押しずしにしました。
少しでも工夫しないと、いつもと同じではいけません。
ミニトマトは買い置きです。
寿司を載せている一ッ葉は家の牧の木の下に生えているもの。
魚は暑くなると身が緩んで美味しくなくなりますので、涼しいうちが美味しいと考えています。
押しずしにしました。
少しでも工夫しないと、いつもと同じではいけません。
ミニトマトは買い置きです。
寿司を載せている一ッ葉は家の牧の木の下に生えているもの。
魚は暑くなると身が緩んで美味しくなくなりますので、涼しいうちが美味しいと考えています。
六本木ヒルズにオリンピックまでのカウントが出ていました。
外国人を入れない開催だそうで、ホテル、観光地、ツーリスト、商店街や飲食店、クラブは大打撃ですね。
オリンピックに浮かれた金持ち外国人が日本に金を落とす目算が台無しです。SALSAクラブも外国人であふれる予定だったのにがっくり。世界の美女と踊れる機会がなくなれりました。
外国人観光客、昼はオリンピック競技観戦、夜はナイトクラブで踊りまくるというのが生態ですからね。全く残念至極です。
東京もぼつぼつ普段に戻りつつありましたので、少し安心。
東京ミッドタウンでランチしようと来たのですが、マリオットボンヴォイのリッツカールトンは高すぎて全く行けず、地下レストランで1000円程度のメニューを捜し歩きました。しかし、後でリッツカールトンのランチ調べたら3900円があり割引で3500円にはなりそうでしたので年に一度くらいは行きたいものです。
でも、リッリカールトンだと革靴、スーツかジャケットですね。このホテルはドレスコードがありますから。カジュアルジャケットになっています。スーパーに行くような普段の服装では入れません。
つまり、家を出るときからカールトンのランチと決めていく必要があります。
この親子丼はなかなか美味しいものでしたが、つい人形町の有名親子丼の「玉ひで」を思い出しました。そうだ今度は「玉ひで」に行こう。連日の待ち行列なので時間を考えていかないと。一番は800円の親子丼で、みんな食べています。安いのに超絶美味しいのです。店内は広くて満席になるまで客を入れ、その後はお客さん帰り次第となります。
リッツカールトンはセレブが行くところと考えていましたら、普通の人でもプラチナカードなどの優待カードを持っていたら割引が効くので行けるようです。しかし、プラチナなんて簡単には持てません。敷居は超高いのですがセカンドライフでも不可能というわけではないようです。世界を股にかけて活躍している人が利用するホテルクラブですね。
三重と東京だけの出張では足元にも及びません。
でもなぜか東京ミッドランド六本木が好きでよく行きます。ウインドウショッピングは高級品を見られますし、気分が高揚します。買うことはありませんけど。衣服はイトーヨーカドーですね。
ガラスの茶室が国立新美術館の前にあります。
ここに来ると芸術とは何かオリジナリティのパワーを肌で感じられます。動画制作もデザインも共通する部分は同じです。圧倒的なオリジナルな世界を作れるか否かが勝負の分かれ目になります。
東京で撮影のない日は美術館巡りになりますが、今はコロナで制約が大きく開館しているところが限られています。雨が降れば東京地方裁判所の傍聴もありです。世の中の違法行為の原因や経過、違法行為者のなれの果てをしっかり感じることで他山の石とします。酷いのは交通事故裁判で、オートバイは事故ったら死に至るからこそそのスリルを味わうものなのに、裁判ではまるでクラウンに乗っていたかのような安全なオートバイに変身、相手方はひどい目にあわされます。交通事故は今の技術ではゼロにはならないが利便性を優先して社会が受け入れているにもかかわらず。裁判ではひとはミスをしない、オートバイはクラウンと同等の安全性、こんな前提で相手方の軽微なミスを10個以上も羅列して、検察官は公開裁判で事故の加害者をつるし上げ、叩きのめし、懲役刑を求刑します。自動車通勤している人なら聞いておれないほど酷い検察官の仕打ちです。交通事故裁判を傍聴されたら、信号を軽視する事はなくなります。青信号で前進したことこそ唯一の自分の正義の主張なのですから。
