2022年3月アーカイブ
鉄火巻きと鶏の串焼き作りました。茶碗蒸しを添えて。
量は全体に減らしています。
今日はスポーツジムとしてリゾートで製材しましたが、途中で中断。どうも細い木の製材がうまくいきません。もう少し工夫しないと。
そして、動画については、次の「靖国神社、英霊桜に敬礼」を編集仕上げしてアップしたこと。金曜日にプレミア公開。次の動画「ユーミンと千鳥ヶ淵桜」は企画まで。最近ツイッターにも動画情報を載せ始めています。今日からはインスタグラムにも手探りでサムネイル貼りつけてリンクを張り付け始めました。果たして効果があるのかどうかは分かりません。それぞれ利用者の年代が違いますので様子見です。触っていくと訳けわからないままですが何とかなります。
視聴回数がドンと伸びたら効果有、伸びなかったら効果なし。はてさていかなる結果になるやら。
おにぎりにハマっています。おにぎりのプロの映像見て作りたくなりました。柔らかく握ります。
握るというより形を作るだけで強くは握りません。だから食べるときに美味しい。普通はおにぎりって固めてありますが、固めないのです。
辛子明太子クリームチーズはとても美味しくて癖になります。ご飯はひと手間かけておにぎりにするのもいいと思いました。
今日はある金沢のコンサートのポスターの写真についてですが、その写真がなんと他人のような顔を大きく出してあるのです。美貌で売っているボーカリストなのに足元から写した写真でだれか分かりかねるような写真をポスターに使っているのです。
よくマネージャーさんがOK出したなと。ステージに立って集客する仕事の人は写真の選択、サイズ、掲載場所、掲載順などとても厳しく管理しているはずです。にもかかわらずこのようなポスター写真を使ったのは何か訳があるのでしょう。
足を引っ張る勢力とか、集客を邪魔する勢力とか、出る杭は打たれるといいますがそうなのかもしれません。いずれにしても反勢力がいることは見て取れます。地元でこんなことされては「灯台下暗し」と思いました。どこの世界でもいろいろ勢力争いや裏がありますからね。沢山の写真の中からこのような写真を選んだこと、普通ではありません。足を引っ張る勢力が存在する事、その氷山の一角が図らずもポスターに出てしまったのでしょう。
ポスターで集客するのに、美貌を隠した写真を使うなんて相当の理由があるはず。
こうすればYouTuber部隊が応援するだろうと読んでいるのかもしれません。この写真はわざと怒りを誘って動員かける目的だったりして。
そんなことで、これは足を引っ張られていると感じましたので、速攻、応援の動画を作りました。それも高画質の美貌版です。何とかコンサート満席にして成功させたいと思いまして。
スペアリブの簡単煮豚作りました。アルコールなしです。
それがまたとても美味しく仕上がりました。最初に骨付き豚肉を焼きます。そのあと味付けしてショウガ入れて煮込みます。
絶品とはこのこと。
今日は地区の有志林の間伐したところを見に行きましたら、流石森林組合全部販売可能なサイズに玉切りしてありました。問題は谷から集材してトラックに積んで木材市場に出す人がいないこと。
それにしても見事としか言いようがない間伐でした。500本は倒してあります。
さてこれからどのようにして木材市場に出すか考えないと。
むつは怖い顔していますが、白身で美味しいです。
アサリの酒蒸し添えています。
お酒は禁酒しています。少しやせないと。
今日は、昨日新しいスマホ機種変更しようとしてらパスワードではねられましたが、きょう再挑戦しましたらすんなり入れました。アクセスログを見ていて入れるようにしてくれたのだと思います。きっとそんな人がたくさんいるはずですから。だって数年に一度切り替えですから忘れていて当たり前。
これで二年間使って機種変更になります。格安スマホなんでブックオフでは下取りしてくれないですけど。これでバッテリー新品になります。
そして、今日は名古屋からセキュリティーチェックに業者さんきてもらっていろいろお話聞きました。ハードウエアでのセキュリティ強化機器月８千円から15000円。にもかかわらず「アノニマス」は防げないというのです。100％防御ではありません。
