武田先生の大東亜戦争の評価は素晴らしいと思います。日本が戦いには負けたけれども人類の不平等を解消する目的は達成された。
その上に戦後の日本の国力や経済力は世界トップクラスになり、戦いには負けたけれども戦いに負けて古い体制が全面的に新体制となり、急速な復興を成し遂げた。
戦勝国は古い体制のままで国の発展が阻害された。戦勝国アメリカと日本を比べればどちらが安心安全で暮らしやすいか一目瞭然。
戦いに命をささげた英霊にこの話をお伝えしたいと思います。あなたたちの命は目的を達成したと。
今こそ「日本は悪かった」と言う占領軍の洗脳を解くために、焚書坑儒で「日本は悪かった書籍」を上回る日本は戦争で目的を達成して、白人の植民地経営を終わらせ、植民地は独立。
自由を勝ち取ったと日本国内、世界に広めていく話だと思います。
このような評価を提案する武田先生はとてもすばらしい方で、「武田邦彦の命」として神社ができるくらい日本国に貢献をされていると思います。
政府も武田先生のブログを読んで政策に反映させているようなので、今後戦争の評価が占領軍が洗脳した「日本は悪かった」教育から正しいものに変わっていくことを願うものです。
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