話を新美術館に戻しますと、佐藤可士和展は平日でも大人気で、待ち行列ができています。昼前に行きましたが人が並んでいるのでもう少し減ってからと思い、係員さんに混雑について尋ねたところ午後になると更に混雑してきますと言われ、仕方なく行列の後ろに並びました。
入場券は1700円でシニア料金が設定されていません。クレジットカードの割引もなし。シニア料金がないのはおかしいのではないかとと感じましたが、平日などはどうしてもシニアの人が多くなるので設定していないのかもしれません。
何度も展覧会に行きますとクリエーターとしての新たな気づきがありますので1700円の価値はあると思います。また、この展覧会の音声ガイドは自分のスマホで佐藤可士和さんの説明を聞く方式です。料金がかからないのでとてもいいと思います。ソフトをダウンロードして音声ガイドを聞きます。音声ガイドについては、私は必ず利用します。具体的に説明してくれ理解が深まるからです。音声ガイドなしの展覧会なら見ない方がいいと感じています。だって内容のガイドがないのでわからないからです。ところがよくよく考えてみますと、展覧会の作品ごとのパネルに少し説明が書いてあります。音声ガイドはこの掲示してある説明も含んでいます。つまり、音声ガイドなしで作品を見る場合は、パネルの説明を丁寧に読み込んで鑑賞する必要があるということになります。説明を読まない鑑賞はあまり意味がありません。
出口でお土産を買ってそろそろお腹もすいてきましたので、お隣の東京ミッドタウンでランチにしましょうか。お土産なんですが佐藤可士和デザインのおにぎりケース、一個入りがありましたので女房がおにぎり入れにお弁当のおにぎりを入れていたのを思い出して、女房にケースを買っていきましたら、こんなに大きなおにぎり作りません。それに子供だましのような景品のようなデザインのケースなどいらないと突っ返されました。参ったなと思いながら自分のおにぎり用に三重スタジオに持ち帰ることとなりました。家族は思ったことをストレートに言える間柄。カチンとくるのは抑えて、現実として受け入れることとしています。だって他人は正直にストレートに言ってもくれません。
六本木ヒルズの毛利庭園も桜満開です。
右側はテレビ局のビルです。
春は桜が咲いてとても美しい毛利庭園。六本木ヒルズはできたときから来ていますので全体がよくわかります。
撮影できたこともあります。
六本木と言えば夜遊びの街。六本木駅の地上にあるアマンド前で待ち合わせて夜の街に繰り出すのが定番です。
朝早く散歩すると、まだ外国人が客引きをやっている。特に黒人が呼び込みを担当していて、日本とは思えない感じです。
夜遊び゛がギュッと詰まった六本木、私は大好きなところです。朝帰りの酔客が乗り込むのも六本木ですね。いかにも夜通し遊びまくってへとへとに疲れて居眠りしています。でも顔にはストレス発散した後の穏やかさが漂っているのはほっとする瞬間です。
新型コロナは風邪の一種。ウイルスは人と共生して生き延びる生き物だからむやみに人の命は奪わない。奪えばウイルスも死ぬから。変異株は感染力は強いと言われているが、毒性はどんどん弱まってくる。人間と共生する生き物だから。人を殺すと自分も死ぬ。
にもかかわらず、世界中が大騒ぎしているのはマイクロソフトの創業者が製薬会社に投資したので、コンピュータOS同様に世界に販売して儲けようと企画したと言われています。やることが大きすぎるのでなかなか見えにくいものです。
ワクチンを世界中に販売して、それも何度も打たせて、世界の全人口分のワクチンを数回打たせて売り上げ回収するというとんでもない企画。世界のマスコミや政府機関にも手をまわして有無を言わさず従わせる。金の力で。WHOへの拠出金額を見ればわかります。米国14.7パーセント、ビルゲイツ財団9.8パーセント、英国7.8パーセント、日本なんて2.7パーセント。つまり米国の財団がWHOを牛耳っていることは明白。世界にワクチン販売する仕掛けがここに見えています。
わかっているのに逆らえないほど強大な力というわけです。マスコミなんか連日コロナを煽って、結果として広告契約会社が減少、イベントの中止で赤字に。
