山林の水路管理はとても大切で水が地中に潜ると大木が倒れます。写真を見れば納得できますね。
こんなに太い木が簡単に倒れてしまいます。だから山林の治水管理は大切。
大雨などで山の斜面がずり落ちるのは日ごろ水が地中に潜ったまま放置しているから、地面に空洞ができてずり落ちることくらい誰でもわかります。
農林水産省のおかげて林業は全滅して何も金を産まなくなり、県庁はGPSを付けずに熊を生きたまま山に放すので危険度が増しました。このような行政のおかげで山に入る人はいなくなり、山は荒れ放題です。水路の管理など全くしていませんから山の水が地下に入って空洞を作り、倒木が増えています。
まあ、人間の安全性より熊を優先するのですから開いた口がふさがりません。税金を無駄に使っていますね。行政を頼っても仕方ないので自分で何とかするしかありません。三重白山森川リゾートを開発しようと考えたのはこういうわけです。植林してあるのでなかなかいい感じなのです。外周林道を整備して一周歩くだけでスポーツジムになります。とても急な道ですからスパイク付きの靴で歩きます。一周すれば汗だくになるはず。三集すればダイエット効果も出るということに。足腰が鍛えられ、森林浴もできるというわけです。水もあります。
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