海鮮皿は酢飯のシャリを敷いてその上にネタを乗せるだけなので、簡単にできて美味しいのです。
海老だけは殻をとる手間がかかります。お刺身は半額になる時刻を見計らってスーパーに行きますので、在庫があれば買う、なければ別のレシピになります。レジでは半額親父と言われているかもしれません。
肉と魚を交互にとるようにしています。飽きてきますから。
お酒は安物をスーパーで買ってきても飲むときは獺祭の瓶からいただきますので、味は置いといて獺祭のように目は記憶します。はかない個人事業主の記憶操作になります。
消費税とウイルスによる不景気が目の前に来ていますので生活防衛しなくてはなりません。贅沢は敵だ。というより本当は経費使いまくらないと景気に貢献できないです。でも、金があればローンの繰り上げ償還に回すとか、貯金するとか。結局大きな支出はできません。貯金残高がある程度ないと心細くなります。
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