チャンネルの反応が悪くなりスイッチが切れなくなったので分解掃除しました。右が分解したほう。左は中古純正。
それがなんと三角頭のねじがあり、31本セットの精密ねじ回しを買うことに。そして、掃除用の無水エタノールも買って合わせて2000円。組み立て動画作りながら元に戻すも、完全に壊れてしまい中古マ純正チャンネル1000円を買うことに。結局3000円かかりました。
動画もいまだアップしていません。
SONYのチャンネルには意地悪ねじがついていて素人では解体しにくくなっていました。
さらに、新しい三重スタジオのブラビアのチャンネルを見たらやはり意地悪ねじがついていて、1ミリの六角ねじ。通常の六角レンチは1.5ミリからなのでねじを外せません。
しかし、チャンネルをよくよくみたら、ボタンの合間からゴミが入らないように全面ゴムカバーのチャンネルになっていました。なんだ改善されてるんだ。お粗末。
どこの業界も利益確保のためにあらゆる手を打っています。SONYのビデオでも本体は純正バッテリーしか充電しないとか、残量表示が正しくないとか。そりゃ代替品作られて見逃していたら儲かりませんから。家電業界は厳しくなってきています。
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