大葉は自宅の家庭菜園から。
ガリも家の甘酢ショウガです。トマトは箸休め。
押し寿司は楽だから。
稲荷はちゃんとシャリに刻みショウガとミョウガ、いりごま入っています。
大葉は自宅の家庭菜園から。
ガリも家の甘酢ショウガです。トマトは箸休め。
押し寿司は楽だから。
稲荷はちゃんとシャリに刻みショウガとミョウガ、いりごま入っています。
毎度おなじみのルーローハンです。
簡単なのに美味しくできます。
箸休めらきゅうりとトマト添えています。ビールはいただきものの一番搾り。
100Vで使用する削岩機の威力が凄すぎます。コンクリートをガンガン割っていきます。手作業とは別物です。
こんなに小さいのにどこからあんな力が出るのか不思議です。
プロが使う工具に間違いなしです。恐るべし「マキタ」。
家にあった古い包丁が出てきたので、鞘を新しくして歯を磨いて研ぎました。砥石も2枚買って、補正するダイヤモンド砥石補正も買って、いよいよ旧い包丁をよみがえらせました。
これは普段使いに使います。濡れていると直ぐに錆が来ます。とても扱いにくい包丁たち。
包丁って遺品にとてもいいなということに気づいて、自分も三人の子供に包丁残したいと考え始めました。
しかし、どれを買っていいのか分かりません。鋼は切れるがさびやすい、ステンはさびないが切れが今一つ。遺品にするならさびない方がいいかもしれません。どうせ手入れしないんだから。
いい包丁を残しても、研いで使ってくれるとはなかなか思えないところが悲しい。
お寿司は押し寿司にしました。大葉を敷いてあります。
ポテトサラダはリンゴを入れて甘くしています。
きゅうりも入れてシャキシャキ感を出しています。ジャガイモはこふき芋にしてあります。ベーコンも入っています。
魚のシーズン到来です。
赤ワインが合うのかと言われそうですが、白が切れたので赤です。
それにしても味の素の「ほんだし」大したものです。一袋入れるだけでとても美味しくなります。醤油少しとしいたけ入れたら絶品の味になります。
「ほんだし」はしいたけとの相性がいいようです。
寒くなってきましたので熱々のお鍋が美味しい季節です。とにかく冷蔵庫の肉や野菜を捨てなくて済むようどんどん使っています。買い置きはあまりよくなくて、必要なものはその都度買ってくる方がいい感じです。食材の賞味期限管理が面倒ですから。
移動販売車でシビのブロック買いましたのでお寿司にしました。
これでもシビだけで1000円かかっていますからね。移動販売車は値段言わずに欲しいもの集めてトータル金額提示の買い方だそうで、いい加減なもの。きつく言うと来てくれなくなると困るという弱みがあるらしい。
だからあまり高いものは買わないようにとお袋に言ってあります。お刺身の味は確かにうまいが価格がどんぶり勘定。
どこの移動販売車もそんなものでしょう。儲からないと過疎の村まで来てくれませんから。
やはり焼き肉は、煙が出て肉が焦げないと雰囲気が出ません。実際に試してみてわかりました。
煙の出ない焼き肉は火力も抑えてあり焦げませんから、煙も出ません。なんじゃこれは。電熱器と変わらない。
しかし、串焼きが上手くできるのでいいかと。普通の焼き肉だと串が焦げますから。
まあ、何事も試してみないと分からないものです。
この噴霧器は噴射口がダブル。シングルと1000円も価格が違います。テストしてみたらとても素晴らしい性能。
二本の噴射口からきれいな霧吹きが出ます。
前回の2リットル噴霧器は家庭菜園用のおもちゃでしたから、比較すれば当然かもしれません。
金属製の噴霧器もありましたが重いというので軽い方にしました。
次回の除草剤散布が楽しみに。
関東大震災の予兆とは聞き捨てならず、ガスと電気が止まった場合の代替火力としてあった方がいいかと。水は前回の放射能騒ぎの時に送った水のタンク23ℓがあります。水と火力があれば何とかしのげるはず。
マンションは多分壊れないでしょう。ひびが入るかもしれませんけど。賃貸なので引っ越せば済みます。
自分はコロナが収束するまで東京には撮影がない限り行かないので非常時対策するのが精一杯。
このガスコンロはケース付きなのでしまっておくのに便利。日常に使うこともできますからまあいいかと。
