるまわれています。いつものとは少しコクがありました。なぜかイオンはお酒が安いのです。大量仕入れの大手だから仕切を値切りまくっていますね。一ノ蔵もいいのですが、やはり宮の雪は三重県を代表する料亭のお酒だけのことはあります。
東京でも最近は酒屋さんに置いてあります。相当営業が頑張ったようです。ビックカメラにもあるくらいですから。
獅子舞は３人一組で大型のタウンエースできています。近くに止めて地区の家を回ります。事前にハガキが来ていていつ来るかは分かっています。とてもいいおっちゃんたちなのです。
祝儀は1000円とお米の上白米一升を渡します。５分くらいびーひゃららと住人の頭を噛んでこれだけの実入りになります。一日に１００軒回れば１０万円とコメ100升（コメ２俵半だと7万円くらい）１５万から１７万円になりますね。
結構いい仕事だと思います。私も定年後は獅子舞で県外に行って伊勢の国から来たと言ってお札を渡してびーひゃららを商売にしてはどうかと考えたことがあります。
それは、現役のころに昼間坊さんが出張先の地区の家を回って托鉢をしていました。地震の義援金もあったかと思います。
たまたま、夜の食事場所が同じ店だったのですが、坊さんたちは数珠を天に振りかざしてありがたくいただきますと言ってご馳走を並べて酒盛りしておりました。なるほど、このようにして托鉢や義援金詐欺で生活しているのだと思いました。托鉢は坊さんの生活費ですから正当とも言えます。
それ以降、道端に立つ災害、年末助け合い、その他の寄付は絶対にいたしていません。詐欺の可能性が高いからです。集めたお金は大体山分けというのが相場らしいです。稀に正直な人もいるようですが、集金方法そのものが信用の裏付けのない看板方式を基礎にしているので信用できません。学生が集めたお金でさえ、持ち込んだ義援金団体の給与や飲み食いに消えるのは当たり前のことですから。義援金団体は義援金には手を付けないで全部義援金に回すところなんてあるのでしょうか。人が働くので必要経費は差し引くのが普通でしょうね。何のための義援金だかわかりません。
義援金は直接しかるべき信用できる金融機関などに振り込むべきでしょう。つまり、金融機関だと給料は本業から支払われていて、ついでに義援金も受け付けているところだと給料や経費を差し引かなくてくていいからです。
旅行をしていて金が無くなったら簡単な義援金看板を作って道端に立ったり家を回ったりして義援金詐欺で食いつなげるという話も聞いたことがあります。元手がいらない悪知恵商売なので丸儲け。
世の中いろんな商売があるものです。獅子舞は私が小学生のころからきているもので、信頼できます。
県道隣接の田んぼで２町歩＋の広さがありますが、有効活用していただけるなら貸し出し検討できます。
ただし、耕地整理してあるので転用する場合は農業委員会の許可が必要です。つまり、農業関係以外には使えないということです。しかし、抜け道もあるようで、農業倉庫を端っこに建てれば別の利用でもいいとか、ケースにより相談に乗ってもらえるようです。
枯草を燃やすと風が有ったり、背の高い土手があると火は上に向かって走ります。到底止められない勢いなのです。火は燃え狂うと抑えが効きませんね。
草を焼くときはよほど注意してかからないと怖いのです。
寒くなるとやはりお寿司なのです。身が引き締まった魚が美味しい季節です。暖かいシーズンのお刺身はあまりいただきません。
中トロが入るとがぜん味がよくなりますね。上寿司になります。
大トロと中トロをれたら特上寿司ですね。
やっとネタの違いでお寿司のランクが変わることを感じています。普段は並のお寿司でしょうね。
東京のデパ地下で中トロを買い求めたらおいしい上寿司が作れるはず。本物の味がするお店でないといけません。
先日NHKのためしてガッテンで刺身の味を良くする方法をやっておりました。しっかり見ましたのでこれからは氷を使ってお買い物します。日本橋高島屋のデパ地下だと３０分くらいかかりますからきっちり氷を入れることになります。大丸でも時間は同じですね。近くのお魚屋さんで中トロを扱っているお店を探すのも大切です。
新宿駅は世界一の乗降客で有名です。そして駅構内は地下街が迷路になっていてもし倒れたとしても、駅員が来るまでの時間、駅員が救急車を手配して、救急車が西口、東口、東南口、南口のどこに着くのか。救急車がついて駅員が倒れた乗客のところまで案内したとして、担架を新宿駅の迷路をどう進んでいき、どう出ていくのか。そりゃそうでしょう満員の人の流れの中を担架が進むのですからのろのろになります。
悩ましいです。前回の救急車到着で見ていたら、駅員が南口で待機していて救急車の担架を駅内部に誘導、15分後に出てきました。その後受け入れ先の病院手配に２０分はかかっていました。
