武田先生の科学的な考察によると、大東亜戦争の日本の目的達成で未達なのが中国だと分かります。
第二次世界大戦後アジアやアフリカの植民地国が全部独立したのに、未だに独立していないのがチベット、モンゴル、ウイグル、モンゴルです。中国共産党がこれらの国をどさくさにまぎれて占領したままになっているのですね。それを日本の反日の新聞社やマスコミが隠している。中国を擁護する記事を書いたり放送したりする。昔は新聞社や放送局の労働組合が共産党系だから反日だと聞いていましたね。なるほどという訳です。
日本は直接手を出さないにしても、間接的に中国の内乱でチベット、モンゴル、ウイグル、モンゴルが独立していく過程を観察することになるでしょうね。武田先生の情報発信で政治家も大東亜戦争の日本の目的達成を意識するかもしれません。それは民族の平等、独立を目指した大東亜戦争の最後の仕上げにもなる訳ですから。
英霊の目的は達成されるのでしょうか。武田先生の情報が日本のひとつのよりどころになるような気がします。
地図を見れば占領されている国の独立という世界の大きな流れからして中国の将来が見えると感じますね。国を分割した方が人口も少なくなって統治しやすくなると言う話も有ります。今は公称13億人、実際は15億人言うのですから統治が手に余りますから大変でしょうね。自然に問題点を解決する意味で有るべき姿になっていく力が働くかもしれません。
流石武田先生、目のつけどころが違います。
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