そこで、情報セキュリティアドミニストレーターの私は理解しました。編集用PCとインターネット接続PCを分離して、セキュリティ100％にする方法を考え付きました。
用は編集用はオフライン、アップロード用はオンラインで分けてしまいます。するとウイルスが入ってもインターネット用PCだけになります。
毎月払う経費は高すぎますので、私は編集用をオフライン環境にしてしまいます。ちょうどPC 買い替え時期なのでオンライン環境を分離してシステム構築します。
甘夏は数百個もなっていますが使い道がなくて困っていましたが、子供からマーマレードに加工してくれるなら食べてもいいよと言ってきたので、早速作りました。
簡単ですがとても時間がかかります。皮を剥いて皮をみじん切りにします。実は袋を剥いで左右だけ使います。底面は苦いので取り去ります。それがなかなか面倒なのです。
無農薬の甘夏ですから買うものよりいいのです。
それにしてもおいしすぎます。大体甘夏二個で瓶いっぱいなので作る単位もそんな感じ。それ以上だとお鍋に入らなくなります。
丁度扱いやすい量だと思います。
一日経つと味が落ち着いて更に美味しくなりました。
併せてデコポンいただいたのでデコポンでも作りました。甘いので砂糖が少しです。甘夏と比べると苦みの残る甘夏に軍配。
しかし、翌日になるとデコポンの味も落ち着いて、甘夏と両方交互にいただくと丁度いいのです。
練習終わりましたので子供たちに送るマーマレード作ります。手作りのものを送るなんて母親みたいです。
沢山作ってどこかの売店で販売するといいのですが、面倒だしルートもないし儲かりそうにないので見合わせます。でも売れる味ですけどね。
今日の役員会議の天巻きです。４人前。それと味の素の美味しい焼き餃子。
天巻きの海老は奮発して大きな海老を使用。そろそろ総会の季節なので年間事業の確認などもやりながらの役員会。
東京大手町の一部上場企業からもひとり参加。グローバルな役員会なのです。
そういえば、東京の麻布十番の美味しいランチのお店閉店しました。コロナ閉店ですね。コロナの影響は大きいお店から閉店していきます。人をたくさん使っていると持たない。家族経営なら何とかしのげますが旧料払えないと何ともなりません。
２年前に閉店した料理店は、余力のあるうちに閉店しないと再起できないと言っていました。
テレワークといいますが、そんなことされたら店舗出しているお店は全部影響するじゃないですか。会社に行ったついでにお買い物しますからね。飲食店洋服店デパート全部困ります。
政府も金を配れば中小企業は生き残れると考えているようですが、それは違います。一度離れたお客さんは戻りません。新たな消費行動に変わります。
結局事業主は自分で判断して対応するしかありません。政府の言うままにしていたら閉店が待っています。
まあ、あれこれ言っても何ともなりませんので自分のところだけはつぶれないように頑張るしかありません。
2月２２日大阪フェスティバルホールへ行ったときのものです。寒かったと思います。
近鉄特急もコロナ対策で乗るようになり、大阪に行くときはやはりこれに限ります。もう急行で行けません。
乗車時間がとても長いですから感染症の危険があります。
三重スタジオキッチンでお鮨です。錦糸卵、ちくわのチーズ入り、日本酒を添えて。
お鮨ばかり食べています。
今日は天気が雨のため、一日動画編集していました。次の動画「ようこそ 桜フェスタへ」の仕上げまで一気に。
動画は視聴回数が増えてなんぼの世界ですから、いろいろ気を使って視聴回数が伸びるように工夫します。しかし、思うようには伸びないのが現実ではあります。
博打うちのようにこの動画に賭けるわけですが思うようにはなりません。そこが面白くもあり悲しくもあります。
結局チャンネル登録数を増やすようにしないとお得意さんができません。チャンネル登録数も伸びる時と伸びない時がありまして、伸びない時はスランプ状態でいつまでも続いたりします。ところが少しヒットするとぐんぐん伸びたり、でも直にスローになったり。一喜一憂していたら体が持ちません。
銚子がいいとバラ色の日々になり、低調になるとその原因を探します。オリンピックにとられたとか戦争に視聴者を取られたという風に言い訳します。
とはいいながら自由に動画編集できるので楽しい日々です。相対でお客さんの言うままに撮影するよりもずっと楽しいのです。