そして今回は、駅員が病人を車いすに乗せて南口まで運んでいました。そうすればすぐに担架に移して救急車に乗せられます。
凄く改善されていると感心しました。
迷路でかつ人の多い新宿駅で倒れるなら、出口近くでないと救急車までたどり着くのが一苦労という話です。
東京でビーフシチュー作りましたが、ご飯よりパンの方が合うそうで子供はパンを選びます。
ニンジンはバターで炒めました。
熟成させているので味はいつもとは少し違います。しかし、熟成の加減がわからないので今後の課題です。
東京でビーフシチュー作りましたが、前日に作って熟成させることとしました。
確かに翌日になると味がまろやかになります。何度も温めたので味にどのように影響したのか、その辺は今後の課題です。
今後はさらに味を高められるように調べていきたいと思います。
裁判所のランチの中で一番高価な「生姜焼き定食」です。６８０円。
裁判の傍聴はいいのですが、暴力団の公務執行妨害の法廷が終わった後、その被告の暴力団員が拘置されていない場合は、退廷してエレベーターで傍聴人と同じエレベーターに乗って帰るのです。すると被告の暴力団員がもっと懲役期間が長いと思っていたとか、執行猶予でよかったという証人や話が丸聞こえです。暴力団員と傍聴人が同じエレベーターですから顔も合わせます。若い人たちにはちょいときついかもしれません。
つまり、裁判の被告は拘置されている人は腰縄と手錠をかけられていて刑務官が二人付いていますが、裁判に呼び出された被告は閉廷するとそのまま帰っていくからです。傍聴人と顔を合わせますね。執行猶予がついてよかったですねなどと声をかけたりはしません。
裁判所の傍聴で法律順守の気持ちが固まります。非情な検察官のつるし上げを公開の場で見せられると普通の人なら違法行為は絶対したくないと思います。ささいな一時停止違反やピード違反もしなくなります。更に両親を証人にしてこの子はいい子だと言わせたり、どんな育て方をしたのかとか、お詫びさせたり、内緒の事を話させたり、辛いこと、恥ずかしいこと、洗いざらい質問されます。それは親に対して申し訳なくて見ておれないくらいつらいものです。生き地獄は法廷に存在しています。
建設現場でアスベスト被害を受けた人たちと所属労働組合の起こした裁判でしょうね。労働組合が核となって裁判を戦っているようです。大量の傍聴人が別の入口から整理券を貰って入場していました。当然私たちは入れません。
日本は本当に自由でいい国だと感じます。裁判所の門前で宣伝カーでアジるのですから。それも大音量でやっていました。
車は首都圏建設アスベスト訴訟統一本部ですが、首都圏は建設ラッシュで建設現場が多数存在していますから劣悪な作業環境や長時間労働の防止など課題が多いので関係する労働組合の果たす役割も大きいと思います。
でも、突然遭遇すると一般人は何事かと思います。
企業や国から何か大きな被害を受けた場合は労働組合や自治組織などが核になって裁判を争うのでしょうね。また、住民訴訟専門の弁護士もいますから。
アスベスト被害の補償だけではなく、その原因に至った経過を徹底的に解明して再発防止対策や立法措置に繋げることも重要な目的ですからね。少し大げさではありますが日本のために必要な裁判と言えるのでしょう。
リクエストによりパラパラチャーハン作りました。予算のかからないものということです。
４人前の量です。レシピをいくつも確認していちばんおいしそうなのを選ばなかったせいか、今一の出来でした。
香辛料の使い方に問題があった感じです。
パラパラチャーハンは簡単で必ずできる、玉掛ご飯方式です。玉掛ご飯で味付けしてしまうことがコツです。今回は手抜きでした。ご飯は３人前ですが、具をたくさん入れるので４人前になります。
いつも作りすぎるのでその点は上手く行きました。
何か特別な具を入れることで美味しくなる方法を探したいものです。
とても美味してお刺身でした。豊洲に行ったらまた行きます。私は和食が口に合いますので、和食を主体にしています。その理由は、食文化というものはその国が栄えて文化が花開き併せて食文化もはぐくまれます。だから、文化の花開いた国の食事こそ美味しいと考えているからです。だから歴史のある日本の和食が美味しいというわけです。日本以外の国の料理はやはり私の口には合いません。食べないことはありませんが主体は食文化が花開いている和食になります。
豊洲は競争が激しいらしくてリーズナブルなランチがあります。
他のメニューも９５０円以下に設定されていて庶民向けです。NTTデータの本社がありますから人がたくさんいることから安くてもやっていけるのでしょう。相席の向かい側にはNTTデータの人が座っておりました。高給取りのサラリーマンですね。
昔一緒に働いていたのでよくわかります。とても詳細な作業マニュアルがあってそれに基づいてミスの無いように正確かつ迅速に作業するわけですが、大規模プロジェクト運営経験が豊富なためきちんとした仕事ですね。