今の時代は世界規模で強大な力が働くと、まるで津波のように押し寄せてくるので逆らうなんてできず、身を任せるしかないのが実情と言われています。
そういう現代にあって昭和館のこの看板は素晴らしいではありませんか。風邪なんて丈夫なからだを作っていれば感染しないからです。遺伝子組み換えの外国製ワクチンを打たなくても自分の免疫力でウイルスを退治すればいいのですから。遺伝子組み換えのワクチンの場合、5年から10年の治験期間がないと副作用の有無さえわからないでしょう。子宮頸がんワクチンの薬害も遺伝子組み換えでした。問題は予防薬はすでに遺伝子組み換えが主流になっていること。だから免疫力を高めて自分で護ることが大切になります。欧米諸国の文化はどんな手を使っても勝てばいい。違法でも構わない。ワクチンを売ればいい。しかし、日本製のワクチンなら、誠心誠意の治験を行い、遺伝子組み換えではないワクチンを提供、安心して打てるとも聞きます。
まあ、ワクチン接種は個人の判断ですから打つも打たないも選択できます。
私の場合は、自分の免疫力を高めて身体がウイルスと戦えるようにしています。これからの世界は、不正な大統領選挙の裁判さえできなかった民主主義が崩壊してしまった米国が日本を護る日米安保条約が信用できるとは政府も考えていないと思います。米国は移民国家で日本とは真逆の国民性です。誤魔かしながら付き合っていてもそのうちに破綻することは想定しなければならないかもしれません。米国の民主主義はすでに崩壊しているという概念を持たないといけないと言われています。
政治的にどうこう言うものではなく、日本国は日本文化を持つ自国で護るしかないのは当然です。自衛隊の「政治信条にかかわらず日本人を守り抜く」という宣言はとても尊いと思います。日頃自衛隊の足を引っ張る政党、他国の指示で動く国会議員、反日マスコミでも自衛隊は日本人なら護ってくれます。素晴らしい最も信頼できる組織です。
これからは、日本国内と海外の情報を集めて自分で判断して生きていく時代になると思います。大きな力が働いて世界的なパンデミックを引き起こして商売する時代ですから。津波が来ても自分や家族用の津波シェルターを作っておけば助かるかもしれません。オールドメディアの新聞やTVマスコミは報道しない自由で事実を隠します。反日の眼鏡をかけて記事を書きます。覇権国に忖度しています。日本国内には暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 があるのに、暴力団と同様の国家とは付き合うなんておかしいでしょうに。暴力団同様の国家の息がかかったマスコミもまずいでしょう。特定指定暴力国家が日本に領海侵犯しながら攻めてきているのに、そこと経済取引したり、付き合うなんて違法行為同様ではありませんか。そのうちに天罰が下ることでしょう。多分、金儲け第一の人たちは大きな暴力国家の津波が来て逆らえないのかもしれません。ですから、広範囲に情報収集して正義の道を行く日本人として何が正しいのかを見極める努力が必要になると感じています。
問題は大統領選挙の不正多発で民主主義が壊れても平気な米国は結果としてこれが正義と考えてること。覇権国は独裁政治と覇権主義が正義と考えていること。欧米は支配階級と庶民の構成が正義と考えていること。日本は天皇陛下を頂点に国民は平等で、誠心誠意、真実が正義と考えていること。どこの国も正義を全うしている中で、違う正義感のまま付き合っていかなければならないこと。決して相手側が悪ではなく、正義の定義が違うだけというお互いを尊重する前提に立って考えなければなりません。正義感の異なる欧米の制度をそのまま取り入れようなんてことはまずいでしょ。日本の正義が壊れてしまいますから。
旧九段会館は、城郭風の塔屋を戴く帝冠様式の外観や、要所に用いられたアール・デコの装飾等、九段下の街路景観の象徴的存在であることが認められ、9月に登録有形文化財に登録されている。
プロジェクトの開発コンセプトは「水辺に咲くレトロモダン」。保存部分の意匠とお濠の自然を活かした新しいオフィスの開発を目指す。