久しぶりにカレー作りました。ルゥはブレンドしますので更に美味しくなります。
チーズちくわもとても美味しい酒の宛です。
ミカンは家庭菜園のもので囲ってあったもの。まだ食べられます。
最近動画の視聴回数が戻ってきて嬉しくて、もっと戻そうと編集に時間を取るようになりました。
動画の政策はよっぽど工夫しないと飽きられます。何せコロナでコンサートがないので素材が限られます。それで視聴回数を上げようというのですから難易度は高いのです。
それでもウクライナ侵攻の動画ばかりに陽が当たる時期に視聴回数が戻ってくると、とても嬉しくて。
サブチャンネルも並行して作っていかないと。
サブチャンネルはメインチャンネルの終了画面やメインチャンネルのコミュニティコメントで紹介していますのでボツボツ見てもらっているようです。私のサブチャンネルは人の動画は一切見ないでマイペースですから一般受けしようがしまいが自由に作ります。それでも見てくれる人がいたらうれしくなります。見てもらえなくて当然という感じです。それは変わり者が作る動画は変わり者にしかわからないからです。メインチャンネルは視聴回数を意識しますがサブチャンネルは視聴回数より好きなように編集するというのが息抜きにもなっています。
今回の「定年後、事業廃業しても年金残る」は自分ではまあまあの出来だと思っています。なにせ、字幕も右から左に流れるのを下から上に変更して、背景動画も1/10の速度に落としています。
とても質素な晩御飯ですが、これがいいのです。次の日のご馳走が引き立ちますから。
人生と同じように山あり谷ありの方が楽しいのと同じです。
今日は、リソートでチエンソー製材をしましたが、初めて垂木を製材できました。縦横６センチの角材です。
板や角材を製材しますとその材料でいろんな工作物が作れます。
まだまた、倒して玉切りした間伐材がありますのでエンジンウインチで引き上げなくてはなりません。今の間伐材の製材が終われば次は間伐材の引き上げです。
リゾートの作業はとても楽しくて、その間は心が無心になります。帰ってきたら動画編集という次第です。
毎日運動することで体調が整い、筋肉も維持できます。
最近は少し動画編集に時間を割いています。視聴回数を稼ぐためです。そろそろコロナも収束して感染症は第五類になり普通の風邪になります。出張などの経費も掛かりますので動画視聴回数伸ばさなくてはなりません。
味の素の冷凍餃子です。オリンピック選手村で世界一美味しいと評判の。
茶碗蒸しには海老も入れてあります。
今日は、ガソリンを入れに行きましたらなんと１５０円もしていました。高すぎるとは思いませんか。軽だから気にしないですけど。買い物とリゾートに行くだけですから。
今日考えましたのは動画をヒットさせるにはどうしたらいいのか。先日の鶫さん転勤動画から調子がいいのでこの調子で頑張らないと。YouTubeからも視聴回数が増えた原因を分析して今後に生かすように言ってきています。
タイトル、サムネイル、トピックスで視聴者を引き付けなければなりません。口で言うのは簡単ですがなかなか難しいのです。
これからは東京に転勤になるので地の利がある東京の映像で動画を作っていく予定です。
歌姫の魅力を最大限引き出す動画づくりに精を出していきます。
三重スタジオキッチンで鶏のから揚げ作りました。
唐揚げの元を使うととても美味しく仕上がります。
今日は世界のならず者国家が国際法を無視して他国に侵攻していることは、日本に当てはめるとロシアや中国が国際法を無視して日本に侵攻してくることと何ら変わりのないことに恐怖を憶えます。ロシアは北海道に、中国は九州に侵攻でしょうね。
国際法があってもそれを無視する無法者国家、非合法国家が核を脅しに侵攻してくる現代は困ったことです。どんな法律も核兵器をかざした無法者国家には無力です。
日本の防衛に核がないのであっという間に「第二のウクライナ」になってしまう恐れがあります。
このようなことはきっと想定されていると思いますので、日本は非公開の強力な武器で防衛してくれるものと信じています。戦争は科学技術の戦いです。それとマネーですね。原発を維持して原爆の材料も生産しています。日本はそのすべてを持っているのですから必ずいざとなれば、秘密兵器が登場するはずです。