とはいっても、大規模プロジェクトはとても大変で課題もいろいろ出てきます。外部からはうかがい知れないほどの大変さです。人もきつい仕事で体や神経が持たなくて入れ替わります。プロジェクトの成功祈願に有名な神社に足を運んでいたらデータの人に会いましたから、最後は皆さん神頼みも致します。紆余曲折があっても結果オーライなら良しとなります。
照り焼きも味が濃くて美味しい。芋汁が付いているのはいつものこと、麦めしと相性がいいのです。
46階の絶景を見ながらランチをいただくのは矢張り気分的な余裕を感じられると思います。すると新しい企画を思いついたり、ストレスが癒されたりします。
「響」はサントリーのお店で夜は高級バーレストランですね。
環状2号線が開通しましたので、晴海選手村を撮影するために歩いてきました。
水産庁の船が停泊していて、多分撮影用にここに停泊しているのだと思います。何も停泊していないと絵になりませんから。
選手村のビルはどんどん完成に近づいてきました。
動画は後日案内します。まだ編集しておりません。
水曜コンサートの「ルイ・アームストロング・メドレー」です。
警視庁音楽隊です。
今年、最後のコンサートで盛り上がりました。
警視庁音楽隊です。トライアンファントはクラリネット演奏のための曲。
笠原裕二独奏です。まだ若いのに大したものです。
水曜日は警視庁音楽隊、金曜日は東京消防庁音楽隊です。双方の違いや特徴を楽しむのもいいと思います。
28日に渋谷に行きましたらこの人出なのです。
仮想した人は少ないもののイベントがあるなどして膨大な人でした。
私は道玄坂を上って神泉のバーへ行きました。
https://www.tokyometro.jp/ginza/topics/20171002_132.html
東京メトロは素晴らしいです。90年前のデザインの特別列車を走らせています。90年前のデザインは残すものの最新のモニター3連をつけています。
内装は木目調でメトロ照明も付いています。
乗ればあっと驚く内装なのです。
銀座線の車両は合計で40編成あるため今後４０分の２、すなわち５％の確率で特別仕様車両に出会えるようになる計算です。乗ることができたら本当にラッキー！
これから何度も特別列車に乗れますように。
冬場になると魚の身が締まって美味しくなりますので、お寿司をいただきます。
巻きずしも真ん中に具が来るようになりました。ダシマキは自分で焼きます。
量は適当にしないとどうしても多くなるので注意です。お酒は一の蔵です。
難曲として有名な「饗応夫人」を藤崎凡指揮で動画にできました。
大人の味が出ていてとてもいい曲なのです。癖になりますね。これを聞くと他の曲では物足らなくなるのが凄いです。
指揮もなかなか良くてさすが「藤崎凡」と言う感じです。音楽隊の音も揃っていて警視庁音楽隊の演奏のレベルが伺えます。プロですから当然ではありますが。
今回は4カメ撮影ですが、指揮者をとらえた映像を主体にしています。
日比谷公園の水曜コンサート。10月24日は今年最後の警視庁音楽隊のコンサート。会場は1300人で満員。TVカメラも入って盛況でした。
最後に歌った「ふるさと」は高校生のようなたいいんがうたってとても可愛い姿でした。声も子供の声でしたね。普段はクラリネット担当ですね。
うお藤のカレイの煮つけはとても美味しいです。980円でこの味ですからリーズナブルです。
新国立取材は途中で雨が落ちてきてカメラを拭き拭き撮影して、早々に引きあげました。ランチは青山一丁目の「うお藤」です。
この店はとても美味しくて安いです。夜も行く機会があればよれたいものです。
みそ汁は濃い目、店員さんのサービスもよく板さんの活きもいい。さすがにお寿司屋さん。最近は外国の料理は余りいただきません。長い食文化が料理文化を育てているのですから、和食が美味しいのは当然ですね。
以前の朝ドラのストーリーは赤紙で戦争に行くとみんな亡くなってしまい、残された家族が悲惨な目に会う、女性は売春婦になるというものでした。すべて戦争のせいだと何十年もの間、朝ドラで占領軍の指示のまま国民を洗脳していたのに。ついにNHKは占領軍の洗脳放送がら脱却を始めたのだと感じます。だってここ3年くらいは戦争に行った人は全員復員してくるのですから変わり過ぎです。だから大きく思想転換したのだと分かります。朝ドラだけですけどね。他は番組は昔のまま。
良し悪しは別にして、朝ドラの脚本のストーリーを出兵しても復員するように書くよう指示しているのは明らかです。昔のNHKと言えば共産党系でGHQの洗脳指示のまま戦争が悪いのだという洗脳ドラマばかりでした。まあ、大東亜戦争で亡くなられた英霊のおかげで今の日本国があるのですから、英霊に感謝する気持ちはあっていいと思います。戦争についても、マッカーサーが米国議会で証言している通り、日本国は米国の経済封鎖で立ちいかなくなり、自衛のための戦争だったという考え方がやっと浸透し始めたのかもしれません。WEBのおかげでしょうね。
