凄いね、日本中クリスマスで大盛り上がり。幼稚園時代からサンタがプレゼント持ってきますからね。FFビデオ制作

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日本はクリスマスで盛り上がるなら、隣の大国政権下ではクリスマス禁止という報道です。

日本人は基本的に無宗教だからどれを禁止しようが宗旨替えすればいいので平気です。田舎の寺院をたたむ時檀家の人は別の宗派に吸収されても何ともないといいます。先祖を供養できれば宗教なんか何でも構いませんから。

これは日本が平和で生活に安定感があり、宗教に救いを求める必要がなかったからと言われています。島国なので隣国に攻められることもなく、救いなど求める必要がない生活環境だったということでとても幸せな国だと言えます。

他国に行っても自国の宗教戒律を守る国の人たち。永く生活環境が厳しかったのかもしれません。日本人なら郷に入れば郷に従えですから、普通は宗教も服装も食べ物も相手国に合わせて平気です。

米国と中国共産党の貿易戦争は勝敗が付くまで続くと言われていますが、中国共産党の覇権は続いており、日本は覇権国家の侵略を防衛するためにどうしても軍備を強化しなければなりません。すると米国から高価な軍備を購入することになります。全部米国の戦争シナリオのうちなのでしょう。貿易戦争で平和が不安定化する中、同盟国に高額な軍備を買わせて更に儲けるでしょう。

しかし、隣の派遣国家は規模が大きくても海軍、空軍、陸軍ともに統制のとれた士気の高い自衛隊の勝てるとは思えませんから、攻めてくるときはミサイルの飽和攻撃になると言われています。発射基地に信頼できる兵士を配置することになります。200発のミサイルを同時に日本にある米軍基地や各都市に打ち込んできます。自衛隊は多分100発以下の迎撃能力しかもっていないと言われています。PAC3だって数が足らず日本中搬送していますから。

飽和攻撃の迎撃可能数は機密ですから分かりません。でもミサイル300発飽和攻撃されたら確実に迎撃能力を超えると思われます。敵国は迎撃可能数が分かればその倍一斉に打ち込んでくるだけです。

つまり、飽和攻撃しても迎撃される或いは直ちに日本からの報復攻撃で自国が全滅するという強力な抑止力が必要と言うことになります。だから即時敵基地攻撃能力は必須条件と言われています。攻撃国を全滅させるだけのミサイル数が必要です。

更に、日本は核ミサイルは保有していないものの一晩で10発以上調達できるようにしてある気がします。私が日本国防衛の責任者なら当然準備しておきます。それが国民に対する防衛責任ですから。防衛は万一の時に役に立つことが目的ですから。それは米軍核ミサイルのレンタルかもしれないし、自衛隊がミサイルと核弾頭を既にパーツ化していて1時間に1発以上組み立てられるようにしてあると思います。組み立てない限り核爆弾は無いのですが、日本には長距離ミサイルも最先端核技術も有って、有事の際に反撃できないなんて。もし反撃でずに滅ぼされるなんてあり得ないでしょう。

日本の原発は核爆弾の原料となるウランを製造するために危険を承知で維持しているのですから、そう考えたら核爆弾は一晩に10発以上製造できるという話は信用できると思います。未確認ですが、国民を危険にさらしての原発稼働状況を見れば誰でも推測できます。

それが相手国に伝われば強力な抑止力になりますね。伝わっているといいのですが。

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