“皇居外苑のお濠に面する”という立地を活かし、新築部分全てのフロアからお濠や皇居外苑の四季を楽しめるよう、お濠側に開放的な窓面の設置を計画。また保存部分の屋上には、ラウンジや庭園も設置する。
地上17階建てのオフィス部分には、お濠に面する基準階約750坪のオフィスフロアを設ける。保存部分は創建時の姿を保存・復元し、内装にも当時の意匠を引き込むことで、有形文化財に登録された保存建築の中で働けるオフィスを提供。
1階には会員制のシェアオフィスを設置し、様々な働き方に対応する。加えて宴会場として活用されていた「真珠」「鳳凰」は、内装も創建時の姿に復元し、一般利用が可能なカンファレンス施設等として活用する。
働き方改革による健康経営のサポートとして、ランニングステーション、仮眠室、食育に寄与する菜園の設置や、各種健康サポートイベントの開催等、入居テナントの「健康経営」に寄与するサービスをビルとして用意する。また、ダイバーシティへの取り組みの一環として、礼拝室やオールジェンダートイレも設置。
セキュリティー面では、最先端のAIカメラ技術による次世代のセキュリティーシステムを実装予定。保存部分では免震構造、新築部分では制震構造を採用。5日分の電力供給が可能な非常用発電機の設置、防災備蓄倉庫の設置等、非常時にも安心安全なオフィスを目指す。
東急不動産のオフィスビルに緑の力を活用する取り組み「Green Work Style」を採用。保存部分の屋上庭園の他、建物北側のメインエントランス前には広場空間を、お濠沿いにはテラスを設置し、オフィスワーカーや九段下エリアを訪れる人々に潤いを与える親水空間を整備する。
施設用途は事務所、店舗、集会場、駐車場等。敷地面積は約8,765m2、延床面積は約67,738m2。地下3階地上17階建て。高さは約74.9m。
戦前に予備役の訓練などに使う「軍人会館」として建設され、戦後は連合国軍総司令部(GHQ)が接収。接収解除後は国が日本遺族会に無償貸与し、ホテルや結婚式場、貸しホールとして運営してきた。
今回の工事の特徴は、古い建物を半分以上残すことです。
今、歴史的な建物の外壁だけを残したままビルを建てる建物が増え、「腰巻きビル」とも呼ばれています。
一方、九段会館は、古い建物の外観に加えて部屋やホール部分を残したままとするのが特徴です。
古い建物から、いわば地上17階のビルが「生える」ようなかたちになるのです。
そしてその2年後、昭和史を刻む舞台となります。
昭和11年の「二・二六事件」です。
千鳥ヶ淵のお花見客は満員です。例年と変わらない混雑でした。まあ、屋外ですからね。
竹橋駅で下車して、新東京美術館の展示メニューを確認してイマイチでしたのでそのまま九段下まで歩きました。怪しい何とかという展示でしたのでパス。
日本武道館では明治大学の卒業式が行われていました。竹橋と九段下の駅方向が分かるように看板を持った人が立っておられました。何しているのと聞いたら、明治大学の卒業式のお客さんが道に迷われないようにだそうでした。
竹橋駅と九段下駅は一駅ですから500メートルくらいしか離れていません。
とことこ歩いていくと東京の風情やビルの景色など江戸城の周りにある環境を楽しめます。
そのうちに見事なビルに出会いました。何と千代田区役所のビルです。下層階は区役所、上層階は国の関係機関が入っているそうです。立派過ぎですね。千代田区って人殆ど住んでいないはずなんですけど。法人という巨人が住んでいます。
「国のために尽くされ傷つけられた人々を忘れないように」と天皇陛下のお言葉が掲示されていました。
靖国神社にお参りすることで命をささげられた英霊の方に対して、私は誠心誠意今日を生き抜きますという決意がわいてきます。日本人として英霊の皆様に恥ずかしくない真っ当で正直な生き方をするための儀式とも言えます。靖国神社にお参りする人は大体このような気持ちになり日々を過ごすことになると思います。だから靖国神社は日本国を守る主体であると感じます。
何度もお参りしていますので、その効能のほどは身に染みています。