いつもお寿司や海鮮丼なので、海鮮しゃぶしゃぶにしました。
豆腐や野菜も入れて、ポン酢でいただきます。
お酒は宮の雪の純米酒。伊勢志摩サミット振るまい酒です。
最近は経済的に余裕がないので、17時半に買い出しに出かけ、半額割引の商品の中から今夜のレシピを考えて買ってきて即つくるという具合です。
半額割引商品は当日消費で、価格の高い高級なものほどお買い得で、美味しいというのが感想です。2000円のお刺身が半額になれば1000円、二人なので一人単価は500円というわけです。牛肉も高級品が半額なら買い、ウナギも大以上なら半額なら買いです。
夕食の予算は成り行きでしたがこれからは一人500円をめどに工夫していく予定です。経費節減しながらおいしいものをいただくのが料理というものかと。予算なしならだれでも作れますし、上達しないと思います。
5メートル幅の林道の側面が崩れて道路が陥没する恐れがあり、昨年度脳を積みました。しかし、一年たつと土嚢が沈んでしまい道路のコンクリートとの間に隙間ができました。今回はそこに新たな土嚢を詰め込みました。
土嚢は道路を支えるのではなく、側面が崩れるのを防ぐためです。昨年の土嚢が地面に定着して木や草の根が張りしっかりした地面になってきています。
土嚢の土砂は排水路の土砂を撤去したもの。一石二鳥というわけです。
林道に限らず世の中のものや交通基盤は維持管理することが大切であることを学べます。
すき焼きは肉が命だと感じました。
今回は国産和牛が半額になっていたので購入。400グラム。
きちんとレシピに沿って作っていきますが、肉がいいと味も食感も全然違います。
牛肉を買うとき牛脂を貰ってくるのを忘れるので今度は数個貰ってくるつもりです。
やっぱりお寿司がいいのです。
イカとホタテを入れてそこにシイタケとダシはほんだし一袋。醤油少し。味を見て整えますが、めちゃ美味しく出来上がります。ほんだしはカツオですから海鮮に合います。
豆腐はいつも置いてあるので入れます。味はしいたけと海鮮とほんだしと醤油でばっちりです。
これから寒くなりますから身体の温まる鍋料理をおいしく作ることは大切なことです。
何せ、東京からお袋が住む実家にきているアマチュアシェフですから、味を調えることは大切なのです。美味しいと言えば親孝行というわけです。
二人分を別の土鍋に作ります。
しびですがとても美味しいのです。
押し寿司と鉄火巻き作りました。
お寿司はネタで決まりますから、美味しいお刺身ブロックはありがたいです。スーパーのものとは味が違います。
サーモンをガスバーナーであぶったら色が変わりました。
ステーキは米国産で少し硬めでした。結局お袋はお寿司を食べて私はステーキ二人前ということに。
ちょいと食べ過ぎの感じです。
ジャガイモとにんにくとピーマンは自家製です。
動画撮影用の小道具として購入したカップヌードル、やっと処分できました。
味も良くてよくここまで開発したなと感心しました。
豆腐は毎日いただきます。
普段の食事は質素が何よりです。
ポテトサラダにはリンゴを入れています。甘みが出て美味しいからです。
ショウガ焼きはスタンダード版です。それでも美味しいのが生姜焼き。
ビールは恵比寿。なぜ戎なのか、恵比寿様を見て飲みたいからなのです。味も口に合います。
週に二回はお寿司を作っている感じです。
なぜか飽きないのです。
酢飯と魚の相性がいい、日本人の口に合うのだと思います。
スーパーに行ったら特大ウナギが半額でした。迷わず買います。だって半額得するから金出してもタダになります?
箸休めはトマトときゅうり。
ご飯は棒寿司のご飯にしていますのでとても美味しくなります。酢飯に酢ショウガ、大葉、ミョウガを刻んで入れています。そこにウナギのたれをたっぷりかけて棒寿司のご飯になります。美味しいに決まっています。
さらに、仕上げにガスバーナーでウナギを焼いています。
ご馳走様でした。
冷蔵庫をさらえていますので残っていたつけ麺作りました。
ゆで卵は半熟、豚肉、ネギを付けていただきます。
きゅうりは箸休め。ビールはいつものエビス。
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