子供は親の分身、未来へ命を繋ぎます。人生記ビデオは「どこでもドア」

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子供は親の分身。次の時代に子孫の命を繋ぎます。FFビデオ制作
2015年元旦、イケメン好みのお袋は大手町丸ノ内線。東京で家族と共に正月を過ごしました。

親の有り難さは確かに亡くなってから感じるもの。三重スタジオの回りには亡き父親の想いでの品がたくさん有ります。
自分の子供達には何を遺してやれるのか、何を伝えてやれるのか、親としての行動を背中で見せるしか有りません。
口で言っても聞き流しますが、背中で語れば映像として子供の脳裏に残ります。

先ずは、自分が親孝行をする姿を見せる。これで十分。子供たちは見ています。

そして、想い出を映像に残す『人生記ビデオ』。懐かしい想い出をたどれば心の中に親が蘇り、昔話してくれた物語が次々思い出せます。
映像をきっかけにタイムスリップして、亡くなった親の話を聞けるなんて有りがたいことだと思います。
『人生記ビデオ』は古きよき想いでの世界へ行ける『どこでも ドア』です。

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