欧米は歴史的に支配者階級と一般階級に分かれていて、支配者は隣国に攻め入り領土を拡大すれば英雄になります。大陸国家は陸続きなので自然とそういう文化になります。つまり手段を択ばずに勝てばよいという文化だと言えます。だから米国大統領選挙が不正だらけで裁判に起訴しても受け付けられず、マスコミがそれを隠蔽し、信じられませんが不正選挙で大統領が誕生。どんな手段でも勝てば官軍という文化ですから、日本の真っ正直な文化とは別物だと言われています。欧米は手段を択ばずに勝てばいいというのが正義、日本から見ると違法、悪ということになります。グローバル社会とは言うものの日本とは真逆の価値観を正義とする外国と折り合いをつけていくのは色々難しいことだと思います。世界の国の多くが手段を択ばずに勝てばいいという欧米文化を正義とみなす中、今後の日本がどのように日本の真っ当な正義を貫いていけるのか、天皇陛下や靖国神社の存在は日本の真っ当な正義の象徴であり誇りだと思います。だから欧米の文化や政治などを取り入れる場合は、日本と真逆の文化圏の法律や制度を取り入れるべきか否かについてまず議論すべきだと言われています。
都内は桜が満開です。人でもそれなりにありました。いつもの7割位でしょうか。
右側にミッドタウンのテラス席を入れた桜の景色です。こんな感じでミッドタウンでランチできたらいいのですが。
私は新しいクレジットカードに変えたので早速、マリオットボンヴァイのある東京ミッドタウンに行ったのですが、考えて見たらランチの価格などどこにもなくて、たぶん6000円くらいだろうなということを想定すると到底いけなくなってしまいました。地下街のレストランの一番お安いランチを探しに行く羽目になったのは仕方のないことです。
どう考えてもホテルリッツカートンのレストランでランチするのは、生まれ変わらない限り無理かもしれません。
久しぶりの東京出張で富士山を見ました。雪が消え始めていました。
今回はぎりぎり審査通過したクレジットカードの受け取りも含まれます。葛西郵便局留で引き取りに行きましたら途中から雨、家に戻ったら相当濡れていました。カード会社に電話して限度額聞いたら矢張りとても低いものでした。使用額に応じて育てていくとのことでしたが、新入社員並みの限度とは情けない限り。シニアの信用度は低く限度額なんてそんなものかと諦めました。
過去情報や収入額よりも実際の使用実績を見て設定していくという限度額だそうで、殆ど使用しなければ限度額は最低のまま。
そして、東京のマスクは100%で地下鉄の中も屋外もみんなマスクしています。
天婦羅マシンは小型で油が少なくて済むので、具が油の中に沈みます。
天婦羅はうなぎに近いくらい美味しいです。
揚げ立てはどの具材でも美味しくいただけます。素晴らしい料理だと思います。
今日のレシピは卵の代わりにマヨネーズを入れましたが、とてもいい感じに揚がりました。
これからはもっと天婦羅をメニューに入れるようにします。安いのにとても美味しいのです。
天婦羅は岩塩でいただきます。
お袋を耳鼻咽喉科と補聴器点検に連れていき、眼鏡屋さんの待合室に料理の本がありましたので、パチリ。
簡単なので早速作りました。
料理動画も料理のレシピもいかに簡単で美味しくできるかがヒットのポイントだそうです。だからレシピ集は簡単にできる料理がてんこ盛りというわけです。
みなさん忙しいから手間をかけるのは苦手です。
ところで音楽隊の動画のヒット作のコツはというと、やはり品質がいいものでしょうか。曲が良くて歌もいい。映像もよくて音もいい。それに流行の波に乗ればヒットしやすい気がします。
現実はとても厳しくて、なかなか思うようにヒット作は作れません。
柄の長さ1.8メートルの鳶口はちと重いです。重いからこそ大木を動かせるとも言えます。
消防さんの鳶口とは形が違います。火事と喧嘩は江戸の華と言いますが、鳶口は立派な武器で、シカでも体に突き刺せば引き寄せられそうなくらい丈夫です。
この鳶口Amazonで買いました。よくもこんな長いもの送ってくるものだと感心しました。
チエンソーは毎日目立てしていますので切れ味よしです。
山仕事はとてもよくて、べらべら話しかけられないのが一番いいです。常にマイペースで動ける考えられるのがお気に入りです。
