武田先生によるとタバコがほとんど吸わなくなっているのに、肺がんで亡くなる人ががどんどん増えている。原因として煙に対する人の免疫力がなくなったことが考えられる。タバコを吸わないのに肺がんが増大している状況を客観的に分析すると副流煙がなくなって煙に対する免疫力が消えてしまったことが考えられる。
そこで、武田先生信者の私は煙の免疫力を維持するために「葉巻」と「タバコ」を始めたというわけです。
30年前までは吸っていたので違和感はありません。一日1本程度ですね。なかなかいい感じです。肺がんを予防する煙に対する免疫力を付けます。
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