凄いね、三重スタジオで焼き稲荷寿司作りました。蝮のから揚げ添えて。FFビデオ制作

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今日からビールは芳醇に戻りました。やはり味が違います。

焼き稲荷寿司は初めてなのでとても好評でした。美味しいです。

蝮は証拠がないと信用していただけませんので捌いた写真を載せています。この状態でも蝮はくねくね動きます。

蝮は低い温度で焦げないようにして少し長めの5分程度揚げています。背骨がとても硬くて切断するときにこれでは食べられないと感じた次第です。だから骨までしっかり火を通してあげています。食べた後は身体の中に蝮が住みついたようで力がわいてくる気がします。味はうなぎの骨に少し似ていました。臭みもなくていいから揚げでした。寄生虫がいるのでよく火を通すようにしています。

蝮は生命力が強くて生きているときは牙をむいて向かってきます。首をはねてからでも体はくねくね動きます。そして皮を剥がしてからでもくねくね動きますからその生命力たるや恐れ入ります。脳からの指令だけでなく体が自律神経で動くのだとは思います。

魔力を取り込んだように感じますからその影響たるやものすごいものがあります。溢れる生命力です。

お袋にも食べさせましたので、長生きしそうです。

我が家では蝮を捕獲して来て食するようになって初めて一人前の男と認められますので、やっと実現してよかったです。一度料理しておけばこれからもいただけます。蝮がいたら捕まえることに。それにしても凶暴な生き物ですから素手では危ないです。

蝮の腹は亡くなったお祖母ちゃんの遺品の包丁で切り裂きました。あ祖母ちゃんの包丁なら怖いものなしです。

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