材木を集めて切断、車まで運ぶのは結構重労働で全身の筋肉を使います。とてもいいスポーツジムというわけです。
「経塚山」は地区の南にある100メートルほどの山のてっぺんに位置しています。お神酒を持って参道を掃除しながら登山します。70年前に植林した木が大きくなっており、そのせいで地区に当たる朝日の時間が10分程度遅くなっているともいわれています。
この場所は江戸時代に近隣地区の五人組頭が百姓一揆の打ち合わせをしたところとして有名なのです。当然一揆の首謀者は斬首ですから、地区ではその五人組頭の霊を慰めるために「般若心経」を年に二回読経します。地区の住人は恐らく五人組頭の血を受け継いでいるものと思います。
そして、「経塚」の後ろにある大木は地区の英雄で明治10年の西南戦争の田原坂で西郷隆盛軍と戦って戦死された「竹内富蔵の碑」の方角に植えてあり、供花の代わりだと言われています。なんと豪勢な供花なのでしょう。高さ15メートルもある檜です。
なんと誇り高い地区の歴史なんでしょう。地区の誉れとして後世に伝えるよう公民館に資料を掲示しました。
公民館に戻って、再度「般若心経」の読経。
そのあとは役員がお神酒の清酒宮の雪ありがたくいただき空になりました。ビールは恵比寿です。当ては焼肉とお寿司です。私が食事係ですからいつも豪勢に。
宮の雪は飲みやすいため、少し飲み過ぎてしまったようで反省。これを機会に禁酒に突入します。暖かくなってきたので体を温めるアルコールも必要なくなりました。
二人前なのでこれくらいかと。
お刺身は三重県産コシヒカリと相性良くてとても美味しくいただけます。
久居市に出かけましたのでちょいといいスーパーで買ってきました。
日本人の体とお刺身の相性も良くて飽きが来ません。
お寿司を作りました。
移動販売車で勝っているのでなかなか美味しいのです。
やっぱり和食です。アルコールはビールと白ワイン。
途中で近くに救急車が止まったというので見に行きました。体調不良で救急車呼ばれて病身探しているとのこと。
回復されますように。
シーチキンは何故かよくいただきますよね。使わないで残したまま。今回は使用できるレシピを探しました。
簡単ですが、家庭菜園の白菜もあるので中華スープの素を入れて作りました。
トマトは買い置き。
白ワインを添えて。
晩御飯というものはスーパーで材料を買ってくるだけではなく、いただきものなども使いながら料理していかなくてはなりません。
少しは考えるのでボケ防止になるかもしれません。
家で買えるのは外国産ステーキくらいです。国産のステーキは半額になっていないと手が出ません。
これは食べるときにいつも見ている神戸ステーキハウスのレシピです。
もう少しいい肉ですけど。
ニンニクはもっとつけるべきでした。二人で大きなニンニク三個では少ない。
トマトは買い置きです。
赤ワインでいただきました。
たまにはこんな缶詰定食もいいかと。
缶詰定食は簡単で美味しくて安いのです。
豆腐は買い置き、サラダも買い置きですね。この質素な食事が幸せを作ります。
缶詰は災害用に買い置きしてあるので消化しないと買い替えできません。
田舎では災害用食糧なんて全然必要ありません。お米はお米の冷蔵庫に山積み、30キロ単位で精米するからいつもお米はあります。野菜は畑、火はプロパンガスですから停電なんて関係ない。梅干しもあります。
カセットコンロもありますから災害用に準備する必要はありません。それは東京の話でしょ。
政令指定都市以外で災害の準備なんて必要ないのに、煽って煽って一儲けはだめでしょ。国や県行政やマスコミの報道は信用せずに自分で自分の生活環境の情報を集めて判断しないと意味がありません。最近のウソ報道はとても多いと感じています。ただし、災害時の地元市町村の報道だけは信用しています。信用できるのは最寄りの市町村ということになります。
午後一でスーパーへ下見に行きましたら、2400円のお刺身、1700円のウナギ2本、すき焼き、焼肉と勢ぞろいして本日賞味期限で20パーセント引き。