今般、羽田の国際便増発のために米軍が植民地日本の首都圏上空に確保している横田空域を一部使用する件。新聞報道によると米軍横田基地（東京都福生市など）が管制権を持つ横田空域について、日本政府と米軍が、空域を通る一部旅客機の管制を日本側が行うことで合意する見通しとなった。２０２０年東京五輪・パラリンピックまでの実現を目指す。
横田空域は以前から東京都の石原都知事が全面返還要求していましたが、はねつけられていました。東京都はこう言っています。
米軍が管理する横田空域は１都９県にまたがる広大な空域です。
首都圏の増大する航空需要に対応し、より安全で効率的かつ騒音影響の少ない航空交通を確保していくためには、横田空域を全面返還させ、首都圏の空域を再編成して、我が国が一体的に管制業務を行うことが不可欠です。
都は、横田空域及び管制業務の早期全面返還の実現と、同空域の活用による首都圏空域の効率的な運用を国に働き掛けていきます。
今回の横田空域の一部使用を認めたことは大きな前進ですが、日本が米国の植民地である以上、米軍専用の広大な首都圏空域はいかんともしがたいようです。米軍が日本から引いていくまで米軍が駐留したままの植民地なのでしょうね。居心地のいい植民地。
しかし、日本が順次独立していけるように考えていることは明らかで、与党も、野党も心の奥底には持っているとは思います。民主党政権の時は何と鳩山さんが米国からの年次要望書をはねつけた経過があります。自民党でもできなかったことを鳩山さんはやってのけたのです。しかし、植民地である日本が逆らえるわけもなくすぐに首相を辞めさせられてしまいました。
また、原発を稼働して原爆の原料となるプルトニュウムを生産し続けているので日本は準核保有国と言われています。危険を承知でも原発は日本防衛の抑止力となっている以上止められないと言われています。次期戦闘機開発も日本が主体となって開発していくと思います。
私が生きているうちに日本から米軍が引いていき独立国になるのか。私が先に死ぬのか。日本の独立を見るまで長生きしたいものです。
こんなt漢字今まで見たことないけど、情けないけど漢字も知らないまま死んでいくのかもしれません。読めるようで読めない漢字。WEBで調べると運送会社が出てきて読み方が初めて分かります。
しかし、会社の人は難読漢字だと思わないのか?
ワザと難読漢字を使っているのかもしれませんね。「いちのきうんゆ」と読むらしいです。
車に書いても読める人おらんと何にもならんのと違うかな?
人間はしょせん本能の生き物ですから若くて美しい女性がカラーガード隊で出演すると嬉しいものです。音楽隊の吹奏楽など関心のない人には素通りでしょうが、派手な衣装でミニスカートのカラーガード隊が出演していると皆さん足を止めて見に行きます。
本人の好みというより遺伝子に派手なものは見たいということがプログラムされているのかもしれません。
そう考えるとマスコミが視聴率や部数を伸ばす目的で煽り記事を書く、自然災害をことさら煽る、事件を煽る、政治家の不祥事を面白おかしく煽る、視聴者の喜ぶ情報ばかり流す等も遺伝子の行動を見抜いての事かもしれません。つまり、マスコミは悟りの境地で視聴者の心理を見抜いて仕事をしていると言えそうです。たいしたものです。
商売は人々の遺伝子のプログラム内容を解読してその弱点を突くという作戦が有効かもしれません。プログラムされているからどうしても気になってしまう。手に入れたくなるを商売に生かしていきたいものです。
警視庁の婦警さんが警察署勤務からカラーガード隊に抜擢されています。自己紹介で前職の作業療法士の経験からシニアの肩こりに有効なリハビリ体操を紹介しています。
私もあやちゃんの肩こり予防の体操をしております。
警視庁音楽隊はお客さんサービスとともに音楽隊内部の宴会では若い女性ばかりのカラーガード隊が花を奏るのでしょうね。席順は隊長の両側にカラーガード隊を配置するのは当然です。幹事の心得ですね。
そうしないと幹事は出世コースから外れると思います。音楽隊の宴会はとても盛り上がることでしょう。
聞くところによると警察の飲み会はあまり話さないとのこと。秘密事項が多いのでうっかり話すととんでもないことに。
しかし、音楽隊の宴会なら捜査上の機密なんて知りませんから普通の会社の宴会みたいに若い女性たちを囲んで大盛り上がりになると思います。各持ち場のパートをエアで演奏したりして。中には酒の好きな子もいたりしますからいいですね。
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