凄いね、昔は一番良識ある新聞社と言われていて、今や覇権国のプロパガンダ新聞、資本金1億の中小企業に。どうして? FFビデオ制作

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この新聞社は30年前は良識ある記事を書くと言われていました。私も一度、懸賞論文で三重県優秀賞をいただいたこともあります。その時に入選論文集が出版されると聞いていたのに結局出なかった。記念の置時計とペン立てと表彰状は残っています。当時から財政は良くなかったのでしょう。一般の大手新聞社の給料は普通のサラリーマンの二倍、しかしこの新聞社はサラリーマン並みと言われていました。

お陰さまで物書きとはどんなものかは分かりました。その後プロのエッセイを読んでもその価値が分かるようになり、千住真理子さんのエッセイの素晴らしさは良く分かります。ここがいいんだと。

経営状態が悪いと背に腹は代えられず、どうしてもスポンサーを選べなくなりますので、覇権国の支援を受けざるを得ない状況に。先では買収されるかもしれません。だって覇権国は経営難の新聞種を狙って資金を出しているのですから。

更に記事は反日に落ちて、記者もひどい、広告も空手の形の広告で暴力的反日を連想。会社広報の精神がもはや正常とは思えません。

新聞については、三重スタジオの新聞もひどい反日新聞なので日経に戻そうかと考えています。地元の記事は市の広報やwebで見ます。読者をばかにしたように反日記事を一面から特集していますので読めません。この新聞社も40年前は真っ当な新聞社で新聞記事データベース検索の会合などでよく顔を合わせていました。

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