だって国を護れなかったら、政治も文化も教育も医療も年金も全部壊されてしまうのですから。国の予算配分、まずは防衛力有りきでしょう。
今日は地区の役員会議。焼肉と天巻きにしました。今日は三人分。
シシトウはつきものです。アルコールは日本酒とエビスビール。
いよいよ年度末が近づいて総会屋会計の締めなど日程調整。
関係ない話が７割でしたけど。
地区の役員会と言えば単なる飲み会とは違います。少しは協議したり情報交換しています。
これに冷ややっことキムチとチーズちくわが当てでした。
焼肉の機会は家から持参。焼きまる君です。
そろそろ田植えの季節となりますので忙しくなります。
今日は動画のタイトルについて考えました。
明確なタイトルよりも、XXXか? というような、思わず見たくなるようなタイトルがいいことに気づいて、早速次の動画のタイトルを見直しました。そういえばＸＸＸか? というようなタイトル見かけますよね。断定しないで疑わしいというタイトルです。
お寿司は移動販売で買ったものなので上等です。
茶碗蒸しはいつもの味。白菜漬けは家庭菜園のもの。
お酒は一ノ蔵無鑑査。一ノ蔵は日本の海外大使館に収められているお酒です。
今日は昨日公開したYouTube動画の視聴回数が２４時間で4200回に達したことについて。とても嬉しいのです。YouTubeからは伸びた理由を分析して今後に反映させなさいとメッセージが来ます。タイトル、サムネイル、トピックス、そして本編の品質。時流に乗る。
動画の視聴回数が伸び出すと、YoyTue側が全面支援体制に入り「お勧め動画」に表示してくれるようになります。視聴回数に比例して増えてきますから成績がいいとどんどんお勧め動画に表示され、さらに視聴されるという仕組みです。
米国式の経営ですから、成績のいいものはどんどん支援して伸ばしきる。成績の悪いものは切り捨てる。この考え方が徹底しています。そうすることで全体の収益が向上するという訳です。
年に数回少しヒットしてくるととても嬉しくて、止められなくなります。男の宝探しのようなものです。
フェルメールと１７世紀オランダ絵画展見てきました。
とても繊細で4K画質という感じでした。とても細かな表現で写真の様でした。
ところで今日は死刑について考えてみました。
外国人が日本に来て犯罪を起こすのは日本の刑罰が甘い、刑務所の居心地が良いということだそうです。外国人の刑罰は隣国より厳しくしないと犯罪者が集まってくるのは当然のこと。外国人の犯罪は罪一等を加算すべきだと思います。日本人は性善説で人に嘘をついてはならないですが、外国人は性悪説で、騙された方が悪いとうそぶくのですから。罪一等を加算すべきと思いませんか。
江戸時代は家族や親族が殺されると侍は仇討に出かけます。これは死は死で償わせるという考え方です。江戸時代は手続きを踏めば仇討が合法化されていました。
テレビでやっている必殺仕置き人は仇討という考え方が基本にあり、殺された恨みを仕事人に晴らしてもらうという筋書きです。つまり死には死を持って償わせるものです。お白州にかけられない証拠の見つからないものなども仕置き人に頼むこととなります。
近代化によって、いつまでも仇討という訳にも行きませんから、裁判という制度で死刑判決で仇討するということに変化してきたといいます。ところが、今の裁判では殺されても仇討はできません。なぜか罪が軽くて数年したら出所してくるありさまです。昔の死は死で償うという考えが損なわれてしまいました。だから殺人が後を絶ちません。殺したもの勝ちですから。
私が裁判員裁判に参加していたら死は死で償うべだと主張します。仇討にならない判決では親族が納得できません。殺され損です。その結果人殺しが横行してしまうというのが実態です。裁判本来の目的である仇討の代替手段であることを忘れてはいませんか。
３月になると暖かい日が増えて富士山の雪も減ってきました。今年の冬は結構寒かったのですが、春がそこまで来ています。
ところで、最近は東京オリンピック、北京オリンピック、ロシアの軍事侵攻でYouTubeの視聴者がそちらに流れ、一般の動画視聴率が落ちてきていると感じます。どうしても世界的なイベントや事件があると視聴者はそちらに流れます。