うーん、半額になる時間はいつなのかわからないので、17時30分に行ったところ、すき焼きだけ残っていて半額。3000円のものが半額ですから1500円の儲け、1500円払ってもチャラ。という考え方なので今日はすき焼き焼きなのです。
うなぎとお刺身と焼肉は果たして半額で売れたのか、2割引きで売れたのかは分かりませんが、多分半額になってすぐ売れたような気がします。今度からは半額になる時間を聞くことにします。
やっぱりすき焼きはとても美味しいです。東京今半のレシピで作りましたからなお美味しい。すき焼きの肉が残っていてラッキーでした。写真のお皿二枚分いただきました。
ごちそうさまでした。
久しぶりにラーメン作りました。
作り方はお店の味に近づけるため、豚肉を炒め、具を炒めたフライパンに事前にゆでた麺とスープの入ったラーメンを入れて少しゆでます。
フライパンに付いたうまみを吸い取るのが目的です。
そうしてフライパンからどんぶりに取り出せばお店の味に近づくというわけです。
このような質素な夕ご飯こそ幸せの元となります。次回少しいいものを作るととても幸せになるというわけです。谷がないと幸せの山が高く見えませんからね。質素倹約していても幸せを感じられるように工夫したいものです。
豚ブロックで自由な暑さにカットします。味は三枚おろしの練習を兼ねています。
アサリの酒蒸しは半額だとどうしても勝ってしまうからです。美味しいから。
焼肉のたれはみそだれの松阪。
この焼肉マシンは煙が殆ど出ないので助かります。今までは換気扇や天井の焼き肉用換気扇回していました。
イワタニの焼き肉専用マシンです。火が弱火になりますので煙も出にくい。鉄板の下には水を入れています。
ワッパ煮が美味しいのは白身魚を事前に焼いてあるから。私は野菜も魚も全部焼きます。更に仕上げはガスバーナーで焼き目を付けます。
熊野灘七里ガ浜の石をガスで焼いて投入すると、突然鍋がブクブクと音を立てて煮えだします。
今回はエビを焼いて入れています。カボチャも。
普通のお鍋よりも具を焼いてから入れるワッパ荷の方が美味しいと思います。
アルコールは白ワインです。
ブリ大根は簡単なのにとても美味しく作れます。
特に大根がめちゃ美味しくなります。大根は厚めに皮をむいています。
ブリは半額のものです。とてもお安いのに美味しくできます。
ビールはちょいと頂き物の「スーパードライ」、普段はいただきません。コーンスターチ入りなので。苦手なコーンスターチの入らないビールを選んでいくと一番搾り、恵比寿、プレミアムになります。
手間かからなくてとても美味しい海鮮皿です。
ご飯は酢飯。詩文で漬け込んだ家庭菜園の白菜添えて。
お酒は日本酒45パーセント精米の純米酒。美味しいのでつい飲み過ぎてあっという間にカラになるのが欠点です。4合瓶でいろいろなお酒を楽しむ方がいいと聞いてそうしていますが、買うなら4合なのでお安いし、ちょいといいものという具合になり、すぐになくなります。
お酒は身体に残らないいいお酒が健康的、なくなれば白ワインになります。
薪の玉切りに黄色の楔使いましたらとても楽に切れました。どうしても木が押してきてチエンソーの刃が加えられてしまうのですが、途中で楔を打つことでチエンソーの刃が咥えられなくなり楽に切り落とせます。
山の仕事はとてもいいと思います。空気がいい、うるさい人が傍にいない。自由気ままに仕事ができる。
先日家族に頼みごとをして、資料を三重県に郵送してもらうよう頼みましたら、いろいろ小言を言われ、どうして前もって相談しなかったのか、こちらにも都合があるなど、ひとくさり文句を言われたのです。そのことを女房に話したら、それはあんたが悪い、事前に相談してないから叱られるのだと。返す言葉もなく放置して翌日起きたら、お袋がまた朝からくどくど文句を言ってくる。どうも我が家の女たちは口が先に立つ性格。三人とも同じようにストレス発散のためかまず小言を言う人種。そんなものかと飲み込んでいたら。資料はちゃんと郵送してくれました。それなら最初から小言言わずに「はい」と言えばいいのに。我が家の女たちはストレスがあるらのか癖なのか、性なのか小言が多い。心の中はいいのにどうしても小言を言わないと気が済まないようです。
