このレンズはSONYのGマスターという最高峰のレンズと言われています。とても小さくなりますし、散歩に持ち出しましたが60分持っていても耐えられる重さです。
APS-Cにすると400ミリ×1.5倍×2.0(全画素ズーム)で1200ミリ
フルサイズだとズームすると800ミリになりますが、画質は目だつほど劣化はしません。使える範囲です。
散歩でちょいと感覚を試してきました。次回はビデオカメラにつけて試してみます。
60-600ミリにしなくてよかったとしみじみ感じています。私の場合は重いというのは致命的な欠陥です。CANON 5Dm3を手放したのも重いからという理由です。でかくて重いのは長時間持っておれません。映りが同程度なら軽い機材に限ります。
1200ミリで撮影すると遠くの被写体が手元に来ますから凄いなという感じです。それもくっきり映っています。
カメラ初心なら迷わず純正の最高のレンズを選ぶべきだと思いました。だってあらゆる面で優れていてきれいに映ります。軽くて小さくて撮影しやすいです。問題は価格だけです。
またしても機材購入で日本経済に貢献しました。SONYから税金となって国庫に入ります。
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