学芸大学駅前ライブハウスで撮影
jazzライブ撮影は下見が必須。
慣れているとはいえリハーサルから会場に入りましたが、客席は思っていた半分のスペース。
HPなどでみると広く感じるけど。
三脚はどこに立てたらいいのやら、ミュージシャン用の控えの席に強引に立てるほかなく。
大型三脚は諦めて、サブカメ用を左右に2本、そして一台の方に万力を使って一脚を立てて何とか三台のカメラをセット。
某カメラメーカーの嫌がらせによるバッテリー使用制限に引っ掛かり、途中で撮影停止、バッテリー交換。
暗くて機種を間違えていたみたい。
とにかく撮影会場の下見は必要です。そして撮影依頼が来たら撮影の場所の確保を依頼しないと、
当日とんでもないことに。
段取り八分、撮影前に仕事は終わっていますね。