凄いね、YouTubeパートナープログラムへの参加承認のエビデンス(証拠)です。相当ハードルが高いのにこんな簡単なメール一本です。FFビデオ制作

| コメント(0) | トラックバック(0)

Screenshot_20190524-185903.png

パートナープログラムへの参加は2017年からハードルが高くなり、1000人のチャンネル登録が必要となりました。当時私は200人程度でした。その瞬間に私はYouTuberを首になりました。はじめの一年は年間20人程度でしたから、生きているうちに達成できるのかどうかさえ分からないほどの高いハードルでした。今の時代は何でも証拠がないと信用できないと言われますので証拠提示となりました。5月20日にメールが届きました。広告が付き始めたのは20日午後以降ぽつぽつと21日以降です。クリエーターと呼ばれるにはまだまだ未熟で、10000人を超えないとクリエーターとは呼ばれないです。

紆余曲折がありましたが、奇跡的に1000人を突破、承認された時には1800人になっていました。

視聴回数はチャンネル登録者、ファンクラブメンバーがいないと全く回数が増えない仕組みなのです。

結構厳しい規制の中でパートナープログラムは維持されていますので、いつ首通知が来てもおかしくないと言われています。それは、YouTubeが一方的にパートナープログラムをどんどん変更していきますので、それについていかないと首になります。

現役のサラリーマンの仕事と比べるとその厳しさがよく分かります。日本ではチャンネル登録1000人以下の動画投稿者が45万人、1000人以上が4万人と言われています。

私としては新規事業としてのYouTuer事業となりますので、ビデオ制作との2本立てになります。すると、とても忙しくなってきまして、ライブの撮影は撮影場所が十分に確保できない限り受けないことにしました。ライブハウスの狭い場所に三脚立てていますと、店とお客さんに邪魔者扱いされ、三脚はお客さんに蹴飛ばされ、映像品質に責任が持てないからです。暗いから三脚がみえないのです。

映像事業が2本立てになりましたので、どんどん撮影、編集、次回企画となりまして、時間が足りません。ですから土日なんてありません。サラリーマン時代より長時間労働です。まあ、個人事業主で仕事の調整幅がありますから時間的な自由は有ります。映像制作機材や消耗品など、どんどん購入して日本経済に貢献していきます。しかし、家族からは好きな事だけして遊んでいると言われています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.ffvideo.biz/mt/mt-tb.cgi/1536

コメントする

homepage_bnr.gif

カテゴリ

ウェブページ

タグクラウド