シンプルイズベストとはよく言ったもので、器などがない方が見栄えがいいということが分かります。
鯛としびはブロックから切り取ったもの。エビは皮をむいて背ワタを取ったもの。
美味しさの追求は楽しい日々を送るための工夫かも知れません。
撮影準備はサブカメラの設置を終え、メインカメラのみ三重スタジオに持ち帰り。翌日スイッチを入れるだけになっています。
何と、リハーサルを撮影して、本番前日にカメラとステージマイク設置して、やっと本番です。段取りに時間をかける分本番でのリスクを抑え込むことができます。まあ、ビデオ屋の仕事はサラリーマン時代よりずっと慎重丁寧にしていますね。だってアシスタント二人が付くものの撮影はワンマンですから。失敗が許されないイベント撮影の全責任を負いますからね。
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