我が家の女たちはひとくさり言わないと気が済まないのです。男はそれを承知の上で対応していかなければなりません。それを知らないで言い返したら喧嘩になります。その辺のさじ加減一つで家庭は上手くいったり崩壊したりするのかもしれません。私の場合は家の女たち三人が同じような性格だったから家の女はそういうものだと気づいたものの、一人なら気づかずに言い返して喧嘩になっていたかもしれません。あくまで我が家の女たちの話で、世間様とは別だと思います。できれば学校教育の中でこのような特有のストレス発散のための小言には反発するなと教えてくれていたら、家庭崩壊の悲劇は激減すると思います。
平らな薄い肉は巻いて使えばいいことをフランス料理で習いましたので、ブロック肉のない時はスライス肉をぎゅっと巻いて使います。
ライスは型で抜いています。
赤ワインを添えて。フランスのワインですね。セットで安く買いました。
シチューの味はいつもの通り美味しく仕上がりました。味見しながら仕上げていきますから当然うまくいきます。
経使用した包丁は中華包丁。貝印の旬シリーズの包丁なのでよく切れます。
朝ドラ見た後、ゲストは誰かなと思っていましたら「極上ミートソース」のレシピを公開していましたのでちゃっかりメモ。
すぐその気になりますから、早速作ることに決めて、今日はスパケッティ料理に。
スーパーで挽き肉、1.6ミリスパケッティ、トマト缶、パルメザンチーズを仕入れ。
「パルメザンチーズ」は、パルミジャーノ・レッジャーノと同じくナチュラルチーズではありますが、産地や熟成期間の縛りはありません。 アメリカで「パルミジャーノ・レッジャーノ風に作られたチーズ」で、パルミジャーノ風から「パルメザン」と名付けられたんですね。パルミジャーノ・レッジャーノよりも熟成期間が短く、よりあっさりとしていてクセがないことが特徴。
チーズは仕上げ用です。
今日のワインは白。
ここ一週間は台湾のルーロー飯、日本のお寿司、海鮮皿、フランスの鳥のもも焼き、イタリアのミートソース、インドのカレーというメニューになりました。なるほど国別と考えるとメニュー作りが楽になるかもしれません。
ちょいと大きい鶏肉でした。味は自分のお好みです。
右の煮魚は鰺を買ってきてさばいたのですが、新しくなかったので煮魚にしました。本当はお刺身でいただく予定でした。
この料理は簡単に言うとアヒージョ風に鶏肉を丁寧に炒めて、その上にマイユ 粒入りマスタードを載せるというのが基本です。美味しいに決まっています。細かな点ではいろいろ工夫がありますが基本はこんなものです。
本当は赤ワインにしたいところですが、口を開けるのが面倒だったので白にしています。大吟醸45パーセント精米も買ってきたものの和食に合わせた方がいいと思って。
家庭菜園の白菜を本漬けしました。塩、柚子、昆布、味の素、砂糖少しを入れています。砂糖ははちみつの代わり。
塩は少し弱い目に、食べるときに調整できる方がいいので。辛すぎると沢山いただけませんし、塩分取り過ぎになりますから。
漬物の樽と、漬物の重しは家にありましたのでいつでも作れます。
お漬物は買って食べますが、自分で漬けるといろいろ苦労もありますが、味の調整ができますので美味しく好みの味に仕上げられます。でももう柚子も終わりですからこれから漬けるときは代わりに他の柑橘類を使うことに。
過疎地には夏ミカンの木があちらこちらにありまして、甘い夏ミカンの木がご近所にあるのですがそこで夏ミカンをいただいてきたらいいと思います。我が家の夏ミカンは昔の品種なので酸っぱい系なのです。春が地下ずくと酸っぱさは弱まり少し甘くなりますが、甘いというわけではありません。甘い品種に植え替えようと考え、甘い品種をいただいたときは種を発芽させようとしています。発芽すれば植えればいいかと。
柚子も買ってきたものの種を発芽させて植えようともくろんでいます。ただいま発芽養生中なのです。YouTube動画で発芽させる方法を学びました。これからは果物買ってきたらいろいろ発芽させることにします。そして畑に次々植えていきます。
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