テレビはそのインパクトがある事件を大々的に取り上げて視聴率を稼ぎます。YouTuberも命がけで関連動画を発信しています。私は、軍事侵攻についてはコメントする立場にありません。命がけで戦うことに口出しするとスパイ組織に暗殺される可能性もあります。目的のためには手段を択ばない専制政治ですから。
戦争というのは喧嘩と同じです。まして命のやり取りをするのは、自分にとって命の危険がある双方ともに正当な戦いです。第三者がけんかを止めに入っても止まるものではなく、両者がそれぞれ命を懸けて戦っているときは片が付かない限り、停戦してもまた喧嘩を始めます。ある人が言うには、勝ち負けの片を付けて終わらせるのが最も早く喧嘩が終わる方法だと。
そこに第三者が介入してお節介するとずるずる喧嘩が長引いて、両者が泥沼にはまり込みます。難民についても同様で、支援するより喧嘩を終わらせることが一番の解決策と聞きます。第三者がいろいろ戦いや難民など支援するのは結果として片が付くのを遅らせてしまうため、悲劇も長引くのが歴史的な事実だそうです。だから、喧嘩は勝敗を付けて終わらせるしかないという意見にも一理あると感じます。今まで国連が行ってきた人道支援なるものがいたずらに紛争を長引かせる原因になっていると聞きます。支援がなければその悲惨さからおのずと片が付いているのに、支援するからずるずると喧嘩の片が付かずに長引いて結局被害を拡大させていると。
問題は政治的な背景の駆け引き、武器販売の企業、喧嘩の裏での金儲け、株式市場の乱高下での金儲け、エネルギーや物資が無くなること、いろんなことが折り重なって喧嘩の解決を困難にしていく。当事者だけではなく関係者まで介入してくるから複雑になりずるずる長引く。今回は核施設への攻撃という国際法違反行為まで、日本の防衛も全面見直ししないと核施設を平気で攻撃する敵に侵攻されたらひとたまりもありません。
「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を見た帰りに「韻松亭」でランチしました。上野公園と言えばここのランチになります。
ご飯と赤だしはお代わりできますので、いつもお代わりします。だって一日二食ですから昼はいくらでも食べられるのです。
茶碗蒸しは具が一種類でした。この小さな茶碗蒸しが丁度いい感じです。
この竹籠を真似て似た器が三重スタジオにもあります。
上野公園は桜見禁止で、ネットが張られています。
人出は少し少なめですが、春の休日に人がたくさん出ていました。
この日の韻松亭は待ち行列ができていなかったので直ぐに入れました。
「フェルメールと１７世紀オランダ絵画展」には多くの人が詰めかけており、平和で裕福な日本がよく表れていると感じました。金を出してまで芸術を楽しむのですから。
そして、東京都美術館はシニア料金がありましたので助かりました。６５歳以上です。しかし、美術館の鑑賞は音声ガイドが必須です。+６００円になります。これもシニア料金設定して欲しいものです。あるいは音声ガイド付きの入場券にしてください。
上野公園は美術館天国ですから地方からもマニアがたくさん訪れると聞きます。アベックで、家族ずれで一日ゆったり過ごせる広大な都心のオアシス上野公園です。
お刺身定食と茶碗蒸し作りました。
昨日は動画について子供に話していたら、それは正直すぎて受けない。もっと視聴者が喜ぶ内容にしないとと指摘されて、なるほどと。
どうも自分の異端な考えのまま動画を作ろうとすると、視聴者には受けません。みんなが喜ぶような楽しい内容にしないと。
つまりもう少し甘い内容にする。定年後の生活について正直に話しては角が立つ。見た人が気分良くなるように考え直さないと。私のストレートな筋書きでは不愉快になるだけ。この辺がマスコミと同じで視聴率を稼げるような内容に作り替えていくということでしょうか。
誰もが気分良くなりながらこちらが伝えたいことはしっかり伝えるような脚本にしないと。一ひねりも二ひねりもしないといけません。
実際は、定年後に自由になりたければて１５年前から考え始めて準備に取り掛からないと到底定年後の自由なんて実現しません。まして５年前に考え始めても無理な話。現実はそんなに甘くはありません。そこを柔らかく甘く伝えるわけですが、ポイントはちゃんと落とし込めるような内容に。
たとえ話にすると分かりやすいので考えないと。みなまで書くといけませんのでこの辺で。
