いつも感じるのはほんだしの美味しさがすざまじいこと。
一袋入れるだけなのに美味しすぎます。恐るべし味の素。
東京の会社時代にマッキンゼーコンサルタントから月300万で来ていた人が、その後味の素の研究所に転職したと聞きました。ほんだしの研究にかかわっていたら成功ですね。
本人は早稲田の院卒で奥さんは東大で、結婚式に行きましたら清楚な教会がインテリであふれていたことを思い出します。
その彼は、飲み会などでコップにビールを注ぐと必ず一口で一気飲みしましたのでよく覚えています。懐かしい思い出でです。
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