陸自中央音楽隊の演奏会はまるで貴族になった気分で聴かせていただきました。日本最高峰の演奏でした。
会場も素晴らしく歴史のあるステージとパイプオルガンでした。歴史のある建物っていいですよね。
音楽隊の隊員は一曲ごとに楽器の掃除をしていました。ここまで音にこだわるんだと感心。私の仕事においても常に新品の性能が出せるように環境整備、掃除をしなければと感じました。動画製作環境、リゾートの製材機器も新品の性能を維持するようにしていきます。
しかし、一番印象に残ったのは素晴らしい演奏会ではなく、奏楽堂の前に列を作っていたシニアの人たち約200人。何を並んでいるのかなと見ていました。普通の冬の服装でしたので一般の人たちでした。多分シニアの歩こう会の集合だろうと思っていました。
ところが、奏楽堂の門の横に立っていた自衛隊の案内の人にあれは何ですかと聞いたら、何と「炊き出し」を受け取る人の行列だというのです。並んでいる人たちは浮浪者ふうではなく普通の服装なのに。テントが二はり張られていてNPOらしき若い人たちが並んでいる前を順番に歩かせて、ビニール袋を渡して5人並んでいる前を歩いてパンを二個ずつ入れてもらっているのです。多分10個くらいありましたから数日間の食べ物となるのでしょう。
始めて見た炊き出しテント、並んで食べ物を受け取る様子を見てショックを受けました。今回のコロナ騒ぎはこのような人たちを倍に増やしたそうです。
片や奏楽堂で最高峰の音楽を聴くシニアたち、その前の広場のテントでは「炊き出し」に並ぶ人たち。これがいまの日本の姿なんだと身につまされました。一歩間違えば「炊き出し」テントに並んでいたかもしれません。何と厳しい現実なのでしょう。
奏楽堂のシニアは他にも色々演奏会や芝居、落語などを楽しんでいるようでその評価や今後の予定などの話が聞こえてきました。
よく見ると服装も上等という次第です。
人間は長い期間を掛けて働いてきてシニアになる訳ですが、運よく円満に定年を迎えて隠居生活に入る人。しかし、運悪く職を失ったり病を得たりして「炊き出しテント」に並ぶ生活の人。人生はとても厳しい面があることを知りました。
演奏会の前には炊き出しテントに人が並んでパンを受け取っていたのに、演奏会が終わってから見るとテントは撤去されていて人もいませんでした。まるで幻のような上野公園奏楽堂前の「炊き出し」テントでした。
都内の炊き出しテントは都内のあちらこちらにあるようで、設置する曜日が決まっています。検索すると沢山の情報が出てきます。
炊き出しテントの設置場所
奏楽堂の入り口
至高のレシピで豚の生姜焼き作りました。
今日は、犬の人生について考えてみました。
東京の家族に送るお米の精米に行きましたから、精米機を設置しているお宅に犬がいました。よく見ると犬は２メートくくらいの鎖でつながれていて、その範囲内が犬の世界なのです。しかし、餌は与えられますので長く生き延びています。夕方になると散歩させてもらっているようです。夕方に精米に行くと犬が喜んで散歩に行っています。
精米の10分間の間に犬を見ながら考えてみますと、まるで自分の姿ではないかと思いました。会社に勤めている間は首輪をはめられて鎖につながれているときと同じ。しかし、餌となる給料はきちんと与えられます。まるで自分の姿ではないかと気づきました。
つまり、会社に勤めている間は鎖につながれた犬とほとんど同じ。首輪をはめられているということですね。犬で考えてみますと、鎖につながれていると自由は無いが餌には困らない。もし野犬だったら自由に行動できますが餌は自分で確保しなければなりません。
すると、一番いいのは餌を確保できる野犬ではないか。自由のないペットの犬の生活はどんなものだろう。首輪をはめられて鎖につながれている狭い狭い世界で毎日生きている。まあ、家の中で人と同じ空間で生活している場合は家の中という自由の範囲が広がります。しかし、屋外に自由に出られるということはありません。
そこで人に置き換えてみますと、私が考える一番いいのは個人事業主で自立できる生活が出来ること。個人事業主で生活費を稼げれば、餌を確保できる野犬と同じで自由に行動できます。会社の厳しい規則による制約がありません。
そう考えますと、個人事業主で自立できる力が必要です。普通はそれができないので会社に就職して首輪をはめられます。それでも飢えるよりはいいから。人間社会を犬を通してみるとよくわかります。首輪をはめられたペット人生を私も歩んできました。
人生で大切なことは個人事業主で自立する事。例えば作家などは実力次第で自立できますし、そのような人は自由に発言もできます。誰に遠慮もいりません。しかし、自立するだけの実力を得るには会社に就職するよりずっと努力が必要ですし、運も必要。こう考えると、人として自由に生きるために必要なことが見えてきます。今まで経験して積み上げたものを生かしながらもっと個人事業主頑張らなくてはなりません。そうしないと首輪をはめられた生活に逆戻りしてしまいます。人間も犬もしょせん同じ穴の狢ですね。
自由を得るためには本当の実力がないと無理だと分かります。でも個人事業主は小規模で力がなくて自転車操業している間に潰れる場合が９割ですからとても厳しい道です。もし、長く個人事業主で生活して行けたなら、その間は自由だったということになります。頑張らないと。
お刺身定食ですが、ご飯多めでした。多すぎます。
お刺身は２４００円の盛り合わせが半額だったので買いました。二人で分けてこれだけありました。
魚が上等なので美味しいです。
今日はモリン輪リゾートに行きましたら、雨上がりで地面がぬれていて作業は断念。
間伐材の運び出しルート確認のために山に入りました。なかなか思うようには運び出せません。近いルートは急斜面、遠いルートはなだらかだけど水路があります。
問題は帰りの１５度の急な林道。濡れていたのでタイヤスリップして登れず。もどっさてからバックで登りました。荷物を５０キロ位後ろに積んでいたのでFFの前輪が急な坂道で浮いてしまいました。だから雨は怖いのです。
チエンソーの刃の目立ては１時間かけてやり直し。新品のチェン見て同じように仕上げ。ヤスリの力の入れる角度が今までは下でしたが、横方向に力を入れて目立て。今度はたぶん行けるはず。目立ても奥が深いのです。
松の製材は節があるものは止めますが、節がなければ４センチ厚に引くととても強くてそのままイスとして座れたり、作業台の天板にできたりなかなか優れものなのです。板はどんどん製材できますので車の中に棚を作って荷物が分類できるようにできたらいいなと考えています。
自分で考えて物を作るというのはとても楽しいのです。
牛コマですき焼きなんて、経費節減そのものです。
個人事業主はこんなものですね。
今日はチエンソーの刃が切れないことの研究です。今日は午前中は曇り、午後から雨というので午前中に山に出かけて製材。チエンソーの刃を目立てしたのでテストです。やってみたら全く切れず失敗。
そんなときのためにと新しいチエンソーの刃を買ってありますので、付け替えてテストしたらぐいぐい切れました。やはり目立ての仕方が悪いようです。精一杯丁寧にしたのに全く切れず。
STIHLショップに行って相談しようかと思いましたが、頼って来るなと思われそうで、自分で解決することに。WEBでチエンソーの目立てについて調べ、ディブスの形が新品の形状とは違っていたことに気が付き、午後ヤスリで治すことに。再度目立て確認して切れ味テストします。とことん目立てを追及して切れ味を確かなものにしていきます。
ほんの少しのところで切れ味が落ちている気がします。日本刀でも包丁でも刃を研がないと切れませんからね。刃が一番大切なのです。
今回学んだことは松の節は鉄の硬さだから製材してはいけない。チエンソーの刃がいっぺんに切れなくなります。外から見て節がなければいいのですが、鉄の硬さがある節があるものは製材しないこととします。つまり、一番幹の部分４メートルくらいは製材できるがその上は節があるので製材に向きません。
一ついいことは、チエンソーを片手で起動できるようになったこと。ケッチンが強くて両手でないと起動できなかったのですが、両手と同じように腰を使って一気にスターターを引くことで起動できるようになりました。ケッチンが強くて片手だけではスターターは全く動きません。傍で見ていると腕だけで引いているようですが、実際は腰を入れてぐいと勢い良く引いているのです。
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